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ニュースリリース 2015年(平成27年)

報道発表  2014年 >> 2016年

鹿児島大学から報道機関に情報提供した事項を掲載しています。

 


 

 2015年(平成27年)
1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月

 



  

12月17日

文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」

学卒者地元定着促進協議会の設立会議等のご案内

~県内大学等、県、地域企業団体等、金融機関連携協働による学卒者地元定着促進事業スタート~

報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。 
 文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+ )」(*1)に鹿児島大学から申請した計画が去る9月末に選定されました。 COC+事業とは、大学が地方公共団体や企業等と協働して、学生に魅力ある就職先の創出をするとともに、その地域が求める人材を養成するために必要な教育カリキュラム改革を断行する大学の取組を支援することで地方創生の中心となる「ひと」の地方への集積を目指したものです。
 12月14日には、鹿児島県とCOC+大学である鹿児島大学をはじめとするCOC+参加校(*2)との「雇用創出と若元定着に関する協定」調印式を終えたところでありますが、今後本学及びCOC+参加校を中心に、地元の自治体や経済界等の事業協働機関(*3)と協働して様々な取組を通して、学卒者の地元就職率の向上など具体的な数値目標の達成を目指すことで地方創生に取り組んでいくこととしております。
 つきましては、COC+事業を推進していくための事業協働機関代表者の協議の場である「学卒者地元定着促進協議会(仮称)」の第1回目の会議を下記のとおり開催することとなりました。
 この協議会は、「オール鹿児島」で、COC+事業を円滑に推進するため、その運営方針等を協議する重要な会議と位置づけております。
 つきましては、取材いただきますよう何とぞよろしくお願いいたします。
 
【日 時】平成27年12月21日(月) 10:30~12:00 
【場 所】鹿児島大学事務局第3会議室4階(鹿児島市郡元1-21-24)
【次 第】  
1)学卒者地元定着促進協議会(仮称)設立会議
・「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の事業概要について
・協議会の設立及び協議会要項の制定について
2)平成27年度第1回学卒者地元定着促進協議会
・副議長の選出について
・COC+教育プログラム開発委員会設置要項(案)について
・平成27年度事業実施計画について
・その他
※当日は、「学卒者地元定着促進協議会」の前の設立会議において、同協議会要項案をお認めいただいた後の開催となりますことを申し添えます。
 
【出席者】委員27人/事業協働機関の代表者 
COC+大学、COC+参加校、鹿児島県、 (公財)かごしま産業支援センター、
鹿児島県工業技術センター、鹿児島県大隅加工技術研究センター、(公社)鹿児島県観光連盟、
(公社)鹿児島県工業倶楽部、鹿児島県農業協同組合中央会、鹿児島県森林組合連合会、
鹿児島県漁業協同組合連合会、鹿児島経済同友会、(株)鹿児島TLO、鹿児島県商工会議所連合会、
鹿児島県商工会連合会、鹿児島県中小企業団体中央会、(社福)鹿児島県社会福祉協議会、
(株)鹿児島銀行
 
【用語説明】
(*1) COC+大学:COC+に参加する大学・地方公共団体・企業等の取組を取りまとめ、事業実施の中心となる大学であり、事業申請の際に申請者となる大学で、事業責任大学
   鹿児島大学
 
(*2)COC+参加校:「事業協働機関」としてCOC+に参加する大学
   鹿屋体育大学、鹿児島国際大学、志學館大学、第一工業大学
   鹿児島県立短期大学、鹿児島女子短期大学、鹿児島工業高等専門学校
 
(*3)事業協働機関:COC+に参加し、事業に取り組む大学、地方公共団体、企業等
COC+大学、COC+参加校、鹿児島県、 (公財)かごしま産業支援センター、鹿児島県工業技術センター、 鹿児島県大隅加工技術研究センター、(公社)鹿児島県観光連盟、(公社)鹿児島県工業倶楽部、鹿児島県農業協同組合中央会、鹿児島県森林組合連合会、鹿児島県漁業協同組合連合会、鹿児島経済同友会、(株)鹿児島TLO、鹿児島県商工会議所連合会、鹿児島県商工会連合会、鹿児島県中小企業団体中央会、(社福)鹿児島県社会福祉協議会、(株)鹿児島銀行
 
<参照>
 文部科学省ホームページ
  http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/coc/1362179.htm
 
 
(本件に関するお問い合わせ先)
鹿児島大学研究国際部
社会連携課長  松浦洋人
TEL 099-285-7097 E-mail : sharenk@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
 

12月11日

文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」

鹿児島県と県内8大学等との地方創生推進に係る協定書調印式のご案内

~『食と観光で世界を魅了する「かごしま」の地元定着促進プログラム』がスタート~
 報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学では、去る9月末に文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に本学から申請した計画が選定されました。COC+事業は、大学が地方公共団体や企業等と協働して、学生にとって魅力ある就職先の創出をするとともに、その地域が求める人材を養成するために必要な教育カリキュラムの改革を断行する大学の取組を支援することで、地方創生の中心となる「ひと」の地方への集積を目的としたものです。
 COC+大学(*1)である鹿児島大学は、COC+参加校(*2)と鹿児島県、金融機関、地域産業界等の事業協働機関(*3)と連携協働して、本COC+事業の主たる事業目標である事業協働地域(鹿児島県内)学卒者の地元就職率を平成26年度比で事業期間終了後(平成31年度末)に7.5%増〔本学10.5%増〕の61.5%〔本学50.0%〕を達成するべく諸取組を推進していくこととしております。
 つきましては、本COC+事業を進めていく上で、雇用創出・若者定着に係る具体的な目標を明記した協定書を鹿児島県と鹿児島大学を含むCOC+参加校と締結するに際し、下記のとおり調印式を開催しますので取材くださいますようよろしくお願いいたします。
 
 
【日 時】平成27年12月14日(月)  13:30~14:30
【場 所】鹿児島大学事務局 4階第3会議室 (鹿児島市郡元1丁目21-24)
【出席者】 
伊藤祐一郎 鹿児島県知事/代理:佐々木 浩 副知事
前田芳實 鹿児島大学学長
福永哲夫 鹿屋体育大学長/代理:中禮裕己 理事・副学長・事務局長
津曲貞利 鹿児島国際大学長/代理:大久保幸夫副学長・産学官地域連携センター長
清水昭雄 志學館大学長/代理:酒瀬川純行 学長代行 
吉武毅人 第一工業大学長      
種村完司 鹿児島県立短期大学長   
幾留秀一 鹿児島女子短期大学長   
丁子哲治 鹿児島工業高等専門学校長/代理:植村眞一郎 副校長(国際交流・地域連携担当)
 
【次 第】
・COC+事業概要説明
・「雇用創出と若者定着に関する協定」 調印式
・ あいさつ 佐々木鹿児島県副知事、前田芳實鹿児島大学長(COC+事業推進代表者)
・質疑応答
 
【用語説明】
(*1) COC+大学:COC+に参加する大学・地方公共団体・企業等の取組を取りまとめ、事業実施の中心となる大学であり、事業申請の際に申請者となる大学で、事業責任大学
   鹿児島大学
 
(*2)COC+参加校:「事業協働機関」としてCOC+に参加する大学
   鹿屋体育大学、鹿児島国際大学、志學館大学、第一工業大学
   鹿児島県立短期大学、鹿児島女子短期大学、鹿児島工業高等専門学校
 
(*3)事業協働機関:COC+に参加し、事業に取り組む大学、地方公共団体、企業等
COC+大学、COC+参加校、鹿児島県、 (公財)かごしま産業支援センター、鹿児島県工業技術センター、 鹿児島県大隅加工技術研究センター、(公社)鹿児島県観光連盟、(公社)鹿児島県工業倶楽部、鹿児島県農業協同組合中央会、鹿児島県森林組合連合会、鹿児島県漁業協同組合連合会、鹿児島経済同友会、(株)鹿児島TLO、鹿児島県商工会議所連合会、鹿児島県商工会連合会、鹿児島県中小企業団体中央会、(社福)鹿児島県社会福祉協議会、(株)鹿児島銀行
 
<参照>
 文部科学省ホームページ
  http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/coc/1362179.htm
 
 
(本件に関するお問い合わせ先)
鹿児島大学研究国際部
社会連携課長  松浦洋人
TEL 099-285-7097 E-mail : sharenk@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 

12月3日

インフルエンザ肺炎を抑える仕組みを発見

 インフルエンザ、特に、スペイン風邪のように世界的大流行(パンデミック)を引き起こす新型インフルエンザウイルスの感染は、重篤な急性肺炎と呼吸不全を引き起こし、短期間で患者の命を奪ってしまう。このようなウイルス性肺炎を抑えるため、ステロイドなどの抗炎症薬が使用されるが、明らかな治療効果は報告されておらず、逆に、このような薬は患者の免疫力を低下させてしまうため、ウイルスの増殖を促して、かえって症状を悪化させてしまうケースもある。
 これまで遭遇したことのない新型ウイルスに感染した場合、ヒトの免疫細胞はウイルスが持つ特有の分子構造を認識する受容体(パターン認識受容体)でその侵入を感知し、抗ウイルス活性を持つインターフェロンや、炎症を引き起こしてさらに多くの免疫細胞を感染場所に呼び寄せる液性物質(サイトカイン、ケモカイン)を産生してウイルスの増殖を阻止しようとする。しかし、サイトカイン、ケモカインが過剰に産生されてしまうと、肺炎が重症化し、命の危険に晒される。
 免疫細胞の中に存在するCARD9という分子は、パターン認識受容体を介したサイトカイン、ケモカイン産生に重要であることが知られていた。
 
今回、CARD9を欠損したマウスを用いてインフルエンザ感染の実験を行ったところ、このマウスでは、免疫細胞によるインターフェロンの産生は正常である一方、サイトカイン、ケモカインの産生のみが顕著に低下し、その結果、ウイルスに対する防御力は保たれたまま、肺炎の症状のみが軽減して、死亡率が大きく改善することが判った(図)。
151203pr.jpg
 
従って、CARD9の機能を上手く抑制する薬が開発できれば、新型インフルエンザなどのウイルス性肺炎の理想的な治療薬になると考えられる。
 本研究は、佐賀大学、鹿児島大学、北里大学と共同で行った。本研究成果は、英国のオンライン科学雑誌「Scientific Reports」(12月2日付け)に掲載された。
 
【本件に関するお問い合わせ先】
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科
免疫学分野
教授  原 博満(はら ひろみつ)
TEL/FAX:099-275-5305 E-mail:idoubutu@m3.kufm.kagoshima-u.ac.jp
 
佐賀大学医学部
分子生命学免疫分野
教授 吉田 裕樹(よしだ ひろき)
TEL 0952-34-2290
 
【参考】オンライン科学雑誌「Scientific Reports」URL http://www.nature.com/articles/srep17577
 
 
12月1日
ビッグデータから見える近未来スマートシティへ向けて
記憶に残るランドマーク・ナビゲーションを公開デモ展示
 サイバー関西プロジェクトがグランフロント大阪北館ナレッジキャピタルにおいて、鹿児島大学、京都産業大学、京都大学が研究開発した「記憶に残るランドマーク・ナビゲーション」を公開デモ展示します。
 
 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)重点領域型研究開発(ICTイノベーション創出型)[研究課題名:大規模匿名データ解析に基づく非言語型誘導を実現するスマートナビの研究開発]の一部委託をうけ、鹿児島大学、京都産業大学、京都大学が研究開発した「記憶に残るランドマーク・ナビゲーション〜ビッグデータから見える近未来スマートシティへ向けて〜」を、サイバー関西プロジェクトがグランフロント大阪北館ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」において公開デモ展示します。展示では、大文字山や大阪城、電車通りといった、遠くからでも目立ち目印になる地物を利用した、直感的で道に迷いにくい道案内に加えて、大規模匿名データ(ツイッターやFoursquare)とバーチャルシティデータを分析し抽出した、銀杏並木通りといった、記憶に残りやすいランドマークを用いたこれまでにないナビゲーションをデモンストレーションします。
 
 
■開催日 12月8日(火)~13日(日)
■開催場所 グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル
「The Lab.みんなで世界一研究所」3階 Vislab OSAKAブース
(大阪市北区大深町4-1(うめきた広場)、4-20(南館)、3-1(北館))
■詳細 別紙参照(PDF
 
(本件に関するお問い合わせ先)
国立大学法人鹿児島大学学術研究院理工学域工学系 教授 川崎 洋
TEL/FAX:099-285-8440  E-mail: klab-office@ibe.kagoshima-u.ac.jp
 
 

11月30日

鹿児島県内8大学・短期大学 合同進学ガイダンスのご案内

報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。12月5日(土)、鹿児島県内の大学・短期大学で学べる19の学問分野について、大学の教員が分かりやすく講義を行う「合同進学ガイダンス」を開催いたします。
 つきましては、告知及び取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 ※11月27日(金)時点での参加申込は276人です。昨年は、県内外から220人参加。
 
【開催日】
平成27年12月5日(土)
【会場】
鹿児島大学 共通教育棟1号館 111号教室集合
【対象者】
高校生、保護者、高校教諭(その他の希望者は相談に応じます)
【プログラム】 
※詳細PDF版はこちら 
12時30分~ 受付
13時00分~ オリエンテーション
13時30分~14時20分 学問分野別授業1限目
14時50分~15時40分 学問分野別授業2限目
 
<主催> 大学地域コンソーシアム鹿児島 高大連携事業部会
<後援> 鹿児島県教育委員会、鹿児島県高等学校進路指導研究協議会
<参加大学>
■鹿児島大学 ■鹿児島国際大学 ■鹿児島純心女子大学 ■志學館大学■第一工業大学 ■鹿児島県立短期大学 ■鹿児島女子短期大学 
■第一幼児教育短期大学
 
(本件に関するお問い合わせ先)
 大学地域コンソーシアム鹿児島 高大連携事業部会事務局
 鹿児島大学学生部教務課総務係
 〒890-0065 鹿児島市郡元1丁目21-30
 (℡)099-285-7315 (Fax)099-285-8808
 (e-mail)ksomu@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 

11月26日

附属図書館貴重書展示「旧制鹿児島高等農林学校の底力」のご案内

報道機関 各位
 
 本学の報道に関しては大変お世話になっております。次について、告知方お願いいたします。
 農学部の前身である旧制鹿児島高等農林学校は明治41年(1908)、二番目の官立高等農林学校として、湿田の広がる鹿児島市郊外の「あらた」(現在の鹿児島市立病院・交通局(局舎電車施設)の土地もかつては高農の敷地でした)に設立されて以来、数多くの農業技術者や研究者を養成してきました。今回の展示では、農学部・附属図書館・総合研究博物館に所蔵されている貴重な文献資料を展示して、高等農林学校の歴史を振り返りながら、そこで行われた研究や教育、地域とのつながりなどを明らかにします。
 展示するのは、高等農林学校図書館から引き継いだ農業書を中心とする書籍、学生たちが作成した調査報告書や得業論文(卒論)、校長や教授の著作・書簡・収集物などです。このほかに当時の写真をパネルで展示します。
 また、展示会期間中に講演会を開催しますので、取材方よろしくお願いいたします。
 
【展示期間】                                 
平成27年11月19日(木)~平成27年12月10日(木)
月~金 9:00~17:00、土・日・祝 10:00~17:00
 
【会場】
鹿児島大学附属図書館(中央図書館)1階ギャラリーアトリウム
 
【主要展示品】
『ゲオーポニカ』〈1781年刊〉 鹿児島大学附属図書館蔵
高農学生による調査報告書・得業論文 鹿児島大学総合研究博物館蔵
『櫨育口伝試百ヶ条』版本および板木 鹿児島大学附属図書館、農学部蔵
『南島雑話』『大嶹便覧』『筑前土産志』などの写本類 鹿児島大学附属図書館蔵
『The history of  New South Wales』 鹿児島大学附属図書館小北文庫蔵  
玉利喜造・小出満二・谷口熊之助各校長の遺品 鹿児島大学農学部蔵
 
【講演会】                                   
日時:平成27年11月29日(日)午後2時~3時30分
会場:鹿児島大学附属図書館(中央図書館)5階ライブラリーホール
演題:「文献資料から見る鹿児島高等農林学校」丹羽謙治教授(鹿児島大学法文教育学域)
 
(本件に関するお問い合わせ先)
鹿児島大学附属図書館
電話 099-285-7435
 
 

11月25日

鹿児島大学COC事業 教育研究成果報告会の開催について

報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学かごしまいCOCセンターでは、下記日程により、鹿児島大学COC事業連携自治体のひとつである薩摩川内市において、「教育研究成果報告会」を開催いたしますので、ご取材のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 
            記
【日時】
平成27年11月27日(金) 15:00~18:00
【場所】
薩摩川内市役所本庁南別館5階501会議室(薩摩川内市神田町3番22号)
【次第】
15:00~ 開会挨拶 鹿児島大学  理事(研究担当) 住吉 文夫
15:05~ 薩摩川内市挨拶  薩摩川内市副市長 向原 翼
15:10~ 成果報告会 (1課題あたり質疑応答を含み15分)
1.根路銘 安仁「医療系学部の地域医療教育~地域での実習~」
2.加古 真一郎「東アジア縁辺海における漂着ゴミの輸送実態」
3.濵田 季之「紫尾山麓に群生するキリエノキ由来の黒毛和牛食中毒死原因物質の探索」
4.宮本 篤「奄美島嶼の長寿の理由を島の水および特産物に含まれるミネラル成分より検討する」
5.金坂 弥起「小規模中学校が抱える課題解決に向けた臨床心理学的グループワーク及び実務教育プログラムの開発」
---休憩:15分間---
6.木村 郁夫「島嶼圏水産物の高付加価値流通のための取組み」
7.山城 徹「マグロ養殖の生産向上への自然エネルギーの利用に関する検討」
8.萩野 誠「薩摩川内市過疎地域におけるコミュニティ・ビジネスによる地域再生」
9.石塚 孔信「島と薩摩川内市本土地域の自然・人文・経済環境評価」
10.安達 貴浩「鹿児島県内の河川流域の河川防災力向上のための研究」
 
17:55  閉会挨拶 鹿児島大学かごしまCOCセンター長 木村郁夫
 
【開催趣旨】 
 平成26年度文部科学省 地(知)拠点整備事業(大学改革推進等補助金)に鹿児島大学の「火山と島嶼を有する鹿児島の地域再生プログラム~進取の精神を持つグローカル人材養成~」事業が採択されました。
昨年度のCOC事業の一環として、本学の教育、研究、社会貢献活動をより地域を志向するものとするため、学内公募により選考された地域課題を補助金で支援する事業を実施しました。
 この度、その採択課題のうち10課題の教育研究成果を発表する運びとなりました。各課題は、COC事業の連携自治体である鹿児島県、鹿児島市、薩摩川内市、与論町の地域課題を対象とした教育研究であり、その成果は本学の学生教育への反映のみならず地域に還元、貢献できるものを目指しています。   
 
【参加者】
自治体関係者、本学教職員、一般市民
【会場】
薩摩川内市役所本庁南別館5階501会議室(薩摩川内市神田町3番22号)
※川内駅から市役所まで 約900メートル/徒歩10分
 
 

11月24日

第五回 食と健康に関するシンポジウム「~ぐるっと鹿児島~食の革新で変える農業・畜産・工業」開催のご案内

報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 さて、(公社)鹿児島県工業倶楽部と鹿児島大学は、共同で毎年「食と健康に関するシンポジウム」を開催しております。第五回目の本年の内容は以下の通りです。
 ご案内とご取材のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
             記
【日時】11月30日(月) 14:00~17:40
【会場】鹿児島大学稲盛会館キミ&ケサメモリアルホール
基調講演.鹿児島の高機能食材で創る「さつま黒膳」開発と健康長寿への応用 
                    …鹿児島大学医歯学総合研究科 教授 乾明夫 
講演Ⅰ.新たな品種が続々登場!サツマイモ育種の最前線 
                    …農研機構・九州沖縄農業研究センター 上席研究員 高畑康浩 
講演Ⅱ.新たな鹿児島の黒い美味~さつま黒鴨の開発 
                    …鹿児島大学農学部 准教授 髙山耕二 
講演Ⅲ.芋焼酎の香り革命~しょちゅ(焼酎)ガールの挑戦 
                    …大口酒造株式会社 主任研究員 瀬戸口智子 
講演Ⅳ.かつお節からKATSUOBUSHIへ~フランス工場での鰹節生産
                     …枕崎水産加工業協同組合 参事 小湊芳洋
【交流会】18:00~(参加費2500円)
黒膳オードブル・新品種サツマイモ・さつま黒鴨・伊佐小町・枕崎本枯れ節もご賞味いただけます。
 
(本件の連絡先)
国立大学法人鹿児島大学産学官連携センター
TEL:099-285-8491 FAX:099-285-8495 
Mail:office@rdc.kagozhima-u.ac.jp 
 
 

11月9日

「山口大学と鹿児島大学との間における公式ホームページ相互バックアップに関する合意書」の締結式について

報道各社各位
 
 深秋の候、貴社におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 
 平素より、格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、山口大学と鹿児島大学では、これまで、両大学が運用しているサーバなどの機器やネットワーク等が災害等により使用不能となった場合であっても、学生等に向けての最低限の情報発信や大学の情報資産の保全等ができる仕組みの構築を目的として、大学間データバックアップ実証実験を行ってきました。このたび、実証実験を終了し、公式ホームページの相互バックアップを実施することになり、平成27年10月30日に合意書を締結し、11月10日には下記のとおり締結式を執り行うこととしておりますので、お知らせいたします。
                記
 日 時  平成27年11月10日(火)15時45分~16時00分
 場 所  山口大学事務局1号館3階 学長応接室
      (山口県山口市吉田1677-1)      
 出席者  山口大学 岡 正明 学長
           古賀 和利 理事・副学長(総務企画担当)
           山内 直樹 副学長(学術情報担当)
           小河原 加久治 大学情報機構メディア基盤センター長 他
      鹿児島大学  高松 英夫 理事(企画担当)
       森 邦彦 学術情報基盤センター長 他
 
(本件お問い合わせ先)
鹿児島大学総務部情報企画課・課長 中園 康弘
〒890-8580 鹿児島市郡元一丁目21-35 TEL:099-285-7132 FAX:099-285-7179
(※11/10~11は、締結式のため不在にしております。お問合せは11/12以降にお願いします。)
 
 

11月9日

平成27年度大学祭のご案内

報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学では次の日程で、大学祭を開催します。模擬店やステージ企画のほか、学部・大学院の教育研究企画として、体験授業・実験、講演、各種展示など様々なイベントも開催されます。多くの方のご来場をお待ちしております。(駐車スペースには限りがあるため、公共交通機関のご利用をお願いいたします。)
 つきましては、告知とご取材につきまして、よろしくお願い申し上げます。
 なお、取材につきましては、次のことにご注意願います。
 大学祭期間内に一般の方が立ち入り自由となっている場所における取材は許可不要ですが、体験授業や相談会等の取材、夜間の取材、また、大学祭前後の取材については、事前に広報センターまでご相談くださるようお願いします。
 
【郡元地区】 第55回大学祭 平成27年11月12日(木)~16日(月)
12日(木) みこしパレード(前夜祭)  13:00図書館門前スタート
13日(金)~15日(日) 本祭
模擬店、サークル活動の展示発表、ステージ演奏・マジックショー・講演等、
学部・大学院の教育研究企画、体験授業・実験、講演、各種相談、各種展示等
16日(月) 後夜祭 ※キャンパスでの催し物はありません。
 駅伝 13:00 県立鴨池陸上競技場正門前スタート(与次郎ヶ浜)
 
【桜ヶ丘地区】第35回桜ヶ丘祭  平成27年11月21日(土)~22日(日)
 模擬店・フリマ店、学習企画、ステージ企画
 
【下荒田地区】第3回下荒田水産キャンパス祭り 平成27年11月14日(土)11:00~16:30
 水産物試食会、体験コーナー、講演会
 
※その他の詳細は、鹿児島大学ホームページ(http://www.kagoshima-u.ac.jp/)をご覧ください。
 
 
11月6日
「革新的技術緊急展開事業 養殖ブリ関連課題成果発表会~高度な養殖・流通加工技術の導入によるブリ養殖の新展開~」の開催について
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。鹿児島大学かごしまCOCセンターの後援により、下記のとおり「革新的技術緊急展開事業養殖ブリ関連課題成果発表会」を開催いたしますので、ご取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 
 
 
【日時】 平成27年11月13日(金) 13:00~17:00
 
【場所】 鹿児島大学水産学部4号館23号教室(下荒田キャンパス)
 
【開催趣旨】 
 農林水産省「攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業」の『水産業の効率化・生産性向上等を可能とする技術体系』に採択された課題(10件)のうち、ブリ養殖に関する次の3テーマについて、ブリ養殖業の盛んな鹿児島県においてその成果を発表するものです。
 
 ※3テーマの概要については、こちらを参照ください。
 
【次第】
■開会挨拶
村上ゆり子(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター理事)
 
■成果報告①「養殖ブリ類のストレスレス水揚げシステムと大型魚全自動高速魚体フィレ処理機の開発」
①-1  電気刺激装置(活〆のための鎮静化装置)(伊藤翔/ニチモウ株式会社 研究開発室)
①-2  全自動高速処理システム(活〆機、ヘッドカッター、内臓除去機)(打田崇/東洋水産機械株式会社)
①-3  ストレスレス水揚げによるブリフィレの品質および品質管理方法(木村郁夫/鹿児島大学水産学部 教授)
①-4  装置デモ試験
 
<<休 憩>>
 
■成果報告②「定品質で高い輸出競争力をめざした次世代型ブリ養殖管理システムの開発」 
②-1  省人化可能な大型生簀  (西日本ニチモウ株式会社)
②-2  給餌管理システム(自発摂餌装置) (福伸電機株式会社)
②-3  水中カメラを応用した管理システム (水口電装株式会社)
②-4  大規模ブリ養殖における管理法(一般社団法人マリノフォーラム21)
 
■成果報告③「脱Cdイカ内臓飼料の最適化による高品質ブリ養殖の実証」 
③-1  イカ内臓を添加したブリ養殖飼料(三浦猛 / 愛媛大学南予水産研究センター教授)
 
■総合討論 司会  横山雅仁 専門プログラムオフィサー(いであ株式会社国土環境研究所 技術顧問)
 
■閉会挨拶 渡部俊広 (国立研究開発法人水産総合研究センター 特任部長)
 
 
【参加者】漁業・養殖業界関係者、地方公共団体水産業担当者、一般、教職員、学生等
 
【主催】養殖魚の高品質維持・高速加工処理グローバル先端技術開発グループ、大規模ブリ養殖、 高品質ブリ養殖共同研究機関
【共催】農研機構生物系特定産業技術研究支援センター、国立研究開発法人水産総合研究センター
【後援】鹿児島大学かごしまCOCセンター、鹿児島大学水産学部
 
 
発表会チラシ(PDF
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学水産学部 (教授 木村、特任研究員 緒方)
〒890-0056 鹿児島市下荒田4-50-20
TEL: 099-286-4210
yellowtail@gm.kagoshima-u.ac.jp
 
 

11月6日

平成27年度第8回出前授業「おでかけ実験隊」開催のお知らせ(第44回地域連携活動)
 
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 大学院理工学研究科 技術部は平成23年度から始めた地域連携活動の44回目として、出前授業「おでかけ実験隊」を次のとおり行います。
 この活動は、昨今懸念されている若者の理科離れ解消の一助になればと始めたもので、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 つきましては、取材のほどよろしくお願いします。
 
【日時】 平成27年11月12日(木) 9:55~11:40
【場所】 日置市立 日置小学校 多目的室
【参加者】日置小学校5,6年生(児童数32名)
【授業内容】
「科学実験」
・液体窒素でおもしろ実験
・色を分けよう
「ものづくり」
・葉脈標本しおり
 
 ※取材時は必ず事前に、小学校にご連絡ください。
 
本件お問い合わせ先
 鹿児島大学 大学院理工学研究科技術部
 電 話:099-285-3263
 FAX:099-285-3259
 E-mail:odekakejikken@eng.kagoshima-u.ac.jp
 
 

10月29日

平成27年度第7回出前授業「おでかけ実験隊」開催のお知らせ(第43回地域連携活動)
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 大学院理工学研究科 技術部は平成23年度から始めた地域連携活動の43回目として、出前授業「おでかけ実験隊」を行います。
 この活動は、昨今懸念されている若者の理科離れ解消の一助になればと始めたもので、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 つきましては、取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
【開催日】 平成27年11月 4日(水) 9:50~11:35
【会 場】 鹿児島市立 石谷小学校 家庭科室
【対象者】 石谷小学校4年生(児童数50名)
【事業内容】 
「科学実験」
 ・液体窒素でおもしろ実験
 ・人工イクラ
 
※取材時は必ず事前に、小学校にご連絡ください。
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学 大学院理工学研究科技術部
電話:099-285-3263
FAX:099-285-3259
E-mail:odekakejikken@eng.kagoshima-u.ac.jp
 
10月29日
スクールクラスター事業講演会 『「社会参加」への発達障害者支援』
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学教育学部では、平成27年度文部科学省「インクルーシブ教育システム構築モデル地域事業(スクールクラスター)」を実施しています。この事業の一環で、教職員等の関係者をはじめとして、一般市民を含めた講演会とシンポジウムを行います。
 現在日本では、国連障害者の権利条約に基づいて、障害のある人の社会参加を目指しています。本講演会では、思春期を中心にライフサイクルに応じた理解と支援について、とくに発達障害のある人たちに対して教育現場や、地域社会の中でどのように取り組んでいけばよいのかについて学び、午後のシンポジウムの中で情報交換を行いたいと思います。
つきましては、取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
【開催日】 平成27年11月1日(日) 10時00分~17時30分
【会 場】 鹿児島大学 教育学部第一講義棟101号(郡元キャンパス)
【対象者】 どなたでも参加できます
 
午前講演:『自閉症のある子の内面世界の理解と支援』  別府 哲氏(岐阜大学教授)
午後講演:『特別なニーズのある子のライフサイクルに応じた発達支援』 別府 悦子氏(中部学院大学教授)
シンポジウム:『発達障害のある生徒の社会参加に向けた課題と支援の手がかり』
 
詳細につきましては、別紙をご参照願います。
 
※当日は、9:30~10:00および16:30~17:00の時間帯で取材対応を片岡美華(教育学部・准教授)がいたします。また、プログラム最中の入退室も可能ですので、ご都合のよい時間においでください。
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学教育学部障害児教育学科事務室
電 話:099-285-7768 FAX:099-285-7768
E-mail:scluster@edu.kagoshima-u.ac.jp
 k-arimiz@edu.kagoshima-u.ac.jp
 
 
10月23
先史時代に狩猟採集民のいた島、奄美・沖縄諸島
島嶼文明の可能性
報道各社各位
 
 本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 標記の件に関する記者発表を下記のとおり開催します。出席される場合はお手数ですが10月27日(火)までに参加人数を問い合わせ先の鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室までご連絡ください。
 
【発表内容】
 狩猟採集の人々は多様な環境への適応能力が非常に高く、約1万年前までに南極大陸を除く全ての大陸へ拡散した。しかし、島嶼環境へ適応することは至難の技であった。その大きな理由の一つは、島嶼環境の自然資源の乏しさである。そのため、世界中のほとんどの島は農耕民によって植民された。ただ例外的に①面積のある島、②大陸などに近接する島、③大型海獣が入手可能な島、④母集団から食料となる動植物を持ち込んだ島、⑤ ①〜④の組み合わせの可能な島、で狩猟採集民が存在したことが報告されている。
 奄美・沖縄諸島の先史時代は①〜④は当てはまらない。そのため、⑤の可能性もない。しかしながら、近年の研究により狩猟採集民が数千年存在していたことが明らかになった。奄美・沖縄諸島のような島で、狩猟採集民が存在した島は世界的に存在しない。また、シイの実等の堅果類とサンゴ礁資源が重要であったことが明らかになりつつあるが、このような食料で島嶼環境に適応した狩猟採集民は過去・現代を通じて知られていない。
 世界の古代文明は6箇所であるが、奄美・沖縄諸島のような文化現象を有する島は今のところここが世界で唯一の可能性がある。人類が到達した類い稀な文化現象を文明と呼ぶのであれば、奄美・沖縄諸島の先史時代はある意味島嶼文明と言える。
 
 環境文明史に関連する代表的・学際的国際誌The HoloceneにOn lineで10月19日に上記内容の論文が掲載されました。
 
           記
【日 時】平成27年10月28日(水)13時30分~ 
【場 所】大島支庁記者クラブ 奄美市名瀬永田町17-3
【出席者】鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 教授 高宮広土
 
 
      お問合わせ先
        鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室  髙宮 広土
        鹿児島県奄美市名瀬柳町2-1 TEL: 0997-69-4852
        事前の問い合わせは、午前9時~午後4時までにお願いします。
 
 
10月21
「第8回地域医療シンポジウム in奄美」開催のお知らせ
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学では、地域医療の推進のために、医師の修学/就労支援をサポートする、「離島へき地医療人育成センター」を文部科学省の指導のもと運営致しており、毎年11月頃、大島郡医師会の協賛により、「地域医療シンポジウムin 奄美」を開催して参りました。今年も、奄美市名瀬にて開催したいと思います。
地域推薦枠医学生、研修医の地域医療教育は、やはり地域で行うことが重要であり、すでにご協力いただいている施設も多くなっています。
 今回は、留萌市立病院 名誉院長 笹川 裕 先生をお招きして、講演会を開きたいと考えております。「『高齢社会を見据えた大学との連携』-地方小都市、留萌での活動-」と題し、近づく高齢化社会に向けて地域で完結できる医療の提供、予防医療の進展と地域での医療人育成、臨床研究の推進など、北海道留萌市の事例をもとにご講演いただく予定です。特に臨床研究に於いては、広く留萌市民を巻き込んだリサーチセンターを立ち上げ、官民と大学とを連携させた事業を展開しています。
医師ばかりでなく、興味のある医療関係者や、市民の皆様、患者の皆様もお時間があればご参加ください。
 
【日 時】平成27年11月13日(金)  19:00~20:30
 
【場 所】大島郡医師会館 (奄美市名瀬塩浜町3-10)
 
【講 演】『高齢社会を見据えた大学との連携』-地方小都市、留萌での活動-
      留萌市立病院 名誉院長 笹川 裕 先生
      司会:嶽﨑俊郎(鹿児島大学離島へき地医療人育成センター長)
 
【参加者、受講資格等】
      地域医療に興味ある方はどなたでも参加可能です。
      (医学・保健学・歯学学生、教員、行政、一般など)
       ※日本医師会生涯教育制度 1.5単位(申請中)
       ※公益社団法人 日本薬剤師研修センター「研修認定薬剤師制度」1単位(申請中)
 
【参加費】 無料
 
【事業内容】地域医療学分野/離島へき地医療人育成センターHPをご覧ください。
      http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/ecdr/
 
 
  お問い合わせ先
      鹿児島大学大学院医歯学総合研究科
      離島へき地医療人育成センター
      国際島嶼医療学講座 地域医療学分野
      電 話:099-275-6898 FAX:099-275-6899
      E-mail: ecdr-office@umin.ac.jp
 
 
10月21
「第25回鹿児島地域医療教育講演会」開催のお知らせ
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学では、地域医療・地域医療教育に関心のある皆様を対象に、第25回鹿児島地域医療教育講演会を開催します。
 今回は、留萌市立病院 名誉院長 笹川 裕 先生をお招きして、「『総合医育成のユートピアを目指して』-地域での研究マインド、地域医療マインドの醸成-」と題し、ご講演いただく予定です。
笹川先生は人口2万人あまりの留萌市において、広く住民を巻き込んだ臨床研究を行い、企業も大学も関心を寄せているリサーチセンターを設立している先生です。
地域医療に関心のある、医学・保健学・歯学学生、医療関係者、教員、行政、一般市民の方々などに、広く聴講していただき、地域医療の現状を知る良い機会としてもらいたいと思います。
 
【日 時】平成27年11月12日(木)  18:00~19:30
 
【場 所】鹿児島大学医学部 第5講義室(鹿児島大学医学部臨床講義実習棟3F)
      (鹿児島市桜ケ丘8丁目35-1)
【参加者、受講資格等】
      地域医療に興味ある方はどなたでも参加可能です。
      (医学・保健学・歯学学生、教員、行政、一般など)
 
【参加費】 無料
 
【事業内容】地域医療学分野/離島へき地医療人育成センターHPをご覧ください。
      http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/ecdr/
 
 
   お問い合わせ先
      鹿児島大学大学院医歯学総合研究科
      離島へき地医療人育成センター
      国際島嶼医療学講座 地域医療学分野
      電 話:099-275-6898 FAX:099-275-6899
      E-mail: ecdr-office@umin.ac.jp
 
 
10月2日
~認知症の人とのコミュニケーション法、バリデーション法の理論と実践を学ぶ~
ワークショップ開催のご案内
報道各社各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 本学臨床心理学研究科では、これまで「地域支援プロジェクト」として、島嶼も含めた鹿児島県内各地での心理学的支援活動を行ってきました。
 今回は、認知症ケアや医療に携わる専門職としての知識とスキルの向上、また、本学臨床心理学研究科院生及び修了生へのリカレント教育の一環として、ワークショップを開催します。講師には、バリデーショントレーニング協会ヨーロッパ支部代表のビッキー・デクラーク・ルビン氏をお迎えし、認知症の人とのコミュニケーション法、バリデーション法の理論と実践を学びます。
 今回のワークショップでも、離島を含めた県内各地、福岡をはじめとした九州各地から多数の参加申し込みを受けています。
 つきましては、取材のほどよろしくお願いいたします。
 
■実施日: 平成27年10月7日(水) 10:30~12:30 14:00~16:00
【午前の部:医療職・心理職・本研究科院生および修了生向け】
【午後の部:福祉・介護職等】
■会場:  鹿児島大学附属図書館5Fライブラリーホール
■講師:  ビッキー・デクラーク・ルビン氏(Vicki de Klerk-Rubin)
バリデーショントレーニング協会ヨーロッパ支部代表
■プログラム内容
・海外の認知症ケアや医療におけるバリデーション法の導入
・バリデーション法の理論と人間観
・バリデーション法の実践とテクニック
■参加費:一般4,500円、本研究科修了生4,000円、院生無料
午後の部:認知症ケア専門士ポイントあり(2時間 2ポイント)
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学大学院臨床心理学研究科
専門職大学院支援室
TEL:099-285-7555(受付時間:平日10:00~17:00)
FAX:099-285-3907
E-mail: csp@leh.kagoshima-u.ac.jp
 
 
9月30日
第9回産学官民コミュニティ全国大会
「スマートコミュニティシンポジウム@鹿児島」開催のご案内
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 さて、(一社)九州ニュービジネス協議会と鹿児島大学は共同で、産学官民連携をテーマとするシンポジウムを開催いたします。
 つきましては、ご取材のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
【日 時】10月3日(土) 13:00~
 
【会 場】鹿児島大学教育学部第一講義棟
 
【全体会】13:00~15:45 
 
 特別講演1.産学官連携への期待と課題 
      …松田修一 早稲田大学名誉教授 
     2.明治日本の産業革命遺産 
      …東川隆太郎 かごしま探検の会代表理事 
     3.加工・流通で拓く食産業の成長戦略 
      …岩元睦夫 大隅加工技術研究センター所長 
     4.地域づくりは楽しい 
      …井上貴至 長島町副町長 
 
【分科会】16:00~17:20 
「食と健康」「環境」「島しょ」「水」「エネルギー」「鹿児島」の6テーマで、鹿児島県内外で連携活動に取組む方々24名のプレゼンテーション 
 
【交流会】17:30~19:30 
 
【参加費】1000円(交流会込3000円)
 
 
本件お問合わせ先
国立大学法人鹿児島大学産学官連携センター
 TEL:099-285-8491 FAX:099-285-8495 
 Mail:office@rdc.kagozhima-u.ac.jp 
 URL:http://www.kagoshima-u.ac.jp/
 
 

9月25日

熱帯水産学国際連携プログラム構成大学とのサマーセッションの成果発表会及び閉講式の開催について
~東南アジアの大学と共にグローバル人材育成の国際拠点を形成~
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 東南アジアの4大学と共に平成26年8月に設立した高等教育国際協力組織である「熱帯水産学国際連携プログラム」に基づき、構成校のうち3校の大学院学生14名が、8月21日に鹿児島大学水産学研究科に来学し、24日から5週間にわたるサマーセッションの期間、本学学生と共に学びました。その成果発表会と閉講式を次のとおり開催します。
 つきましては、取材方よろしくお願いいたします。
 
【サマーセッション成果発表会】
日時: 平成27年9月29日(火) 9:00~11:00
会場: 鹿児島大学水産学部4号館(講義棟)21号教室(下荒田キャンパス)
(出席予定者)
熱帯水産学国際連携プログラム海外構成大学大学院学生、同プログラム本研究科登録学生、同プログラム海外学生受入れ教員及び授業等担当教員、水産学研究科長ほか
 
【サマーセッション閉講式】
日時: 平成27年9月30日(水)13:30~14:40
会場: 鹿児島大学水産学部4号館(講義棟)23号教室(下荒田キャンパス)
(出席予定者)
熱帯水産学国際連携プログラム海外構成大学大学院学生、同プログラム本研究科登録学生、同プログラム海外学生受入れ教員及び授業等担当教員、水産学研究科長ほか
 
 
※参考資料-本プログラム開講式のリリース文書
 
本件お問い合わせ先
独立行政法人国際協力機構  広報室報道課  TEL:03-5226-9780
鹿児島大学 国際事業課 国際事業係 TEL:099-285-7082
鹿児島大学 水産学部 総務係 TEL:099-286-4241
※資料等の準備がございますので、取材頂けます場合は前日までにその旨を水産学部総務係にお知らせください。
 
 
9月24日
平成27年度動物慰霊祭のご案内
~本学の教育研究に供した実験諸動物(イヌ、マウスやラット等)を慰霊~
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 さて、標記のことについて、本学の教育研究のため実験に供しました諸動物の慰霊祭を下記のとおり執り行いますので、お知らせいたします。
 つきましては、取材いただきますようよろしくお願いいたします。
 
 
日  時: 平成27年9月28日(月)16時00分~
場  所: 動物慰霊碑前(桜ヶ丘キャンパス 医学部グランド北方の丘陵)
参列予定者:
前田芳實 学長
藏脇淳一 自然科学教育研究支援センター長
馬場昌範 医歯学総合研究科長
佐野  輝 医学部長
松口徹也 歯学部長
熊本一朗 医学部・歯学部附属病院長
その他関係職員
医学部・歯学部の学生
 
雨天時は、鶴陵会館で執り行います。
 
本件お問い合わせ先
 鹿児島大学研究協力課研究支援係
 〒890-8580 鹿児島市郡元一丁目21-24
 電  話 099-285-3240
 E-mail kyoriyo@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
9月9日
第7回九州・沖縄アイランド女性研究者支援シンポジウム in 鹿児島
男女共同参画未来創生~次世代へのバトンリレー 本音でTALK~
報道機関 各位
 
 平素より大変お世話になっております。
 鹿児島大学男女共同参画推進センターでは、女性活躍推進の一環として、女性研究者を増加させる取組を進めて参りました。文部科学省補助事業「女性研究者研究活動支援事業」を機に構成された九州・沖縄アイランド女性研究者支援ネットワーク(Q-weaネットワーク)への参画もその一つです。Q-weaネットワークでは、女性研究者支援を主軸に置き、その年の担当大学が支援内容に関連するテーマを設定し、毎年シンポジウムを開催しています。今年は、鹿児島大学が担当校となり、下記のとおり開催いたしますので、取材方お願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
開催日時:2015年9月11日(金)11:00~17:00(開場10:30)
開催場所:鹿児島大学学習交流プラザ(鹿児島大学郡元キャンパス 東門近く)
プログラム:
『若手研究者・大学院生ポスターセッション』 11:00ー14:00(掲示は~17:00)
『パネルディスカッション~~本音でTalk~~』
 
[主催] 国立大学法人鹿児島大学男女共同参画推進センター
[共催] 九州・沖縄アイランド女性研究者支援ネットワーク(Q-wea)構成大学(50音順)
 大分大学男女共同参画推進室、沖縄科学技術大学院大学男女共同参画ディビジョン、九州大学男女共同参画推進室、熊本大学男女共同参画推進室、佐賀大学男女共同参画推進室、長崎大学男女共同参画推進センター、福岡大学次世代女性研究者支援室、福岡女子大学女性研究者支援室、宮崎大学清花アテナ男女共同参画推進室、琉球大学ジェンダー協働推進室
[後援] 鹿児島県、鹿児島市
 
【内容等】
 九州・沖縄アイランド女性研究者支援ネットワーク(Q-weaネットワーク)構成の国公私立11大学が一堂に会し、男女共同参画、特に女性研究者支援について意見交換します。今回のテーマは、「次世代育成」!! 真に必要な次世代育成支援は何かをディスカッションを通して探ります。また、Q-weaネットワーク所属の若手研究者や大学院生による研究内容を主体としたポスターセッションも同時開催します。
 ☆詳細は、鹿児島大学男女共同参画推進センター ウェブサイトをご覧ください。
http://atsuhime.kuas.kagoshima-u.ac.jp/page_6374.html
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学人事課男女共同参画企画係  平石・山口 
〒890-8580 鹿児島市郡元一丁目21-24
TEL: 099-285-3012/FAX:099-285-7062/Mail:gender@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
9月8
できたての星が出す竜巻状のガス流を世界で初めて発見
恒星形成時の自転を止める機構を解明するための決定的な証拠が見つかる
報道各社各位
 
 本学に関する報道ではいつも大変お世話になっております。
 標記の件に関する記者発表を下記のとおり開催します。出席される場合はお手数ですが9月14日(月)までに参加人数を広報センターまでご連絡ください。
 
 太陽のような恒星は宇宙空間からガスが集まって作られる。しかし、集まってくるガスの各部分はもともと様々な運動をしているので全体が一度に集まることができず、かなりの量のガスが、できつつある恒星(原始星という)の周囲を巡る円盤となることがわかっている。この円盤の回転にブレーキがかからないと、円盤から原始星へガスが降り積もることができず、星はそれ以上成長できない。一方、原始星からは高速のガスが円盤と垂直方向に吹き出していることが1980年代に発見されている。そこで、吹き出すガスが磁場の働きによって回転することで、その反動として円盤にブレーキがかかるのではないかという説が提唱されている。しかし、決定的な証拠はこれまで得られていなかった。
 鹿児島大学を中心とする研究グループは国立天文台のVERA望遠鏡を用いて、ぎょしゃ座に見える原始星S235ABを1年余りに渡って継続観測し、この星から吹き出す高速ガス流が竜巻状の回転運動を伴っていることを発見した。原始星から吹き出すガスの3次元的な動きが確実にわかり、かつ、細く絞られた竜巻状の回転運動を示す天体が見つかったのは、世界初である。
 VERA望遠鏡は、原始星から吹き出すガスの動きを視線(天体と地球とを結ぶ線)方向のみならず、天球面上(視線と垂直方向)の移動まで観測できる性能を持つ世界で数少ない電波望遠鏡である。この性能を活かすことで、該当天体までの距離を三角測量の原理に基づき疑問の余地なく測定することができ、かつ天体を取り巻くガスの3次元的な動きも同時に測定することができる。研究グループは原始星S235ABに注目し、2013年1月から1年3ヶ月に亘り、10回の観測を繰り返すことで、この天体までの距離が5100光年であることを決定すると同時に、そこから吹き出すガスが秒速45kmで吹き出しつつ、秒速22kmで回転していることを明らかにした(ちなみに、国際宇宙ステーションが地球を巡る速度は秒速7km、地球が太陽の周囲を公転する速度は秒速30kmである)。
 この研究成果は、生まれてきた恒星がどのように成長していくのかを理解する上で重要かつ先駆的な発見といえる。研究グループでは、今後、恒星から吹き出しているガスの量を見積もるために、国内外の他の望遠鏡を用いた観測を予定している。こうして、長年の謎であった、恒星が形成される際に回転がどのように遅くなるのかについて、複数提唱されている説の、どれが正しいのかについて決定的な答が出ることが期待できる。
 
 この成果は、9月16日(英国標準時18時、日本標準時では17日0時)に「Oxford University Pressオックスフォード大学出版」から発行される学術論文誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society英国王立天文学会月報」に掲載される
(論文本体は、http://mnras.oxfordjournals.org/lookup/doi/10.1093/mnras/stv1836に掲載される)。
 
                     記
 
    日時:平成27年 9月15日(火) 13時30分~ 
 
    場所: 理学部1号館2階 大会議室  (鹿児島大学 郡元キャンパス)
    出席者 理工学研究科長   教 授 近藤英二
        副理工学研究科長  教 授 與倉昭治
        理工学域(理学系) 教 授 半田利弘
        理工学域(理学系) 准教授 今井 裕
        理工学研究科 大学院生 ロス アレキサンダー バーンズ
               博士後期課程3年 Ross Alexander Burns(論文筆頭著者)
 
    お問い合わせ先 
       鹿児島大学理学部物理科学科 半田利弘
       〒890-0065 鹿児島市郡元一丁目21-35 TEL:099-285-8967 FAX:099-285-8088
              電子メール handa@sci.kagoshima-u.ac.jp
 
 

9月7日

「第24回鹿児島地域医療教育報告会」開催のお知らせ
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島県の離島へき地では、全人的医療が広く行われ、総合診療を学ぶ医学生にとっては、極めて優れた教育フィールドといえます。
 地域推薦枠医学生の1,2年生が、その離島へき地の医療機関・役場等で実習を行い、そこでの実習内容、調査内容を各々発表し、情報を交換する報告会を行います。
 実習地は、薩摩川内市、肝属郡、種子島、屋久島、阿久根大島、沖永良部島、与論島、十島村などです。
 コメンテーターは、宮崎大学医学部地域医療・総合診療医学講座教授 吉村学先生、岡山大学地域医療人材育成講座教授 片岡仁美先生です。地域医療に興味のある方は、どなたでも参加可能です。多方面からのご意見は、これからの学生自身、また教員の大きな財産にもなりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
 
 
   【日  時】 平成27年9月25日(金)  15:00~19:00
   【座  長】 宮崎大学医学部 地域医療・総合診療医学講座 教授 吉村学先生 
           岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 地域医療人材育成講座 教授 片岡仁美先生
   【場  所】 鹿児島大学医学部 第3講義室(鹿児島大学医学部臨床講義実習棟1F)
          (鹿児島市桜ケ丘8丁目35-1)
   【参加者、受講資格等】 地域医療に興味ある方はどなたでも参加可能です。
          (医学・保健学・歯学学生、教員、行政、一般など)
   【参加費】 無料
   【事業内容】 地域医療学分野/離島へき地医療人育成センターHPをご覧ください。
          http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/ecdr/
 
   お問い合わせ先
      鹿児島大学大学院医歯学総合研究科
      離島へき地医療人育成センター
      国際島嶼医療学講座 地域医療学分野
      電 話:099-275-6898 FAX:099-275-6899
      E-mail: ecdr-office@umin.ac.jp
 

9月4日

第2回稲盛アカデミー公開シンポジウム「経営哲学の浸透-JAL再生を題材として-」
報道各社各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 さて、本学、稲盛アカデミー主催の、第2回公開シンポジウム「経営哲学の浸透-JAL再生を題材として-」を下記の日時に開催いたします。
 鹿児島大学稲盛アカデミーでは、初めての一般向けのシンポジウムを、本年2月15日に開催いたしましたところ、ご好評をいただきました。今回のシンポジウムは2月に続く第2弾です。
 つきましては、ご取材のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
日時:2015年9月12日(土)13:00~15:30(開場12時)
会場:鹿児島大学郡元キャンパス 稲盛会館
 
開会挨拶(13:00~) 吉田 浩己(鹿児島大学稲盛アカデミー長)
第1部:基調講演(13:10~)
「なぜ人は、企業は変われたのか~JAL再生における稲盛経営哲学の浸透~」
引頭 麻実 氏(鹿児島大学稲盛アカデミー客員教授・大和総研常務執行役員)
 
第2部:パネルディスカッション、質疑応答(14:15~)
モデレーター:吉田 健一(鹿児島大学稲盛アカデミー准教授)
パネラー:
引頭 麻実 氏(鹿児島大学稲盛アカデミー客員教授・大和総研常務執行役員)
安嶋  新 氏(日本エアコミューター代表取締役社長・日本航空執行役員)
大田 嘉仁 氏(鹿児島大学稲盛アカデミー客員教授・京セラ株式会社取締役執行役員常務)
松﨑 秀雄 氏(インフラテック株式会社代表取締役社長・盛和塾鹿児島)
 
 
お問い合わせ先
国立大学法人鹿児島大学稲盛アカデミー
〒890-8580 鹿児島市郡元1-21-30
電話 099-285-3751 FAX 099-285-3752
E-mail:inamori@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 

8月19日

教育学部生による奄美大島での体験学習
報道各社各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 例年、教育学部において実施している学校環境観察実習(奄美大島における体験学習)を今年度も開催いたします。
 学生の中には、離島に行った経験がなく、将来の離島赴任に不安を抱く学生もいますが、一方で、ゼミや卒業研究、個人旅行などで離島に行って離島の良さに気づき赴任の不安が軽減する場合もあります。本体験学習はこのような状況を受けて実施しているもので、今年で19回目を迎えます。当該実習は2年生を対象とするもので、今年度は学生43名及び引率指導教員3名により、下記の日程で実施いたします。
 
 つきましては、ご取材のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
8月31日(月) 鹿児島新港発(18時)。
9月 1日(火) 名瀬港着(5時)。その後、奄美少年自然の家において研修、宿泊。
9月 2日(水) 大川小中、小湊小、佐仁小において、見学、体験、交流。
       (8時~17時)<自然の家宿泊>
9月 3日(木) 篠川小中、伊子茂小、薩川小において、見学、体験、交流。
       (8時~16時)<自然の家宿泊>
9月 4日(金) 奄美少年自然の家で海浜学習等。名瀬港発(21時20分)。
9月 5日(土) 鹿児島新港着(8時30分)。
 
 
        本件お問い合わせ先
 
           鹿児島大学教育学部学生係
           電 話:099-285-7741
           FAX:099-285-7735
           E-mail:edugaku@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 

8月19日

水産学研究科が熱帯水産学国際連携プログラム構成大学の学生を受け入れます
~東南アジアの大学と共にグローバル人材育成の国際拠点を形成します~
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 東南アジアの4大学と共に平成26年8月に設立した高等教育国際協力組織である「熱帯水産学国際連携プログラム」に基づき、構成校のうち3校の大学院学生14名が、8月21日に鹿児島大学水産学研究科に来学し、24日から5週間にわたるサマーセッションの期間、本学学生と共に学びます。
 本プログラムは、鹿児島大学水産学研究科が主唱し、カセサート大学(タイ)、フィリピン大学、サムラトランギ大学(インドネシア)、トレンガヌ大学(マレーシア)の各水産学系研究科(修士課程)が連携して一つのカリキュラムを形成し、プログラムに登録した学生が構成大学で自由に学修し単位を取得できるようにした制度で、2年間の準備・協議期間の後、昨年8月に最終合意に達し、本年度より学生の登録を開始したものです。本研究科では今年度9名の学生が登録しています。
 本プログラムは、グローバル化する国内外の産業社会で活躍できる人材を育成することを目的とするとともに、互いに特色と強みのある科目を提供しあうことで、単一大学では不可能な魅力ある教育を提供する、アジアの水産系高等教育の拠点の形成を目指しています。カリキュラムの統一に加えて、教員資格や単位の認定に係る規則を共通化するとともに、構成校代表者による運営協議会を設け、質の高い教育を保証しています。
来学した学生は、サマーセッションで提供する6科目の実験・講義科目のうち4科目を選択して履修するとともに、各自の受入れ教員の研究室で専門分野の調査・実験手法に関する実習教育を受けます。練習船を利用した、海上実習も計画されています。サマーセッションの期間の授業等はすべて英語で行われます。なお、サマーセッションの期間を通じ、水産学研究科では各種の国際的教育活動が展開される予定です。
 本プログラムの狙いの一つは、異なる文化、社会、産業を背景に持った学生が共に学び合い国際感覚を体感しつつ涵養する機会を提供することにあります。このプログラムに参加する本研究科の学生は、サマーセッションが終わり次第、各自希望の海外構成校に派遣され、鹿児島で共に学んだ学生と再びともに約5週間にわたって研鑽に勤しむことになっています。
 本プログラムは、多国の大学がカリキュラムを共有し国際共同教育を進める、アジアでは初めての取り組みです。
 つきましては、取材方よろしくお願いいたします。
 
【開講式日時】
   日時: 平成27年8月22日(土)13:30~14:30
   会場: 鹿児島大学水産学部4号棟(講義棟)23号教室
  (出席予定者)
   熱帯水産学国際連携プログラム海外構成大学大学院学生、同プログラム本研究科登録学生、
   同プログラム海外学生受入れ教員及び授業等担当教員、水産学研究科長ほか
 
 
    本件お問い合わせ先
 
       鹿児島大学 国際事業課 国際事業係 TEL:099-285-7082
       鹿児島大学 水産学部  総務係   TEL:099-286-4241
      ※資料等の準備がございますので、取材頂けます場合は前日までにその旨お知らせください。
 
 
8月10日(8月14日解禁)
認知症の新しい原因と治療法の発見 ~人類初の古細菌による感染症の可能性~
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 神経病学・老年医学の髙嶋博教授、﨑山佑介医師らの研究グループは、同大学難治ウイルス病態制御研究センターの出雲周二教授、京都大学疾患ゲノム疫学の松田文彦教授らとの共同研究により、原因不明の進行性認知症を呈する4症例の原因を追及した結果、原因不明の脳脊髄炎の原因として、世界で初めての古細菌の感染症であることをほぼ確認した。また、同時に治療法も発見した。
 生検脳の病理学的検討(顕微鏡による検討)では、ヒトの病気の原因菌としてはこれまで全く見たことがない形を持っており、古細菌の種であることを疑い、さらに次世代シーケンサーを用いた遺伝子解析により、解析した2例とも同じ由来の古細菌のDNAを脳病変組織に持つことを確認した。さらにある種の抗生物質と免疫療法の組み合わせにより治療にも成功しています。
 本研究の成果は米国の神経科学誌
(Neurology® Neuroimmunology & Neuroinflammation) 2015年8月13日(4pm US Eastern time、日本時間8月14日5am)に掲載されます。
 なお、本研究成果についての記者会見等は予定していませんが、研究内容についてのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
 
 
<研究に関すること>
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科神経病学・老年医学講座 教授
髙嶋 博 (タカシマ ヒロシ)
〒890-8520 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
Tel: 099-275-5332 Fax: 099-265-7164
Mail:thiroshi@m3.kufm.kagoshima-u.ac.jp
 
 
 
人類初の古細菌による感染症
-認知症や運動障害を呈する新しい脳脊髄炎と原因の発見-
 
  古細菌は、真核生物、細菌(真正細菌)と並んで全生物界を3分する生物グループのひとつで、その形態は真正細菌に近いものの、系統学的かつ生化学的には、真正細菌よりも真核生物に近い生物であることが知られていました。このような大きな分類の一つでありながら、古細菌を原因とする病気はこれまではありませんでした。
 ひとつ古細菌が歯肉炎を患うヒトの口腔内で非特定の古細菌が増加の傾向があることは示されたことはありますが、いまだかつて古細菌が直接的にヒトを含めて動物の疾患の原因となることを確認した報告はありません。それゆえ、医学の世界では、感染症または内科領域でも全くふれられておらず、ほとんどの医師が古細菌の存在を知りません。そのような意味では、今回の発見は新しい感染症の世界を切り開いたともいえるものであります。
 
 古細菌は通常、高塩濃度の環境、酸性の環境、温泉や海底熱水地帯、腐った沼地や動物の腸管内など特殊な環境に多く存在していますので、ヒトと交わることはないと考えられてきました。一方で、口腔内や消化管にすむ種があることも知られてきましたが、病原性があるとは思われていませんでした。
 
 本研究は、南九州のある地域内で発症した原因不明の進行性認知症をしめす4症例を対象に、原因が不明で進行性であったため、生検脳の病理学的検討を行った。その結果、通常見ることがない、核や細胞壁を持たない2-7ミクロンの未知の微生物が脳の血管周囲に集簇していることを発見。その後、レーザーマイクロダイセクション法により組織標本から病原菌のいる部分を切りだし、その切り出した標本から抽出したDNA抽出、そのDNA配列を次世代シーケンサーにより大規模に解析した。得られた数百万のDNA配列から、データ処理により、混入するヒトのDNA情報を除去しDNA断片のデータ解析をすすめ、解析した2例の患者から共通の種に属する古細菌のDNA断片を検出した。
 さらに、ST合剤(トリメトプリムとスルファメトキサゾールの合剤)とコルチコステロイドの組み合わせによる治療が、有効であることを確認し、副作用などでこの薬が使えないなどがない例については大きな改善を確認した。
 
 古細菌の特徴をもつ微生物の感染により認知症が生じたものと考えられます。研究の成果は米国の神経科学誌(Neurology® Neuroimmunology & Neuroinflammation)に掲載されます。
 
今回の発見
(1) 世界で初めての古細菌の感染症を発見した。
(2) 新しい脳脊髄炎を発見し、臨床症状、検査所見を記載した。
(3) 抗生物質と免疫療法の組み合わせによる治療法を確立しました。
この研究の社会的意義
(1) 古細菌によるヒト疾患の存在の確認
古細菌の多くは極限環境に生息しているため、古細菌とヒト疾患との関連性についてはほとんど研究されていませんでしたが、今回の発見をきっかけに多分野の専門家が古細菌の研究を進めることで、原因不明の慢性感染症や慢性炎症性疾患の原因についても明らかになることが期待されます。
(2) 古細菌の形態的な特徴とDNAによる診断プロセスを提示した。
(3) 新しい治療可能な慢性脳炎の発見
原因不明の脳脊髄炎を発見し、治療可能な疾患の幅を広げた。認知症を示す症例の鑑別の一つとして本症があげられる。
 
論文情報
A new type of encephalomyelitis responsive to trimethoprim–sulfamethoxazole treatment in Japan
Yusuke Sakiyama, Naoaki Kanda, Yujiro Higuchi, Michiyoshi Yoshimura, Hiroyuki Wakaguri, Yoshiharu Takata, Osamu Watanabe, Junhui Yuan, Yuichi Tashiro, Ryuji Saigo, Satoshi Nozuma, Akiko Yoshimura, Shiho Arishima, Kenichi Ikeda, Kazuya Shinohara, Hitoshi Arata, Kumiko Michizono, Keiko Higashi, Akihiro Hashiguchi, Yuji Okamoto, Ryuki Hirano, Tadafumi Shiraishi, Eiji Matsuura, Ryuichi Okubo, Itsuro Higuchi, Masamichi Goto, Hirofumi Hirano, Akira Sano, Takuya Iwasaki, Fumihiko Matsuda, Shuji Izumo, and Hiroshi Takashima
米国の神経科学誌 (Neurology® Neuroimmunology & Neuroinflammation)
 
図1
4症例の頭部MRI画像
150810zu1.jpg
 
全症例の側頭葉にFLAIR異常信号を認めます。ほかにも大脳皮質、深部白質、基底核、橋、脊髄に散在する異常信号をみとめます。
(白くなっているところが異常所見です)
 
図2
4症例の組織学的・免疫組織化学的所見
150810zu2.jpg
 
 
A-Jは患者1、Kは患者2、Jは患者3、Mは患者4を示します。AはHE染色、BならびにK-M上段はPAS染色、Cはグロコット染色、DはCD4抗体による染色、EはCD8抗体による染色、FはCD68抗体による染色、Gはエポン包埋したトルイジンブルー・サフラニン染色、H-JならびにK-M下段は電子顕微鏡像を示します。矢印は病原体の構造物を示します。図中、スケールバーは5ミクロンを示します。病原体に核や細胞壁はみられず、サイズは2-7ミクロン、血管周囲に集まり、PAS染色や一部グロコット染色に膿染しています。
 
図3
遺伝子解析結果のバイオインフォマティクス手法の概略
150810zu3.jpg
 
患者3と患者4の生検脳より抽出したDNAを網羅的にシークエンスした結果、それぞれ7,292,715本と303,698本のDNA断片が含まれていました。そこからヒト由来のDNAを除去して、残りのDNA断片(ヒト以外のDNA断片)の内容を解析した結果、古細菌ゲノムと相同性の高いDNA断片が、患者3の生検脳に130本、患者4の生検脳に126本ふくまれていました。Halobacteriumという種に解析した2例とも行きつきました。
 
図4
既存するウイルス、真正細菌、真菌、原虫、古細菌の形態と、今回発見された病原体の形態との比較
150810zu4.jpg
 
今回発見された病原体は、サイズが2.0–7.0ミクロンの不定形で、核や細胞壁がみられません。これらの特徴は古細菌の一種であるサーモプラズマやイグニコックスに類似していました。既存のウイルスや真正細菌とはサイズが異なり、真菌や原虫とは核や細胞壁がみられない点で合致しません。
 

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8月11日

「水産学部附属練習船かごしま丸の出航式」のご案内

~42日間の北西太平洋での漁業実習に水産学部の学生14名が参加~
 
 報道各社各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 
 鹿児島大学水産学部附属練習船かごしま丸は、8月18日から9月28日までの42日間にわたり、公海域水産乗船実習のため、北西太平洋に長期遠洋航海をいたします。
 今回実習に参加するのは水産学部3年生14名(うち女子3名)。学生は講義等で学習した漁業学、航海学、船舶運用学、海洋気象学などの理論的知識をもとに、この実習では、まぐろ延縄漁業実習、航海当直、漁場の海洋環境観測などを行うことになっています。
 つきましては、下記のとおり出航式を執り行いますので、取材についてよろしくお願いいたします。
 
【日 時】 平成27年8月18日(火)14:00~14:30
【場 所】 鹿児島市南栄五丁目 谷山一区5号岸壁
【式次第】
  1. 開会の辞
  2. 学部長壮行挨拶
  3. 船長挨拶
  4. 実習生代表挨拶
  5. 花束贈呈
  6. 校歌斉唱
  7. 閉会の辞
【出 航】 14:30

 

※天候が不安定な場合は、式を早める場合があります。また、天候不良時は船内にて式を執り行います。(今回は外国寄港しないため、事前の乗船手続きは必要ありませんが、乗船できる人数に制限があり、現地にて調整することになります。)

 

本件お問い合わせ先

   鹿児島大学水産学部総務係

   〒890-0056 鹿児島市下荒田4-50-20

   TEL:099-286-4111

 

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7月29日

鹿児島大学農学部・ソリューションプログラム成果報告会のご案内

「産地が取り組む野菜加工ビジネスモデルづくりー鹿屋市への提案」

 報道機関各位

 

 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。

 農学部農業経営経済学講座では、毎年、地域の市町村をはじめ関連企業・団体からの課題の提供を受け、その解決策を提案する「ソリューションプログラム」に取組んでおり、本年度は、鹿屋市から「産地が取り組む野菜加工ビジネスモデルづくり」という調査研究の課題を承りました。

 

 この研究課題の背景には、鹿屋市をはじめ多くの野菜産地が、小売企業との直接販売、加工・業務用の供給、野菜加工事業への取り組みなどを新しいビジネスチャンスとして注目しているものの、ビジネスモデルづくりに必要な具体的な情報が十分に整っていないという実態があります。

 

 そこで、農業経営経済学講座4年生11名は、①小売店舗の野菜売場調査、②中食メーカーにおける原料農産物の仕入実態調査、③カット野菜に対する消費者の購買行動およびニーズ調査、④鹿屋市の認定農業者調査を行い、その分析結果から鹿屋地域が産地をあげて取り組むに値する野菜加工ビジネスを提案する調査研究の成果報告会を下記のとおり開催いたします。

 つきましては、ご取材のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

【日 時】 平成27年8月5日(水) 15:00~17:00

【場 所】 鹿児島大学農・獣医共通棟2階204講義室(郡元キャンパス)

【出席者】 鹿児島大学農学部:学部教員および学生   

      鹿屋市関係者

      農業生産者および農業団体・機関

      食品関連企業

      一般市民

【次 第】

  1. 開会にあたって - 鹿児島大学農学部長  15:00~15:05
  2. クライアントによる経過報告 - 鹿屋市副市長 15:05~15:10
  3. 産地が取り組む野菜加工ビジネスモデル(学生11名による報告) 15:10~16:45
  4. 質疑・応答 16:45〜16:55
  5. 総評 – 鹿屋市長 16:55〜17:00 
  6. 閉会 17:00

※参加費・資料代は無料

 

本件お問い合わせ先

鹿児島大学農学部・農業経営経済学講座・准教授・李 哉泫 

TEL/FAX ; 099-285-8625 E-mail ; lee@agri.kagoshima-u.ac.jp

 

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7月27日

香港かごしまクラブの支援によるインターンシップの派遣について

 報道各社各位
 
 本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 
 香港かごしまクラブの支援で実施されるインターシップに鹿児島大学農学部・水産学部連携国際食料資源学特別コースの学生6名と教員1名とを派遣します。
 本インターシップの実施に当たり、両者で派遣の覚書を結ぶことになりました。
 つきましては、下記の日程で行いますので、取材方よろしくお願いします。
 なお、出席される場合はお手数ですが7月28日(火)までに本件お問い合わせ先まで、参加人数をご連絡ください。
 
 当日は覚書の調印(特にセレモニーは行いません。)と学生を囲んで昼食会を行うこととしております。
 
 
■日時・会場 平成27年7月29日(水) 
12:00~覚書の調印(農・獣医学部 共通棟2階 農学部長室)
12:10頃~昼食会(農・獣医学部 共通棟3階 32セミナー室)
        (鹿児島大学 郡元キャンパス)
 
■出席者
学長、農学部長、水産学部長、農学部教員、水産学部教員、学生6名
香港かごしまクラブ溝口会長、鹿児島県国際交流課職員
 

本件お問い合わせ先

鹿児島大学農学部・共同獣医学部等 学務課教務係長    河本 政展

〒890-8580 鹿児島市郡元一丁目21-24

TEL: 099-285-8530

 

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7月27日

鹿児島大学発:医療用ミニブタの開発
遺伝子操作により動脈硬化症の危険因子リポプロテイン(a)を発現するミニブタの作製に成功
報道各社各位
 
 本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 標記の件に関する記者発表を下記のとおり開催します。出席される場合はお手数ですが7月29日(水)までに参加人数を広報センターまでご連絡ください。
 
 3人に1人が心筋梗塞や脳梗塞で亡くなっています。これらの疾患は血管が詰まって起こっています。その引き金になるのが、動脈硬化です。
 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科と農学部は協力して、動脈硬化発症の危険因子のひとつリポプロテイン(a)の血中濃度が高いミニブタを作り出す事に世界で初めて成功しました。
 今後、このモデル動物を利用して心筋梗塞や脳梗塞の治療法の改良や確立を目指していきます。
 
 
■日時: 平成27年 7月30日(木) 14時00分~ 
■場所: 農・獣医学部 共通棟3階 大会議室  (鹿児島大学 郡元キャンパス)
■出席者 
理事           研究担当 住吉 文夫
大学院医歯学総合研究科長 教 授  馬場 昌範 
農学部長         教 授  岩井 久
大学院医歯学総合研究科  教 授  小澤 政之
農学部          教 授  三好 和睦
農学部          准教授  大久津 昌治
 
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 生体機能制御学講座 生化学・分子生物学
小澤 政之
〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8丁目35-1 TEL:099-275-5928
 
 

 

本研究プロジェクトについて

                                     医歯学総合研究科 小澤政之

 

1.プロジェクトの概要

 本プロジェクトは「大学の特色を生かした多様な学術研究機能の充実を目指して」という、平成22年度から平成26年度(今年3月末)までの特別経費(プロジェクト分)概算要求事項で、課題名は「治療法の確立をめざした動脈硬化モデル大動物開発」である。医歯学総合研究科と農学部が中心となって遂行して来た。

 

2.プロジェクトの目的

 1)遺伝子工学と発生工学の技術を駆使して、ヒトアポリポプロテイン(a)[以下アポ(a)と略す]を発現させ、動脈硬化症の危険因子であるリポプロテイン(a)の血中濃度が高いミニブタを作製する。2)動脈硬化症を発症することを確認して、疾患モデル動物として利用できる事を示す。3)動脈硬化症の治療法の確立をめざす。

(参考)コレステロールを輸送する低密度リポプロテイン(LDL)(悪玉コレステロールとして有名)にアポ (a)が結合したものがリポプロテイン(a)である。ヒトでは血中の濃度は10ー30 mg/dLで、>50 mg/dLになると動脈硬化症の危険因子のひとつである事が知られている。

150727projectgaiyousmall.png

 

3.背景

 動脈硬化症は死亡率第2, 3位の心臓、脳血管疾患(心筋梗塞や脳梗塞)の原因となる疾患である。したがって、その治療法の開発を行うことは、社会的ニーズも緊急性も高い。新しい治療法をいきなりヒトで試す訳にはいかないので、ヒトに近いモデル動物を使って臨床前試験(治療方法の改善・確立と新規治療方法の開発)を行う必要がある。

 動脈硬化発症モデル動物として、マウス、ラット、ウサギが利用されて来たが、代謝や生理、形態等においてヒトとは異なることが判明して来た。また、マウスの寿命は2年で薬の副作用を調べたりする長期的観察には適さない(ミニブタの寿命は15年以上)。非げっ歯類のモデル動物の中で、ブタは食用とされているのでサルやイヌと比べて倫理的ハードルが低い。ヒトに最も近いサル類は飼育環境が特殊であり倫理的な問題もあって、遺伝子導入などの遺伝子工学の手法はほとんど進んでいない。ミニブタは現時点で最適のモデル動物である。

 なお、ミニブタと同じブタの仲間でマイクロミニブタというより小型のミニブタの存在が知られている。その体の小ささは飼育スペースが小さくて済む等の優位性があるが、外科学的手技の練習にはマイクロミニブタは小さすぎるのである。本プロジェクトで使用するクラウン系のミニブタはその心臓をヒトに移植(異種移植)する試みがなされているように、心臓や血管を含めて臓器のサイズがヒトに極めて近い点が優れている点である。なお、クラウン系のミニブタは本学の農学部で樹立された。

 

4.プロジェクトの成果

 平成22年の宮崎県での口蹄疫の流行等の多くの困難があったにも関わらず、以下の成果が得られている。

1)動脈硬化症の危険因子であるリポプロテイン(a)の血中濃度が高いミニブタの作製に成功した

 遺伝子導入して安定にアポ(a)を発現するミニブタの細胞を樹立し、次にこの体細胞の核を卵に移植する事により平成24年3月に誕生した♂個体(F0)は、導入した遺伝子の産物であるアポ(a)がLDLと結合してできるリポプロテイン(a)の血中濃度が高いことが判明した(712mg/dL)(陰性コントロールでは1 mg/dL以下)。ウサギを使った先行実験では、リポプロテイン(a)の血中濃度が3.6 mg/dLのウサギにコレステロール食を与える事により、動脈硬化症を発症させることができる事が報告されている。したがって、本学で作出されたアポ(a)ミニブタ(遺伝子改変ミニブタ)は、動脈硬化症発症モデルとなる可能性が非常に高い。

2)「動脈硬化症の危険因子の血中濃度が高い」という形質が仔ブタに伝わっている

 平成25年8月に誕生した1)の動物の子供で、PCR法によりヒトアポ(a)遺伝子の存在が確認された♂個体2頭(F1)のリポプロテイン(a)の血中濃度は427 mg/dL, 514 mg/dLと高いことも判明した。すなわち、動脈硬化症発症の危険因子のひとつの血中濃度が高いという形質が親ブタから仔ブタへと着実に伝わっている。したがって、最終的な「動脈硬化症発症の確認」には至っていないが、当初目的とした動脈硬化症発症モデルミニブタの作製に成功したと思われる。

3)これらの成果をまとめた論文、「Production of Cloned Miniature Pigs Expressing High Levels of Human Apolipoprotein(a) in Plasma」がPLOS ONEというオープンアクセスの科学雑誌に公表された。(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/にアクセスし、「ozawa masayuki pig」と入力すると論文にアクセスすることができ、PDFを無料でダウンロードできる)

 

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7月27日

鹿児島大学とJICA、ボランティア派遣に関する連携協定を締結セントルシアとコロンビアで水産分野の技術開発や改良に貢献

 報道機関各位

 

 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。

 独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)と鹿児島大学は、次のとおり、JICAボランティア事業に関する覚書を締結します。本連携により、2018年までの3年間にわたり、毎年、中南米のセントルシアとコロンビアに、同大学の水産分野の大学院生・学部生を毎年数名ずつボランティアとして約1か月間派遣します。

 セントルシアでは、水産局に配属され、ポイントサブレにある海洋保護区の持続可能な利用に関する活動に取り組む予定です。また、コロンビアでは、マグダレナ大学に配属され、養殖技術の開発や改良に取り組む予定です。

 水産分野は、全世界に多様なニーズがあり、ボランティアの要請も少なくありませんが、近年は応募者数が伸び悩んでおり、その要請に応えることができませんでした。鹿児島大学は、長年JICAが実施する研修事業の実施機関として、その技術や知見を提供してきており、途上国を支援できるノウハウを豊富に有しています。今回の本連携で、これらの技術や知見を活かした支援が可能となり、セントルシアとコロンビアの水産分野に貢献することが期待されます。

 鹿児島大学は、これまでに377名の青年海外協力隊を開発途上国に派遣し、うち54名は水産分野の職種で派遣されていました。

 本連携を通じ、セントルシア及びコロンビアの水産振興が図られるとともに、ボランティアとして派遣された学生が、今後、水産分野におけるグローバル人材として日本社会や世界で活躍することが期待されます。つきましては、取材方よろしくお願いいたします。

 

【締結式日時】

日時:平成27年7月31日(金)13:30~14:00

会場:鹿児島大学 本部事務局第3会議室

(出席予定者)

鹿児島大学:前田芳實学長、住吉文夫理事、松岡達郎水産学部長、野田潔研究国際部長

JICA:井﨑 宏JICA九州所長、笛吹 弦JICA九州次長

 

本件お問い合わせ先

独立行政法人国際協力機構  広報室報道課  TEL:03-5226-9780

鹿児島大学 国際事業課 国際事業係 TEL:099-285-7082

 

※資料等の準備がございますので、取材頂けます場合は前日までにその旨お知らせください。

 

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7月21日

ヒトiPS細胞での再生医療で最重要克服課題の腫瘍化を「直接的」に阻止する新技術 —腫瘍化原因細胞を特異的に殺傷する世界初かつ臨床化準備中の遺伝子組換えウイルス—

 報道各社各位
 
 本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 このたび、本学の大学院医歯学総合研究科の小戝健一郎教授、三井薫講師らが、革新的がん治療薬として独自開発を進めてきたm-CRA(多因子で精密にがん細胞を特異標的して治療する増殖制御型アデノウイルス)技術を応用することで、ヒトiPS細胞などのヒト多能性幹細胞を用いた再生医療の臨床応用において安全面での最重要の克服課題となっている「腫瘍化(がん化細胞だけでなく奇形腫も)」を「直接」阻止する新技術を開発しました。これは、腫瘍化の可能性を減弱させるという従来の「間接的」な技術とは違い「『腫瘍化原因細胞』である混在する未分化細胞(奇形腫の原因)を特異的に殺傷・除去することで腫瘍化を『直接』阻止する」という新しい戦略です。しかも腫瘍化原因細胞(未分化細胞)の中だけで増殖し、その細胞だけを特異的に殺傷する遺伝子組換えウイルス技術」の開発の報告は世界初であり、科学的にも独創先駆性が極めて高い研究成果です。さらに本研究で特に高い効果を示したサバイビン依存性m-CRA(Surv.m-CRA)は、本学・本邦発のがんへの革新的なウイルス医薬として実用化を目指した医師主導治験を本年度開始する予定であるように、臨床用の製剤としても開発を進めている(2015年5月20日本学プレスリリース参照)ものです。世界初のヒトiPS細胞での再生医療の臨床応用が本邦で行われ、安全性の点で腫瘍化が懸念される問題としてクローズアップされていますが、Surv.m-CRAは再生医療の臨床応用での問題克服にも早急に対応できる可能性も持つため、今回の成果は再生医療の分野において臨床的にも高い価値を持つものです。
 
<ポイント>
  • ヒトiPS細胞での再生医療の安全な臨床応用に関して、腫瘍化(発がん、奇形種)の克服は最重要課題である。この問題への従来の戦略は「間接的」な腫瘍化抑制のため、完全には克服できない可能性がある(臨床的には極めて重要な懸念)。
  • 本研究は、「腫瘍化原因細胞を特異的に殺傷・除去する」という「直接的」腫瘍化阻止技術という新しい戦略の開発であり、中でも「腫瘍化原因細胞の中だけで増殖して殺傷する遺伝子組換えウイルス技術」は世界初の報告である。
  • これは、革新的ながん治療薬として独自開発を進めてきたm-CRA(多因子で精密にがん細胞を特異標的して治療する増殖制御型アデノウイルス)の応用により開発したものである。特に本研究でも高い効果を示したサバイビン依存性m-CRA (Surv.m-CRA)は、本学・本邦発のがん治療薬の実用化に向けた医師主導治験を本年度開始する予定であるため、再生医療への早期の臨床応用も期待できる。
 
<今回の成果の学会発表予定>
 小戝研究室では「革新的ながんへのウイルス医薬(遺伝子治療)」等のバイオ研究とその実用化への取り組みと併せて、「多能性幹細胞での再生医療での腫瘍化を直接阻止する完全オリジナル技術の開発」の研究に一貫して取り組んできました別紙1の図を参照)。本技術(後述の研究内容③)、もう一つの新技術(別のウイルスベクター技術:後述の研究内容②)、そしてSurv.m-CRAのがん治療薬としての開発の状況について、7月24〜26日に大阪国際会議場で開催されます、第21回日本遺伝子治療学会学術集会(http://www.conet-cap.jp/jsgt2015/)にて、以下の3演題として発表いたします。
  1. 腫瘍化原因細胞を特異的に殺傷するm-CRA)技術(今回の主発表の技術、後述の研究内容③):演題名; ”Conditionally replicating adenovirus kills tumorigenic pluripotent stem cells”  三井薫 他、2015日7月25日(土)9:00-9:50. Oral Session I (OR-16). 大阪国際会議場 12F 第2会場(1202会議室
  2. 腫瘍化細胞を特異的に同定(可視化)・殺傷するレンチウイルスベクター(Tumorigenic Cell-targeting Lentiviral Vectors: TC-LVs)(後述の研究内容②):演題名; ”An efficient construction of lentiviral vectors that identify and eliminate tumorigenic cells in pluripotent stem cells”  井手佳菜子 他、2015年7月25日(土)17:20-18:20. Poster Session II-1 (PO-73). 大阪国際会議場 12F ポスター会場 (特別会議場前)
  3. Surv.m-CRAのがん遺伝子治療:演題名; ” Development of the original survivin-responsive conditionally replicating adenovirus toward the investigator-initiated GCP clinical trial” 小戝健一郎、7月24日(金)13:00-14:30 シンポジウム1「悪性腫瘍に対するウイルス療法の臨床展開に向けて」. 大阪国際会議場 Hall 1
 
本技術(研究内容③)の論文は(今回の学会発表に論文出版が間に合わなかったので雑誌名などの詳細は述べられませんが)既に国際的専門誌に印刷中であり、近く論文としても発表(併せて同号で重要な論文として取り上げられる)予定です。
 
取材を希望される場合は、本件お問い合わせ先へご連絡ください。
 
<本件お問い合わせ先>
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 遺伝子治療・再生医学分野 小戝健一郎
〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8丁目35-1 
TEL:099-275-5219 FAX:099-265-9721
 
 
 
 
研究の背景と内容の詳細
 
<この分野の研究の背景とこれまでの問題点>
腫瘍化は臨床応用の最大の克服課題
 多能性幹細胞である胚性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(iPS細胞)は、私達の体を構成するすべての細胞や組織になる能力を持つと考えられており、再生医療における革新的な医療・医薬創出の基盤ツールとして期待されています。一方で、これらの再生医療(多能性幹細胞から作った目的細胞の移植療法)の臨床応用において、得られた分化細胞の中に残存する腫瘍化原因細胞(未分化細胞やがん化細胞)からの腫瘍化(奇形腫発生や発がん)の危険性は依然残っており、この腫瘍化阻止は最重要の克服課題です。
 
●従来の対処戦略の限界
 これまでに研究発表された腫瘍化阻止の戦略は、①iPS細胞の作製・樹立方法の改良(リプログラミング遺伝子の選択:がん遺伝子を除く等、遺伝子導入方法の検討:染色体を傷つけない、腫瘍化しにくい細胞種を選択、細胞培養方法の検討により培養中の遺伝子変異を少なくする、など)、②複数の遺伝子発現あるいは全ゲノム配列の検査等による「安全なiPS細胞の選択」、③分化方法の改良による腫瘍化原因細胞となる未分化細胞の混在の減少、といったあくまで「間接的」な抑制の戦略でした。これらは危険性の減少という点では有用である一方で、多能性幹細胞のそもそもの本質(自己増殖、多能性など)に基づく腫瘍化の可能性には対処するものではないため、少量でも混在した未分化細胞の混在から奇形種が発生する可能性は完全に除去できません。また多能性幹細胞は培養中に遺伝子変異が起こりやすいことが知られており、一旦安全な細胞を選択して株化したとしても、将来的に臨床用に大量に培養している途中で変異が起こらないか、その培養を続けた全ての多能性幹細胞が安全な細胞から変化していないかまでは、保証できません。また最近、ヒトiPS細胞から遺伝子の変異によらない発がんも起こり得るという研究結果も出されています。
 
●幹細胞での遺伝子細胞治療での教訓
 この点で遺伝子細胞治療の研究と臨床応用の歴史は教訓となると思われます。つまり、基礎研究や動物での前臨床研究(安全性非臨床試験)では腫瘍化が起こらないということが十分確認されて行われた臨床研究において、実際のヒト患者さんでは発がんが高頻度で起こったという事実があります。よって従来の戦略に基づいた研究開発ももちろん重要ではある一方、このように全く新しい多能性幹細胞を用いた細胞治療などにおいては、基礎研究や動物での前臨床研究の結果は、実際のヒトでの臨床試験で腫瘍化が本当に起こらないかまでは完全に保証できない可能性がある以上、さらに優れた方法、特にこれまでにない「直接的な腫瘍化阻止技術」、つまり「腫瘍化の原因となる細胞(混在する未分化細胞、あるいはがん化細胞)を特異標的して殺傷する」という新戦略に基づく新技術の開発は必須です。
 
<今回の研究成果:特に③について>
 小戝教授の研究グループは、これら間接的な抑制法とは一線を画す技術として、独自に開発したウイルスベクターによる「直接的」阻止技術を、次の三つの戦略・新技術を開発してきました(別紙1の図を参照)。
目的細胞の単離技術—Adenoviral Conditional Targeting in Stem Cell (ACT-SC法)(既報告): 一つ目の新戦略、いかなる目的細胞でも単離・純化を行う新技術です。2006年に米国遺伝子細胞治療学会の学会誌「Molecular Therapy」(我々の原著論文と併せて、その号の最重要論文が選ばれる表紙にも選ばれ、さらに同号のニュース欄でもこの技術の重要性が取り上げられました)で発表したアデノウイルスベクターを用いた多能性幹細胞からの目的細胞の単離技術(Adenoviral Conditional Targeting in Stem Cell: ACT-SC法)です。この技術を用いることにより、目的細胞において発現している遺伝子を指標として、いかなる目的細胞でも単離・純化を行うことができます。目的細胞だけを移植できることによる治療効果の向上だけでなく、腫瘍化原因細胞を除去することでの安全性の向上が期待できます。
 
腫瘍化原因細胞を特異的に同定(可視化)・殺傷するレンチウイルスベクター(Tumorigenic Cell-targeting Lentiviral Vectors: TC-LVs): 二つ目の新戦略は、「腫瘍化原因細胞を特異的に殺傷する」ものです。その戦略の一つ目の新技術として、今回学会発表を行う「腫瘍化原因細胞を特異的に同定(可視化)・殺傷するレンチウイルスベクター」(Tumorigenic Cell-targeting Lentiviral Vectors: TC-LVs)を開発しました。TC-LVsは、可視化のための蛍光タンパク質と細胞殺傷のための自殺遺伝子の二つの遺伝子を同時に発現させることが可能です。さらに今回の技術における特筆すべき工夫は、最適の腫瘍化原因細胞標的プロモーター(つまり未分化細胞だけを厳密に特異化する「特異性」と、可視化や自殺遺伝子を十分機能させるためのプロモーター「活性」の両者を備え持つものが必要ですが、そのようなレベルでの解析はこれまでなされていません)を網羅的解析・同定できるように、候補となる発現制御プロモーターを簡単にこのベクターに搭載できるような、迅速効率的な作製法を開発しました。つまりこのTC-LVs技術により最適な腫瘍化標的プロモーターの網羅的解析・同定が可能となり、最終的に同定した最適の腫瘍化原因細胞標的プロモーターを搭載したTC-LVsは多能性幹細胞の腫瘍化原因細胞を特異的に同定・可視化し殺傷する最適のツールとなることが期待されます。
 
腫瘍化原因細胞(未分化細胞)の中だけで増殖し、その細胞だけを特異的に殺傷する世界初の遺伝子組換えウイルス(m-CRA)技術(今回の主発表) 二つ目の新戦略「腫瘍化原因細胞を特異的に殺傷する」における二つ目の新技術が、今回の報告である、科学的な革新性と臨床的な重要性を併せ持つ、腫瘍化原因細胞を特異的に殺傷除去する制限増殖型ウイルスのm-CRA技術です。これについて、以下に詳細を記載します。
 
●革新的がん治療薬としてのm-CRA技術とSurv.m-CRA開発の背景と現状:
 今回、多能性幹細胞の腫瘍化原因細胞を特異的に殺傷・除去する技術となったのが、小戝教授が革新的ながん治療薬として開発してきたm-CRA技術であり、またその技術で開発されたSurv.m-CRAウイルス医薬です。
 世界的にも開発・実用化が期待されている革新的ながん治療薬は、遺伝子治療の遺伝子組換えウイルスベクター技術を発展させたがん細胞のみで特異的に増殖する「腫瘍溶解性ウイルス」で、その一つが制限増殖型アデノウイルスベクター(CRA)です。小戝教授は、まず迅速・効率的にアデノウイルスの遺伝子を複雑・高度に組換え(作り変え)でき、従来のCRAの性能を越える次世代の「多因子で精密にがん細胞を特異標的して治療するCRA(m-CRA)」の基盤技術を独自開発することに成功しました(Nagano et al, Gene Ther, 2005,国内・国際特許取得)。完全オリジナルの迅速・効率的なm-CRA作製技術で複数のm-CRAを作製・解析し、その中で特に治療効果と安全性が優れていたのが、正常細胞ではほとんど発現せず、がん特異的に高発現しているサバイビン(Survivin)に反応してウイルスが増殖しがんを殺傷するSurvivin依存性m-CRA(Surv.m-CRA)でした(Kamizono et al, Cancer Res, 2005、国内・国際特許取得)。Surv.m-CRAはアデノウイルスの増殖に必須のE1A遺伝子の発現制御にSurvivinプロモーターを用いているため、Survivinの発現に反応してウイルスが増殖します。Surv.m-CRAは比較実験でも従来のCRAよりも優れたがん治療効果と安全性を示し、また従来の抗がん剤や放射線治療が効果を示さない「がん幹細胞」にはむしろ治療効果が増強するなど、革新的ながん治療薬として開発と実用化が期待されています。臨床用のGMP製剤の製造、GLP基準で非臨床安全性試験などの前臨床研究も着実に進め、本年度(平成27年度)、本学(アカデミア)発のオリジナルの医薬として、世界で初めて患者さんに投与するFirst-in-humanの医師主導治験を本学(鹿児島大学)で実施予定です(本件については、2015年5月20日本学プレスリリース参照)。
 
多能性幹細胞の腫瘍化原因細胞を特異的に殺傷・除去する新技術の内容
 小戝教授、三井講師は、がん細胞だけを特異標的殺傷できるm-CRA技術を応用することで、「多能性幹細胞の腫瘍化原因細胞(未分化細胞、がん化細胞)を標的治療する新技術」を開発できるのではないかと発想し、実験を行いました。
 まず、がん細胞で高発現しているSurvivinとTert(テロメア逆転写酵素)について、内因性遺伝子の発現とプロモーター活性を調べたところ、ヒトES細胞とヒトiPS細胞において、未分化状態特異的に極めて高値を示し、さらに未分化状態のヒトES細胞とヒトiPS細胞において、SurvivinプロモーターはTertプロモーターよりも高い活性を示しました。これまでTertはがん細胞に限らず、正常でも特殊な未分化細胞(例えば胚細胞)などでは高値を示していることを示唆する報告はありましたが、Survivinはがんでは研究がなされていますが、正常の未分化細胞で特異的に高発現しているという明確な報告はありませんでしたので、Survivinプロモーターが正常細胞のヒトES細胞とヒトiPS細胞でも未分化状態で極めて特異的に、それも極めて高レベルで活性化するというのは予想していない結果でした。そこで次に、アデノウイルスの増殖に必須のE1A遺伝子の発現制御にSurvivinプロモーターおよびTertプロモーターを用いたm-CRA(Surv.m-CRAおよびTert.m-CRA)を未分化状態のヒトES細胞とヒトiPS細胞に感染させたところ、アデノウイルスの旺盛な増殖と強力な細胞殺傷効果を示し、特にSurv.m-CRAは優れた殺傷効果を示しました。一方分化細胞あるいは正常細胞においては、アデノウイルスは感染しますが、ウイルス増殖および殺傷効果はほとんどみられませんでした。さらに「未分化細胞特異的な殺傷効果」を正確に検証するため、赤色蛍光タンパク質を発現するヒトES細胞とヒトiPS細胞と分化した正常細胞との共培養において詳細な検討をしたところ、未分化なヒトES細胞とヒトiPS細胞に特異的な殺傷効果(正常細胞は障害しない)を示しました。つまり本研究で用いたm-CRAは感染細胞を可視化するために、緑色蛍光タンパク質(GFP)の発現カセットを組み込んでいるため、m-CRA感染細胞は蛍光顕微鏡下では緑色を示します。ヒトES細胞は赤蛍光を発現していますが、m-CRA感染群では、赤色を示す細胞はほとんど残存しておらず、緑色/赤色の両方を示す細胞も見られませんでした。一方、正常細胞(核のみが青く染まっている細胞)では、緑色を示す細胞がありますが、形態的な変化は観察されませんでした。これは、m-CRAは未分化なヒトES細胞とヒトiPS細胞と分化した正常細胞との両方に感染したこと、しかしヒトES細胞とヒトiPS細胞でのみ特異的に増殖し、その未分化細胞だけを特異的に殺傷できたことを示します。最終的に、m-CRAを感染させたヒトES細胞を移植したマウスの実験(in vivoの移植実験)では、奇形腫の発生が完全に阻止できることも確認できました。以上のことから、革新的ながん治療薬の技術として開発したm-CRA技術、そしてその技術で開発した医薬の中でも特に優れ、がん治療薬として実用化を目指しているSurv.m-CRAが、分化細胞中に残存する腫瘍化原因細胞を直接的かつ特異的に標的として殺傷するという「全く新しい多能性幹細胞の直接的腫瘍化阻止技術」にもなることを、今回の研究で開発することに成功しました。
 
<今回の成果の意義と今後の展開>
●科学的研究: 
 「腫瘍化原因細胞を特異的に殺傷・除去する」という「直接的」腫瘍化阻止技術という戦略自体がこれまでほとんど報告がなく、さらに今回の「腫瘍化原因細胞の中だけで増殖して殺傷する遺伝子組換えウイルス技術」は(m-CRAに限らず)世界初の報告であり、科学的な独創先駆性は高いものです。また国際特許も申請しており、本邦発のシーズとして知財確保できているので、今後の本邦発の再生医療の研究・実用化に活用していただけます。
 今後は今回の基盤技術開発の成果を元に、様々な発展的な技術開発や新シーズの創出が期待できます。例えば本研究で用いたm-CRAは標的細胞を可視化するために、GFPを搭載していますが、GFPの代わりに治療遺伝子を搭載することで、さらに腫瘍化原因細胞の殺傷性や腫瘍特異性を向上させることができると期待されます。またTC-LVs法での解析などで、未分化状態で特異性が優れ高活性を示す遺伝子プロモーターを新規同定できれば、これをm-CRA技術に導入して、新規の「多能性幹細胞の腫瘍化原因細胞を特異的に殺傷・除去する新しいm-CRA」が次々に開発できると思われます。
 
臨床的意義:
 本研究において、優れた効果を示したSurv.m-CRAは、がんへの革新的医薬として、実用化を目指した医師主導型治験を本年度から計画しています。つまり治験レベルでの臨床用GMPグレードのm-CRAも製造、試験などが進められていることからも、再生医療の分野の臨床応用にも比較的迅速に対応できる可能性を持っています。
 m-CRA技術の基本特許、Surv.m-CRAの物質特許も国内・国際特許共に取得できており、また本研究も国内・国際特許出願していることから、知財の確保も万全です。よって今後、本邦発の様々なヒトiPS細胞を用いた再生医療の実用化においても、本技術を用いてより安全な医療として実用化していくことが可能です。
 
 

7月17日

外科手術体験セミナー(ブラックジャックセミナー)のご案内

 報道機関 各位
 
 鹿児島大学病院では、地域社会貢献の一環として、高校生を対象に模擬外科手術を体験してもらい、地域医療を将来の選択肢に結びつけてもらうと同時に、大学病院を身近に感じていただくことを目的に、下記のとおり標記セミナーを実施することになりました。
 つきましては、取材くださいますようよろしくお願いいたします。
 
 
【事業の名称】 外科手術体験セミナー(ブラックジャックセミナー)
【事業の概要】 高校生を対象とした模擬外科手術体験(プログラム参照)
【開催日時】  平成27年7月25日(土)9時~13時
【開催場所】   鹿児島大学病院 手術室他
【共催者】  鹿児島大学病院消化器・乳腺甲状腺外科
                    ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)メディカル カンパニー
【参加対象者】  高校生約30名程度(参加費無料)
 
(プログラム)
8:30 受付
9:00 開会式
消化器・乳腺甲状腺外科学 夏越教授挨拶
若手外科医によるプレゼンテーション
セミナーの注意点等の説明、スタッフ紹介
9:30 外科手術体験
①最新医療機器体験(超音波凝固切開装置)
②手術シミュレーター体験
③自動縫合器・吻合器体験
④手術縫合・結紮体験
⑤写真撮影他
⑥院内見学
12:00 昼食
12:40 修了証書授与              閉会式
 
【問い合わせ先】鹿児島大学病院消化器・乳腺甲状腺外科医局 TEL 099-275-5361
 
 

7月14日

鹿児島大学COC事業 教育研究成果報告会の開催について

 報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学かごしまCOCセンターでは、本日、次のとおり「鹿児島大学COC事業 教育研究成果報告会」を開催いたしますので、ご取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
【日時】  平成27年7月14日(火) 16:10~19:00
【場所】  鹿児島大学農学部・共同獣医学部共通棟1階 101号教室(郡元キャンパス)
【次第】
■開会の挨拶
■成果報告会
  • 16:15~ 寺岡行雄(農学部)鹿児島のバイオマスエネルギー利用について
  • 16:30~ 酒匂一成(理工研)しらす斜面・盛土の浸透性破壊に対する安定性に関する研究
  • 16:45~ 齋田倫範(理工学)肝属川流域での水害・土砂災害防除のための水文観測
  • 17:00~ 菊地聖史(医歯研)鹿児島県における大規模災害時の歯科医療体制の現状把握ならびに鹿児島県と鹿児島大学の協力体制の構築・強化の検討
  • 17:15~ 藤田志歩(獣医) 大隅半島過疎集落における野生動物による農業被害:人と野生動物のこれからのつきあい方を考える
  • 17:45~ 升屋正人(学術情報セ)ヨロンマラソンのインターネットライブ中継
  • 18:00~ 萩野 誠(法文) 与論町における映画「めがね」によるロケ地観光の実態 調査:鹿児島県内のロケ地観光開発のモデル化事業
  • 18:15~ 候 德興(農学部) 鹿児島地域機能性食材を活用した食と健康に関する研究
  • 18:30~ 河原康一(医歯研)喜界島産潤命草の抗癌予防食品としての新規開発
  • 18:45~ 岩井 久(農学部)奄美大島におけるトケイソウ東アジアウイルス(EAPV)の集団遺伝学的解析
■閉会の挨拶
 
【開催趣旨】 
 平成26年度文部科学省 地(知)拠点整備事業(大学改革推進等補助金)に鹿児島大学の「火山と島嶼を有する鹿児島の地域再生プログラム~進取の精神を持つグローカル人材養成~」事業が採択されました。
 昨年度のCOC事業の一環として、本学の教育、研究、社会貢献活動をより地域を志向するものとするため、学内公募により選考された地域課題を補助金で支援する事業を実施しました。
 この度、その全採択課題(21課題)のうち10課題*の教育研究成果を発表する運びとなりました。各課題は、COC事業の連携自治体である鹿児島県、鹿児島市、薩摩川内市、与論町の地域課題を対象とした教育研究であり、その成果は本学の学生教育への反映のみならず地域に還元、貢献できるものを目指しています。     *残る10課題は11月開催の報告会で発表予定
 
【参加者】(予定)
 本学教職員、学生、関係自治体、一般市民
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学研究国際部社会連携課 津曲  
〒890-8580 鹿児島市郡元一丁目21-40
TEL: 099-285-7104 FAX: 099-285-8495
tirenkei@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
7月6日
米盛誠心育成会 研究助成金贈呈式を開催
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 今年度、公益財団法人米盛誠心育成会の研究助成を受けることとなった本学研究者への贈呈式を次のとおり行いますことをお知らせしますので、取材くださるようお願いいたします。
 
日時: 平成27年7月9日(木) 10:00~10:30
場所: 鹿児島大学本部 学長室 (郡元キャンパス事務局3階)
出席者:
(本学)前田 芳實 学長、住吉 文夫 理事
    近藤 英二 理工学研究科長、與倉 昭治 理学部長、岩井 久 農学部長
(米盛誠心育成会)
    米盛 庄司 理事長
    徳重 芳久 理事、藤田 晋輔 理事(鹿児島大学名誉教授)、神田 忠男 事務局長
(助成対象者)
   
贈呈式次第:
(1)開会のことば (2)出席者紹介    (3)目録贈呈
(4)理事長挨拶  (5)学長挨拶(謝辞) (6)受賞者代表挨拶(謝辞)
(7)選考経過講評(藤田理事) (8)閉会のことば
 
※鹿児島県の学術産業の振興発展に寄与すると考えられる基礎的・学術的に優れた独自の研究などに対し米盛誠心育成会が助成するものです。(本学研究者へは約470万円の助成予定)
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学研究国際部研究協力課
研究協力係長  尾崎 誠
TEL 099-285-3224  FAX 099-285-7037
E-mail : kenkyo@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
7月6日
市民公開講座「第4回脳腫瘍患者と家族のためのセミナ―及び交流会 in 鹿児島」開催のお知らせ
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 以下の公開講座を開催いたしますので、取材くださるようお願いたします。
 
<概要>
 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科学講座は、2012年より第4回目となる市民公開講座「第4回脳腫瘍患者と家族のためのセミナ―及び交流会 in 鹿児島」を開催いたします。
この活動は、脳の良性腫瘍、悪性腫瘍、最近の治療法、利用できる福祉制度等の情報を脳腫瘍患者とそのご家族、医療関係者に広く知っていただくことを目的としています。
<日時・場所>
日時:2015年7月11日(土)開場12:30~、開演12:50~
会場 鹿児島大学医学部鶴陵会館 中会議室(〒890-8520 鹿児島市桜ケ丘8-35-1)
(プログラム)
12:50~開会の挨拶   NPO法人脳腫瘍ネットワーク 副理事長 田川 尚登
13:00~講演① 「脳の良性腫瘍と悪性腫瘍」 (30分)
               鹿児島大学病院 臨床研究管理センター 特任助教 内田 裕之 先生
13:30~講演② 「悪性脳腫瘍 最近の治療」 (45分)
                    鹿児島大学病院 脳神経外科 診療准教授 平野 宏文 先生
14:15~講演③ 「利用できる福祉制度」 (30分)
                   鹿児島大学病院 地域医療連携センター MSW 宮島 真治 先生
14:45~休憩 (15分) 
15:00~質疑応答・交流会 (60分)
16:00~閉会の挨拶    小児がんサポート・のぞみ 会長 松本 麗子
 
※取材時は必ず事前に問い合わせ先にご連絡ください。
本件お問い合わせ先
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科学   
TEL:099-275-5375 
FAX:099-265-4041 
メール:noge@m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp 
 
 

6月26日

「口永良部島新岳噴火災害緊急対応」報告会の開催について

報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学地域防災教育研究センターでは、下記日程により「口永良部島新岳噴火災害緊急対応」報告会を開催いたしますので、ご取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 
 
 
【日時】平成27年7月2日(木) 16:30~17:50
【場所】連合農学研究科棟 3F会議室(鹿児島大学 郡元キャンパス)
【次第】
■報告 16:30-17:15(45分)
「災害応急対応支援活動:避難所運営と応急仮設住宅建設にかかわる助言(仮)」 
  岩船 昌起 特任教授(地域防災教育研究センター)
■意見交換 17:15-17:50(35分)  
「総合防災分野を中心とした今後の調査の可能性について」
 
【開催趣旨】 
 平成27年5月29日の口永良部島新岳の噴火により、全島民は口永良部島を離れて屋久島へと避難した。本学地域防災教育研究センター岩船特任教授は、翌日の5月30日から3回にわたり屋久島を訪れ、宮之浦地区の3避難所を視察し、屋久島町関係者に避難所の運営や生活環境の改善、応急仮設住宅の建設に係る助言等を行ってきた。本報告会では、これまでの状況と助言内容等についての報告・検証を行い、今後の避難者の生活再建と口永良部島の復旧の指針となるための「本センターにおける総合調査」の可能性について参加者との意見交換を行う。
 
【参加者】(予定)
 本学学生、教職員、地方公共団体防災担当部署、防災関係機関等
 
【注意事項】
 配付資料等の準備がございますので、6月30日(火)17時までに出席の旨を問い合わせ先までお知らせくださるようお願いいたします。
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学研究国際部社会連携課 津曲  
〒890-8580 鹿児島市郡元一丁目21-40
TEL: 099-285-7104 FAX: 099-285-8495
tirenkei@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
 

6月22日

赤﨑勇名城大学教授に鹿児島大学名誉博士の称号を授与

 報道各社各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学では、本学の前身である第七高等学校の出身者で、昨年「高輝度・低消費電力白色光源を可能とした高効率青色発光ダイオード(青色LED)」の発明により、ノーベル物理学賞を受賞された名城大学教授(終身)の赤﨑勇氏に対して、その優れた研究の成果による偉大な功績を讃えるため名誉博士の称号を授与します。つきましては、以下のとおり授与式を行いますので、取材くださいますようお願いします。
 
 <授与式日時・場所>
平成27年6月26日(金)11:00~11:20 11:20~11:35(6/24変更リリース)
鹿児島大学事務局4階 第3会議室(郡元キャンパス)
 
 <  出 席 者  >
赤﨑勇名城大学教授(終身)
前田芳實鹿児島大学長、その他大学関係者
 
 なお、取材される場合は、以下の連絡先にお知らせください。
 
【連絡先】鹿児島大学総務部広報センター
TEL:099-285-7035
E-mail: sbunsho@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 

6月5日

第37回(H27年度第1回)地域連携活動 出前授業「おでかけ実験隊」開催のお知らせ

報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 以下のイベントを開催いたしますので、取材いただければと思います。
 直前のお知らせにはなりますが、よろしくお願いいたします。
 
<概要>
 大学院理工学研究科 技術部は平成23年度から始めた地域連携活動の37回目として、出前授業「おでかけ実験隊」を行います。
 この活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
<日時・場所>
平成27年6月6日(土)10:30~12:00
日置市立 和田小学校 体育館
<参加者>
和田小学校1~6年生(児童数19名)
<事業内容>
出前授業
「科学実験」  ・液体窒素でおもしろ実験
        ・空気砲で遊ぼう
 
※取材時は必ず事前に小学校にご連絡ください。
 
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学 大学院理工学研究科技術部
電 話:099-285-3263
FAX:099-285-3259
E-mail:odekakejikken@eng.kagoshima-u.ac.jp
 
 

6月4日

ネパール大地震後の医療状況についての報告会

報道関係者各位
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科
脳神経外科学
 
ネパール大地震後の医療状況についての報告会
 
 時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別の御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 
 さて、このたび4月25日ならびに5月12日にネパール中部で起きた大地震を受け、脳神経外科学講座ではこれまで2陣にわたり、現地医療事情視察ならびに医療支援をおこなっております。
 第1陣としては、当講座特任研究員ボハラ・マノズ医師が、本年5月5日-11日、首都カトマンズのアンナプル脳神経センター等にて負傷者の手術等の医療支援活動を行いました。第2陣としては、本年6月1日-6月5日に、ネパール国における脳神経外科医療の立ち上げを長らく支援して参りました当講座教授 有田和徳が、NPO法人「ANT-Hiroshima」理事長渡部朋子氏(広島市中区)ならびに在日ネパール人留学生有志らと共に派遣チームを結成し、カトマンズ市内あるいは郊外の病院におきまして、支援募金の授与、医療状況の視察、手術指導、医療コンサルテーション、医療サービスの再建に関するディスカッションを行う予定でございます。
 つきましては、帰国後に、下記の日程におきまして「ネパール大地震後の医療状況についての報告会」を開催する予定でございますので、報道機関の皆様にご案内申し上げます。取材いただけます場合、問い合わせ窓口まで事前にお知らせくださいますようお願いいたします。
 
 
「ネパール大地震後の医療状況についての報告会」
 
日時:2015年6月11日(木)18:00~
会場:鹿児島大学病院C棟8階セミナー室
       〒890-8520 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
   演者:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科 特任研究員 ボハラ・マノズ
 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科 教授 有田 和徳
 
※ボハラ・マノズ医師:ネパール・カトマンズ出身。ネパール国立トリブバン大学医学部を卒業後、2009年に来日(脳神経外科学研究生)。2010年鹿児島大学大学院博士課程(脳神経外科)に入学、2014年に同大学院博士課程修了(医学博士を取得)。本年7月に帰国予定。
 
 
〈本件に関する問い合わせ窓口〉
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 脳神経外科学
医局長 大吉 達樹・秘書 加治佐
TEL:099-275-5372
FAX:099-265-4041
メール:noge@m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp
 
〈講座概要〉
講座名:鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科学
代表者:教授・副病院長 有田 和徳
所在地:〒890-8520 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
設立日:1975年3月
講座URL http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~ns/index.html
主な事業:脳神経外科における診療・研究・教育
 
 

6月1日

鹿児島大学司法政策教育研究センター 開設記念 シンポジウム
 「地域の法律系人材の充実への取組み-鹿児島大学の新しい地域貢献を目指して」
 報道各社 各位
 
 本学に関する報道に関しましては、常日頃より、大変お世話になっております。
 ご案内の通り、鹿児島大学では、法科大学院の教育資産の継承、社会貢献活動の継続のために「司法政策教育研究センター」を設置し、活動を開始したところです。
 このたび、センターの設置を記念して、その構想と事業計画と将来構想をお披露目させていただくとともに、今後取り組むべき事業について、みなさまからのご意見・ご要望を伺う機会を設けたいと考え、「地域の法律系人材の充実の取組み-鹿児島大学の新しい社会貢献を目指して」と題するシンポジウムを開催致します。
 下記の通りの日時ですので、ご案内致します。
 
 
鹿児島大学司法政策教育研究センター 開設記念 シンポジウム
 「地域の法律系人材の充実への取組み-鹿児島大学の新しい地域貢献を目指して」
 
日 時:平成27年6月6日(土) 午後1時30分から午後5時30分
会 場:鹿児島大学郡元キャンパス法文学部棟3号館203号教室
    (参加費無料/一般公開イベントです)
主 催:鹿児島大学司法政策教育研究センター
 
※ 当日は、米田センター長が取材に応じます。時間が限られますので、事前にお問い合わせ下さい。なお、取材に関しては、以下のお問い合わせ先までお願いします。
 
【お問い合わせ】〒890-0065 鹿児島市郡元1-21-30 司法政策教育研究センター
(担当・牛鼻・うしばな / 徳田・とくだ)
 TEL 099-285-7569 または 099-285-3905
 
 

6月1日

日米合同デザイン・ワークショップの開催について

報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。次のとおり、鹿児島大学学生と米国タスキーギ大学学生が共同した、地域交流の取り組みについての報告会を次のとおり開催します。
 取材方よろしくお願いいたします。
 
(報告会)
日時:平成27年6月2日(火)10:00~12:00
場所:肝付町文化センター2階 第1会議室(肝属郡肝付町前田1020番地)
報告内容:
高山への来街者誘導のための広域計画
元町の伝統的町屋を活かす改修デザイン
元町の空き地を活かす再利用計画と空間デザイン
発表者:鹿児島大学理工学研究科大学院生・米国タスキーギ大学建築・建設工学部学生
 
 
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学大学院理工学研究科建築学専攻 
教授 木方 十根(きかた じゅんね)
mail:kikata@aae.kagoshima-u.ac.jp
 
 
5月26日
鹿児島大学によるネパール大地震被害への義援金贈呈式のご案内
報道機関 各位
 
 平素より、本学の報道に関しまして、大変お世話になっております。
 このたび、ネパール大地震による被災者を支援することを目的に、本学ネパール人留学生 ビベック アリアルさんらからの呼びかけに応え、本学有志が義援金を募ったところ、教職員、学生のみならず、地域の皆様から募金箱へご寄附いただくなど多大なご協力をいただきました。ついては、お預かりした義援金を手渡す贈呈式を次のとおり行うことをお知らせいたします。
 また、アリアルさんは、学外でも地域の方々のご協力を得てさまざまな支援活動を行っていますので、併せて取材くださいますようお願いいたします。
 
 
日時: 5月28日(木) 午前 10時00分~10時15分
場所: 鹿児島大学郡元キャンパス 本部事務局 第一会議室(2階)
出席者:
(贈呈者)研究担当理事 住吉 文夫
(被贈呈者)医歯学総合研究科先進治療科学専攻 博士課程4年
(被贈呈者) Bibek Aryal (ビベック アリアル)
 
本件お問い合わせ先
国際事業課
電話 099-285-7086 FAX 099-285-7083
e-mail kjigyo@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
5月20日
本学発のがんへのウイルス医薬を医師主導治験へ
日本医療研究開発機構(AMED) において研究を推進
報道各社各位
 
 本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 標記の件に関する記者発表を下記のとおり開催します。出席される場合はお手数ですが5月22日(金)までに参加人数を広報センターまでご連絡お願いします。
 
 本邦ならびに先進諸国の最多死因であるがんへの革新的な治療薬の開発は、先端医療に課せられた重要課題の1つです。本学の大学院医歯学総合研究科の小戝健一郎教授らのグループは、がん細胞だけで増殖してがん細胞のみを殺傷していくよう改変された遺伝子組み換えアデノウイルス(m-CRA)の作製技術を開発し、第一弾のがん治療薬となるサバイビン依存性m-CRA(Surv.m-CRA)の研究開発と臨床応用の準備(前臨床研究)を進めてまいりました。今回、これまでの成果が認められ、厚労省・革新的がん医療実用化研究事業ならびに文科省・橋渡し研究加速ネットワークプログラム(シーズC)に採択されました。 前記の事業は、今後AMEDにて研究を推進します。いずれの課題においても、本学の遺伝子治療・再生医学分野(小戝研究室)の研究者を中心に整形外科学分野(小宮節郎教授)を始めとする複数の研究者が協力して研究開発ならびに前臨床研究を進め、さらに実用化を目指した医師主導治験の準備に関しては、本学医学部・歯学部附属病院(臨床研究管理センター)、共同研究機関として御支援頂いている京都大学(医学部附属病院臨床研究総合センター)と一体となって進めてきた成果です。
 AMED は、健康・医療戦略推進本部の下、医療分野研究開発推進計画に基づき、基礎から実用化まで切れ目ない研究支援を一体的に行うため、「日本再興戦略」の目玉の一つとして、省庁の壁を越えた医療分野の研究開発の司令塔として本年 4 月に発足しました。今回、革新的がん医療実用化研究事業に採択された本研究課題では、従来の治療法では効果がなかった特定のがんに対し医師主導治験(医師が自ら治験を立案し、実施するもの)を行うことを目的としています。一方、橋渡し研究加速ネットワークプログラムは、全国9の橋渡し研究支援拠点が全国の有望シーズについて、医師主導治験のための体制整備から実施まで支援するものです。本課題は、京都大学の支援を受けています。
 がんに対する治療薬は、がんの異常メカニズムに関わる分子を標的とした治療薬(分子標的薬)が実用化されはじめてから、目覚ましい進歩を遂げています。つまり従来の抗癌剤は、主に「増殖が盛んな細胞を殺傷する」という必ずしもがんに特異的ではない治療作用機序によるため、治療効果や副作用の点で限界がありましたが、分子標的薬はがん特異的に治療効果を発揮することが期待されます。Surv.m-CRAは、分子標的薬の理論をさらに進め、遺伝子組換え技術により、がんだけを効果的かつ特異的(安全)に殺傷するように開発したウイルスの医薬であり、遺伝子治療薬に分類されます。がんに対する遺伝子治療は、欧米では臨床試験が多数実施されていますが、本邦では独自開発技術の臨床試験の例はいまだ限られており、さらに実用化に繋がる「治験」として国内で実施した例は極めて僅かです。さらに今回の治験薬は本学(アカデミア)発のオリジナルの医薬で、世界で初めて患者さんに投与するFirst-in-humanの治験であり、高い先駆性を持つものですが、患者さんの安全を第一に考え充分なモニタリング体制のもと慎重に実施されます。また本医薬は、革新的医薬品を世界に先駆け実用化するために昨年11月25日に施行された医薬品医療機器等法(いわゆる改正薬事法)の「再生医療等製品」に該当するため、前期の治験で治療効果が認められれば、条件付きの早期承認・実用化も期待できます。欧米でも未だ、がんへの遺伝子治療医薬品が実用化された例はありませんので、実現すれば世界的にも大きな意義となります。このように今回のプロジェクトは、独自の研究成果を実用化に繋げるために自らが治験を行うという高い学術的価値を持ち、またその成果ががん克服の第一歩、そして本邦から世界に発信する革新的医薬の実用化の可能性が期待できる点でも、高い社会的価値を持つものと思われます。
 今回の課題採択を受け、本年度に計画通り医師主導治験を着実に開始できるよう、本学としても全面的に支援することにしております。医学部・歯学部附属病院は、このような革新的医薬の医師主導治験にも対応できるように昨年度すでに設置した臨床研究管理センターをさらに充実させていく予定です。また、大学院医歯学総合研究科では、研究開発をさらに発展・加速させていくため、この度新たに「革新的治療研究開発センター」を設置しました。また、本研究開発とその医薬実現において国内外の先駆的な研究拠点となるべく、本学の重要課題の一つとして今後も支援を行なっていく予定です。
 
 
■日 時:平成27年 5月25日(月) 10時30分~ 
■場 所:医学部・歯学部附属病院管理棟4階 第3会議室(鹿児島大学 桜ヶ丘キャンパス)
■出席者:
理事 研究担当   住吉 文夫
医学部・歯学部附属病院長 教授 熊本 一朗
大学院医歯学総合研究科長 教授 馬場 昌範 
大学院医歯学総合研究科 教授 小戝健一郎
大学院医歯学総合研究科 教授 小宮 節郎
医学部・歯学部附属病院 薬剤部長 教授 武田 泰生
 
 
 
 
 
5月8日
南海トラフ西方プレート境界浅部すべりについての新たな知見
~九州東方・日向灘で発生する浅部低周波微動の発見と移動特性の解明~
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 標記のことにつきまして、九州大学・東京大学・長崎大学・防災科学技術研究所と共同リリース(PDF版)しましたことをお知らせいたします。
 
 本学における役割は、共著者の八木原助教がプロジェクトリーダーとして、海底地震観測の実務(機材準備、船舶オペレーション(航海に係る作業全般の統括))を担当し、また、データ処理、地震学の観点からの解釈の役割を担っています。
 
 上記役割の詳細や研究内容につきましては、次にお問い合わせくださるようお願いいたします。
 
 鹿児島大学大学院理工学研究科 附属南西島弧地震火山観測所
 助教 八木原 寛(やきわら ひろし) 
 TEL/FAX:      099-244-7411/099-243-0145
 メールアドレス  yakiwara@sci.kagoshima-u.ac.jp
 
 
 
・概要
 九州大学大学院理学研究院附属地震火山観測研究センターの山下裕亮研究員(鹿児島大学理学部地球環境科学科・2007年度卒,現所属:東京大学地震研究所・特任研究員)・清水洋教授,本学の八木原寛助教・平野舟一郎技術専門職員・宮町宏樹教授は,長崎大学・東京大学地震研究所・防災科学技術研究所との共同研究により,九州東方・日向灘で実施された海底地震観測によって南海トラフ近傍のプレート境界浅部で発生する「低周波微動」の発見に成功し,その詳細な活動特性を初めて明らかにしました.その結果,プレート境界深部で発生する「低周波微動」と同様の移動現象を有することから,プレート境界浅部でも「スロースリップ」が発生している可能性があります.東北地方太平洋沖地震の発生以降,根本的な見直しが求められているプレート境界浅部すべりに関する理解を深める上で,非常に重要な新たな知見があり,海溝型巨大地震とそれに伴う津波の発生モデルの高度化に役立てられると期待されます.
 本研究成果は, 5月8日(金)(米国東部時間)に米国科学雑誌「Science」に掲載されました.
 
・背景
 プレート境界において海溝型巨大地震がたびたび発生する南海トラフ域では,スロー地震(注1)と呼ばれる,通常の地震とは異なる特徴を有する断層すべり現象が発生していることが,ここ10数年の間に明らかにされてきました.特に,プレート境界固着域の深部隣接側では,低周波微動(注2)・超低周波地震(注3)・スロースリップ(注4)という,3種類の異なるスロー地震が時空間的に同期して観測されており,プレート境界で数日間継続するゆっくりとしたすべり(スロースリップ)に伴って,数Hz(低周波微動)および数10秒(超低周波地震)に卓越する振動が生じたものと考えられています.フィリピン海プレートが沈み込みを開始する南海トラフ近傍でも,超低周波地震の存在が明らかにされてきましたが,震源域は陸域観測網から遠く離れているため,それ以外のスロー地震についてはほとんどわかっていませんでした.
 九州東方の日向灘は南海トラフ巨大地震震源域の西方に位置し,M7級のプレート境界地震が数十年間隔で発生するなど,地震活動が活発な領域です.また,スロー地震の1つである浅部超低周波地震の活発な活動域としても知られています.東北地方太平洋沖地震以降,プレート境界浅部すべりに関する見直しが図られる中,日向灘ではプレート境界浅部すべりに関する知見は十分ではありませんでした.九州大学・鹿児島大学・長崎大学・東京大学地震研究所は共同で,日向灘におけるスロー地震を含むプレート境界浅部すべり現象を明らかにすることを目的として,2013年4月~7月にかけて海底地震計(注5)12台を用いた観測を実施しました.海底地震計の設置・回収は,長崎大学水産学部練習船・長崎丸(842 t)第369次・374次航海にて行われました.(図1)
 
・成果
 約3ヶ月の観測期間中,通常の地震とは異なるシグナルが2013年5月下旬から約1ヶ月間に渡り海底地震計で記録されました.波形の特徴や震源決定の結果(図2)から,このシグナルはプレート境界浅部で発生する低周波微動(浅部低周波微動)であり,日向灘では今回の海底地震観測によって初めて検出されました.浅部低周波微動は,これまでに紀伊半島沖で観測されたことがありますが,本共同研究グループは,浅部低周波微動活動の詳細や,他のスロー地震との関係など,いくつかの重要な特徴を明らかにし,プレート境界浅部すべりについての新たな知見を得ました.
 本共同研究の重要な成果のひとつは,浅部低周波微動と浅部超低周波地震の活動の一致性を初めて明らかにしたことです.長周期の波動を生成する超低周波地震は,防災科学技術研究所による研究によって陸域観測網でも検知されていましたが,今回の海底地震計による直上観測により,浅部低周波微動の発生源を高精度決定することが可能となり,これら2種類のスロー地震がほぼ同様の活動パターンを示すことを確認できました.このことは深部で観測されているスロー地震と共通しています.さらに,高精度決定された浅部低周波微動が明瞭な「震源移動」を示すことが分かりました.特に,1日数10kmの速度で移動する主要な活動と,その数倍ものスピードで逆方向に高速移動する2つのモード(図3)を有することが,深部低周波微動と非常によく似ています.以上のように,本共同研究グループは,プレート境界の深部と浅部で発生するスロー地震の活動様式が共通していることを初めて明らかにしました.これまでの観測・シミュレーション研究によると,深部の低周波微動や超低周波地震は,数日間継続するスロースリップによって引き起こされると考えられるため,本共同研究で明らかとなった観測結果は,プレート境界浅部におけるスロースリップの存在を証明したものと考えられます. 
 海底地震計により詳細に求められた浅部低周波微動の移動経路と,通常の地震が発生する深さ10~30kmにおけるプレート境界の固着の程度を比較したところ,浅部低周波微動の活動域はプレート境界の固着が弱い領域の浅部側に限定されており,固着が強い領域を避けて移動していることが分かりました.すなわち,浅部低周波微動はプレート境界の固着の程度をよく反映した現象であると考えられ,固着が弱い領域の浅部側ではスロー地震活動が広範囲にわたり活発で,移動現象も明瞭に見られると考えられます(図4).また,本共同研究グループは,本研究領域に南東から沈み込んできている九州パラオ海嶺についても新たな知見を得ました.九州パラオ海嶺はフィリピン海プレート上の海底山脈で,その東西で地殻構造が大きく異なっていることから,地震時の高速滑りを止める「セグメント境界」の役割を果たすと考えられてきました.しかし,本研究で検出された浅部低周波微動は,九州パラオ海嶺を乗り越えて移動していることが明らかになりました.このことは,スロー地震のようなゆっくりとしたすべりに対しては,九州パラオ海嶺がセグメント境界の役割を果たさないことを示しています.
 
・本研究の意義と今後の展開
 本研究により新たに発見された浅部低周波微動の移動現象は,移動現象そのものが間接的にプレート境界浅部すべりを表していると考えられるため,スロー地震の発生メカニズム解明に寄与するだけでなく,巨大津波発生の可能性を有するプレート境界浅部すべりの理解や,将来発生が危惧される南海トラフ沿い巨大地震の発生モデル高度化への寄与など,学術上・防災上重要な成果です.また,浅部低周波微動の活動がプレート境界の固着の程度を反映した現象であるとする本研究グループの予測が正しければ,活動の時空間変化をモニタリングすることで,プレート間固着の変化を把握することが可能となり,将来的に巨大地震発生の切迫度評価への応用ができる可能性があります.
 一方で,陸から遠く離れたプレート境界浅部で起こっている現象を詳細に把握するためには,海底における地震動と地殻変動の同時かつ長期にわたる観測を行うことが必要不可欠です.国内外の様々な場所でより多くの観測事例を重ね,異なる浅部スロー地震間の相互関係や活動の普遍性・地域性などを明らかにし,プレート境界浅部すべりについての理解をより一層深めていくことが期待されます.
 
・謝 辞
 海底地震観測においては,長崎大学水産学部練習船・長崎丸の共同利用枠を利用し,乗組員の皆さまに多大なるご協力を賜りました.また,宮崎県・鹿児島県の漁業関係者の皆さまには,観測実施に際しご理解・ご協力をいただきました.本研究は,「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画」の一環として行われました.
 
 
・発表論文
雑誌:Science  5月8日(金)(米国東部時間)掲載(doi: 10.1126/science.aaa4242)
論文:Migrating tremor off southern Kyushu as evidence for slow slip of a shallow subduction interface
著者:Yusuke Yamashita, Hiroshi Yakiwara, Youichi Asano, Hiroshi Shimizu, Kazunari Uchida, Shuichiro Hirano, Kodo Umakoshi, Hiroki Miyamachi, Manami Nakamoto, Miyo Fukui, Megumi Kamizono, Hisao Kanehara, Tomoaki Yamada, Masanao Shinohara, Kazushige Obara
 
 
 
 
図1
 
 
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海底地震観測の概要
 
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海底地震計の設置・回収を行った長崎大学水産学部練習船・長崎丸(842 t)
 
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投入直前の海底地震計.オレンジ色のハードハット内に観測機器を封入した耐圧ガラス球が入っている
 
 
 
図2
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海底地震観測網(黄色の四角:数字は観測点番号)によって捉えられた浅部低周波微動の震央分布(丸印:色は発生日時を示す).オレンジの丸は小繰り返し地震(プレート境界で繰り返し発生するM2~4程度の地震:Yamashita et al., 2012),緑の太線は大陸プレート下に沈み込んでいる九州パラオ海嶺の外縁(Yamamoto et al., 2013),赤い矢印はフィリピン海プレートが大陸プレート下に沈み込む方向(Miyazaki and Heki,, 2001)を示している.グレーの領域は,それぞれ1968年日向灘地震,1996年10月・12月日向灘の地震で地震時に大きくすべった領域を示す(八木・他, 1998; Yagi et al., 1999).
 
※ 図2の引用文献
Miyazaki and Heki, Journal of Geophysical Research 106, 4305–4326 (2001).
八木・他, 地震 2, 139–148 (1998).
Yagi et al., Geophysical Research Letters 26, 3161–3164 (1999).
Yamamoto et al., Tectonophysics 589, 90–102 (2013).
Yamashita et al., Geophysical Research Letters 39, L08304 (2012).
 
 
 
図3
150508zu3.png
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
図2のN-S測線に沿った距離で投影した浅部低周波微動の時空間プロット.横軸は時間(日付)を表している.グレーのエリアは海底地震観測網の外側(南側)に位置するため,震源決定精度が悪い領域.全体として,南から北へ移動しており,1回目と2回目の移動の平均的な速度は1日あたり30~60 km.6月12日~14日にかけての逆方向(北から南)の高速移動はRTR(Rapid tremor reversal)と呼ばれる移動現象.
 
 
図4
150508zu4.png
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
浅部スロー地震の移動と,通常の地震発生域(深さ10~30 km)のプレート間固着との関係についての解釈図.プレート間固着が弱い場所の浅部側では広範囲に渡って浅部スロー地震活動が活発で,明瞭な移動現象が見られる.一方,固着が強い場所の浅部側では活動が限定的で不活発である.
 
 
 
・用語解説
(注1)スロー地震(Slow earthquake)
 スロー地震は,通常の地震よりも断層面がゆっくりとした速度でずれ動く現象の総称で,低周波微動や超低周波地震,スロースリップなどがあります.
 
(注2)低周波微動(Low-frequency tremor)
 通常の地震と異なり,P波(初期微動)・S波(主要動)の到達が不明瞭で,火山活動に伴って発生する火山性微動と,本研究で観測された非火山性の微動があります.非火山性の微動は,周期0.5秒(周波数2 Hz)程度に卓越する(通常の地震に比べ)低周波で微小な震動であり,数分から数時間継続します.プレート境界の固着域の深部隣接域で発生する深部低周波微動は,日本で初めて発見され,その後世界各地の沈み込み帯でも発見されています.
 
(注3)超低周波地震(Very low-frequency earthquake: VLFE)
 10~20秒程度の非常に長い周期の波が卓越する特異な地震(通常の地震は1秒より短い周期の波が卓越する)で,主に広帯域地震計によって捉えることができます.日向灘は十勝沖と並んで活発な活動域の1つであり,日本近海以外の他の沈み込み帯でも近年発見されています.本研究で用いた海底地震計は短周期地震計(固有周波数4.5Hzもしくは1Hz)なので,浅部低周波微動と同期して発生した浅部超低周波地震は直接捉えることはできませんが,防災科学技術研究所の高感度地震観測網(Hi-net)に併設されている傾斜計による解析と,広帯域地震観測網(F-net)で記録された波形を海底地震観測データと比較することにより,両者の活動の一致性を確認することができました.
 
(注4)スロースリップ(Slow slip)
 地震波を出すことなく,数日間~数年程度の時間をかけてゆっくりと断層面がすべる現象で,GNSS(GPSなどの衛星測位システムの総称)や傾斜計など地殻変動観測によって検知されます.数ヶ月以上継続する長期的スロースリップと,長くて数週間程度の短期的スロースリップがあります.長期的スロースリップは主にプレート境界深部で発生しており,日向灘でも発生していて,規模は通常の地震に換算するとMw 7相当に達することもあります.プレート境界浅部の海溝軸付近におけるスロースリップは,陸から離れていて陸上観測点での地殻変動量が小さいため検知が難しく,観測例がほとんどありません.海底観測では,圧力観測によって上下方向の地殻変動を観測することで,スロースリップを検知することができます.
 
(注5)海底地震計(Ocean bottom seismometer: OBS)
 海底地震計には大きく分けて自己浮上式とケーブル式に分けられます.本研究で用いた自己浮上式海底地震計は,設置時は船上からの自由落下,回収時には船上からの音響通信による命令によって強制電蝕により錘を切り離した後,自身の浮力を利用して海面に浮上させる仕組みです.地震計(今回は,固有周波数4.5Hzもしくは1Hz),記録装置,精密時計,電池を直径17インチの耐圧ガラス球内に封入して海底に設置します.ガラス球の容量と浮力の関係から内部に入れることができる電池容量が限られ,標準で3ヶ月間程度観測が可能です.ガラス球の他に,500mm もしくは 650mmの耐圧チタン球を用いた1年以上の長期観測が可能なタイプもあります.水深約6000mまで設置可能ですが,日本海溝など6000mを越える超深海でも観測可能な耐圧球を用いた海底地震計も近年開発されています.
 
 
 
*著者情報(和名)
山下 裕亮  九州大学大学院理学研究院 附属地震火山観測研究センター JSPS特別研究員PD
(現所属:東京大学地震研究所 附属観測開発基盤センター 特任研究員)
八木原 寛  鹿児島大学学術研究院理工学域理学系 助教
(主たる担当:大学院理工学研究科 附属南西島弧地震火山観測所)
浅野 陽一  防災科学技術研究所 観測・予測研究領域 地震・火山防災研究ユニット 主任研究員
清水  洋  九州大学大学院理学研究院 附属地震火山観測研究センター センター長/教授
内田 和也  九州大学大学院理学研究院 附属地震火山観測研究センター 技術専門職員
平野 舟一郎  鹿児島大学大学院理工学研究科 附属南西島弧地震火山観測所 技術専門職員
馬越 孝道  長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科 准教授
宮町 宏樹  鹿児島大学学術研究院理工学域理学系 教授
       (主たる担当:大学院理工学研究科 地球環境科学専攻)
中元 真美  九州大学大学院理学研究院 附属地震火山観測研究センター 大学院生
福井 海世  九州大学大学院理学研究院 附属地震火山観測研究センター 大学院生
神薗 めぐみ  九州大学大学院理学研究院 附属地震火山観測研究センター 大学院生
兼原 壽生  長崎大学水産学部 教授/練習船長崎丸 船長
山田 知朗  東京大学地震研究所 附属地震予知研究センター 助教
篠原 雅尚  東京大学地震研究所 附属観測開発基盤センター 教授
小原 一成  東京大学地震研究所 附属観測開発基盤センター 教授
 

4月13日

鹿児島大学学長定例懇談会のご案内 

報道機関 各位

 

 平素より、本学の報道に関しまして、大変お世話になっております。

 このたび、鹿児島大学の取り組みについて、学長から定期的に報道機関の皆様へお知らせすることといたしました。

 つきましては、下記のとおり行いますので、取材いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

日時:4月20日(月)15時00分~15時45分

会場:鹿児島大学本部事務局 第4会議室(4階)

出席者:前田 芳實 鹿児島大学 学長

   (司会:中島 大輔 鹿児島大学広報センター長)

 

テーマ:鹿児島大学の改革
  1. 新たな教員組織として「学術研究院」の設置について(平成27年4月1日)
  2. 鹿児島大学奄美群島拠点(国際島嶼教育研究センター奄美分室)の設置について(平成27年4月25日)

 

お問い合わせ先

鹿児島大学広報センター

099-285-7035

 

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4月7日
平成27年度鹿児島大学大学院連合農学研究科入学式のご案内
 鹿児島大学大学院連合農学研究科では、下記の日程で平成27年度入学式を挙行いたします。
 つきましては、取材いただきますようよろしくお願いいたします。
 
 
日 時 平成27年4月10日(金)11:00~
場 所 鹿児島大学大学院連合農学研究科棟会議室(3階)
式次第
一 開式の辞
一 入学許可(鹿児島大学長)
一 入学生宣誓(琉球大学配属 農水圏資源環境科学専攻 知念良之)
一 学長告辞(鹿児島大学長)
一 構成大学長祝辞(佐賀大学長、琉球大学長)
一 研究科長等紹介
一 閉式の辞
 
平成27年度の入学者数25名(内女性7名)
  • 日本人15名(社会人3名)
  • 外国人留学生10名(7カ国)
出身国内訳 タンザニア1名、バングラデシュ3名、スリランカ1名、中国2名、
インドネシア1名、エジプト1名、韓国1名
 
<大学院連合農学研究科>
 本研究科は、鹿児島大学大学院農学研究科、鹿児島大学大学院水産学研究科、佐賀大学大学院農学研究科及び琉球大学大学院農学研究科の修士課程を母体とし、これらが連合して密接な連携のもとに運営されており、それぞれの研究科とは別の独立した後期3年のみの博士課程の研究科です。
 
お問い合わせ先
農学部・共同獣医学部等事務部
連大事務室長代理 今村哲郎
TEL:099-285-8791
E-mail: rendairi@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
4月3日
鹿児島大学司法政策教育研究センター開所に伴う除幕式について(ご案内)
報道各社各位
 
 本学の報道に関しては大変お世話になっております。
鹿児島大学は、平成27年3月1日付で司法政策教育研究センターを設置し、その看板の除幕式を下記の要領で行います。                                       
 すでに公表したとおり、鹿児島大学は、大学院司法政策研究科(法科大学院)の学生募集を停止しましたが、司法政策研究科が実施している法曹養成課程の教育資産を活用して、今後も地域の法曹志願者への支援やリカレント教育を含めた、地域貢献を軸とした法学教育研究の振興に取組むための拠点として、「司法政策教育研究センター」を設置しました。
 このたび、当該センターの看板を設置してその除幕式を行うとともに、その活動を本格化させることとなりましたのでご案内いたします。
 
 
鹿児島大学司法政策教育研究センター開所に伴う除幕式
■日時:平成27年4月9日(木)10時30分~
■場所:総合教育研究棟 南側エントランス (鹿児島大学郡元キャンパス)
■次第(予定)
   1) 開式
   2) 学長挨拶             前田 芳實 
   3) 除幕
      国立大学法人鹿児島大学
       学長          前田 芳實
       司法政策教育研究センター長  米田 憲市
   4) 閉式
 
※閉式後、米田センター長が当該センターの事業計画などにつき取材に応じます。
 
お問い合わせ先
鹿児島大学法文学部専門職大学院係 内野
〒890-0065 鹿児島市郡元一丁目21-30
TEL:099-285-7504 FAX:099-285-3597
 
 
 
3月25日
鹿児島大学と鹿児島県教育委員会は教職大学院の設置に関する協定を締結します
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学では、平成27年3月30日 (月) に鹿児島県庁において、鹿児島県教育委員会と教職大学院の設置に関する連携協力に関する協定を締結します。
 従前より、鹿児島大学教育学部と鹿児島県教育委員会は連絡協議会を開催し、県内教員の資質能力向上について意見交換等を行ってきましたが、今回、本学が大学改革の一環として、大学院教育学研究科内に平成29年度から教職大学院の設置を計画しており、カリキュラムや実習の在り方など、より具体的部分について、鹿児島県教育委員会と組織的に取り組む必要があるため、本協定を締結します。
 締結式では、前田芳實学長と六反省一教育長が協定書に署名します。
 当日は記者発表も予定しておりますので、取材のほどよろしくお願いいたします。
 
 
(協定締結式)
日時:平成27年3月30日(月) 16時~16時30分(予定)
場所:鹿児島県庁教育委員会室(県庁舎16階)
出席者:
 鹿児島大学:学長、企画担当理事、他事務局関係者
 鹿児島県教育委員会:教育長、教育次長、関係課長
 
【本件お問い合わせ先】
鹿児島大学教育学部総務係 大中
 電話:099-285-7715
 FAX:099-285-7721
 E-mail:edusyomu@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
3月20日
平成26年度卒業式・修了式及び平成27年度入学式のご案内
報道機関 各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 さて、標記のことについて次のとおりご案内いたします。取材方よろしくお願いいたします。
当日は、報道対応室(式典会場入り口を入って右手側)で受付をお願いします。
 
              記
 
◎平成26年度(第63回)卒業式・修了式
  (日時)  平成27年3月25日(水)
 9時40分~10時45分 入場(予定)    
10時50分 アトラクション開始   
11時00分 開式        
 
◎平成27年度(第67回)入学式      
  (日時)  平成27年4月7日(火)
 9時30分~10時15分 入場(予定)    
10時20分 アトラクション開始   
10時30分 開式        
 
各式典会場 : 鹿児島県総合体育センター体育館(鹿児島市下荒田四丁目47-1)
         電話 099-254-5155
 
※式典当日は腕章等で報道関係者とわかるようにしてください。
※式典当日はインターネットによるライブ中継を予定しています。
 (詳細は、大学ホームページのインフォメーション欄にて案内中)
※式典当日の取材対応は、学生部担当者がいたします。なお、卒業式・修了式当日の就職に関する取材対応は、就職支援室長がいたします。
 

【お問い合わせ先】
 鹿児島大学総務部総務課総務係 電話099-285-7030

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3月12日
鹿児島大学 学内個別企業セミナー 参加企業による講義形式の会社説明会を開催
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学就職支援センターでは、下記の日程で、2016年3月卒業(修了)予定者を対象に、85の企業・団体(官公庁含む)が参加する「学内個別企業セミナー」を開催します。
 
 つきましては、取材のほどよろしくお願いいたします。
 
                 記
 
【日時】3月16日(月)~3月18日(水)
    10:00~17:30(1企業につき60分)
 
【会場】共通教育棟2号館1階211~216号(鹿児島大学郡元キャンパス)
 
【本件お問い合わせ先】
 鹿児島大学就職支援センター(099-285-7321)
 
 
3月5日
鹿児島大学就職支援センター 主催 「2015学内合同企業セミナー」開催のお知らせ
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学就職支援センターでは、2016年3月卒業(修了)予定者を対象に、146の企業・団体(官公庁含む)が参加する「学内合同企業セミナー(ブース形式)」を開催します。 
 同日、就職相談員や内定者のアドバイスが受けられる就職相談ブースも設けております。
 つきましては、取材のほどよろしくお願いいたします。
 
 
【日時】3月8日(日)・9日(月)
    10:00~16:30(受付開始9:20~)
 
【会場】第2体育館(鹿児島大学教育学部内)
 
【対象】鹿児島大学2016年3月卒業(修了)予定者
 
※形式:ブース形式
※選考試験、面接等は行わない。参加者はスーツ着用。
※詳細(企業の概要など)については、別紙を参照ください。
 
【お問い合わせ先】鹿児島大学就職支援センター(099-285-7321)
 
 
3月5日
鹿児島大学「キャリア形成セミナー」のご案内 JAXA職員が講演する
「鹿大とわたしと宇宙の関係~夢を現実に!宇宙エンジニアという仕事=」
報道機関 各位
 
 平素より大変お世話になっております。
 鹿児島大学男女共同参画推進センターでは、(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)より、宇宙エンジニアとしてご活躍の小林 裕希(こばやし ゆき)氏をお招きして、以下のとおり鹿児島大学「キャリア形成セミナー」を開催します。
 つきましては、周知のご協力ならびに取材いただきますようよろしくお願いいたします。
 
【趣旨等】
小林氏から、自身の進路選択や社会人としての経験談、さらに宇宙エンジニアとして人工衛星に搭載する太陽電池の研究開発や宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の開発や運用、付加ミッションの研究開発等におけるご苦労や喜びなどをお話いただくことで、研究者及び大学院生等に対するキャリア形成支援とするとともに、女子中高生の理系進路選択支援(特に工学系)としても開催する。
 
【日 程】 平成27年3月27日(金) 14:00-15:30 (参加無料)
【場 所】 鹿児島大学プレゼンテーションルーム(理工学総合研究棟)
【講師等】 小林 裕希氏 (独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
      有人宇宙ミッション本部 宇宙船技術センター 勤務
【対 象】 教職員、学生及び他大学関係者、一般市民
【共 催】 鹿児島県男女共同参画センター
 
【本件お問い合わせ先】鹿児島大学男女共同参画推進センター
コーディネータ 山口
 〒890-8580 鹿児島市郡元一丁目21-24
 TEL: 099-285-3012 FAX: 099-285-7062
 EMAIL:gender@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
3月4日
-「研究支援員制度」利用研究者による研究発表会のご案内-
妊娠・育児や介護と研究の両立を支援する「研究支援員制度」利用の研究者が研究成果を発表
報道機関 各位
 
 平素より大変お世話になっております。
 鹿児島大学男女共同参画推進センターでは、妊娠・育児や介護等のライフイベント期にある研究者による研究発表会を下記のとおり開催します。
 つきましては、取材いただきますようよろしくお願いいたします。
 
○趣旨等
 本発表会は、平成23 年度より「女性研究者研究活動支援事業」の一環として運用している「研究支援員制度」*を利用した女性研究者(配偶者が研究者の男性研究者、シングルファザーを含む)が、それぞれの研究活動やその研究成果を発表する機会を設けることで、女性研究者間のさらなる研究へのモチベーション向上を図るもの。また発表会終了後の交流会を通じて、育児・介護に係る情報共有や研究者間のネットワーク拡大につなげることを目的としている。
 
○日程等
 研究支援員制度利用研究者による研究発表会(一人15 分の口頭発表、終了後に交流会を開催)
 【日 程】 平成26年3月17日(金)9:30-11:30
 【場 所】 鹿児島大学事務局第3会議室(郡元キャンパス 大学本部)
 【発表者】 女性研究者2名及び男性研究者2名 ※詳細は別添をご覧ください。
 (教育学部1名、水産学部1名、理工学研究科1名、医歯学総合研究科1名)
 
 【本件お問い合わせ先】鹿児島大学男女共同参画推進センター 山口
 〒890-8580 鹿児島市郡元一丁目21-24
 TEL: 099-285-3012 FAX: 099-285-7062
 E-mail:gender@kuas.kagoshma-u.ac.jp
 
 
3月3日
木づかい・木育セミナーin鹿児島  木がつなぐ人とのきずな

報道各社各位

 

 いつも本学の報道に関して大変お世話になっております。

 本学教育学部において下記の日程で「木づかい・木育セミナーin鹿児島」を開催いたします。「木づかい・木育」運動は、北海道で始まり今年度で10年の節目を迎える国民的運動で、国産材を積極的に利用し生活をより豊かにするQOLの取り組みです。鹿児島では初めてのセミナー開催です。基調講演では、「木育」研究の第一人者である埼玉大学浅田茂裕教授(平成元年・教育学部卒業生)が「木育」の趣旨を講演し、鹿児島県、木材業界、NPO団体、本学大学院生の4名から活動報告ののち、パネルディスカッションを開催します。

 つきましては、取材について、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

【日時】平成27年3月7日(土) 14:30~16:30 (受付14:00から) 

【場所】鹿児島大学教育学部 第一講義棟103号教室(郡元キャンパス)

【内容】

○基調セミナー 「‐木がつなぐ人とのきずな-木づかい・木育とは」

            埼玉大学教育学部 教授 浅田茂裕

○鹿児島県内における「木づかい・木育」活動報告

       鹿児島県環境務部かごしま材振興課木材利用推進係 係長 宮園勝美

       ㈱住まいず 取締役会長 有村吉孝

       特定非営利活動法人 森の学校 楠学園 代表 藤浦清香 

       鹿児島大学大学院教育学研究科1年 中俣 滉

○パネルディスカッション

       コーディネーター 鹿児島大学教育学部 准教授 寺床勝也

       パネラー     活動報告登壇者4名

                    埼玉大学教育学部  教 授 浅田茂裕

 

【お問い合わせ先】

  ○鹿児島大学教育学部技術専修 准教授 寺床勝也(てらとこ かつや)

 ☎099-285-7872(研究室直通) E-Mail:teratoko@edu.kagoshima-u.ac.jp

 

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3月2日
第36回(H26年度 第10回)地域連携活動 出前授業「おでかけ実験隊」開催のお知らせ
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 大学院理工学研究科 技術部は平成23年度から始めた地域連携活動の36回目として、出前授業「おでかけ実験隊」を行います。
この活動は、昨今懸念されている若者の理科離れ解消の一助になればと始めたもので、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 つきましては、取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
【開催日】平成27年3月5日(木) 9:50~12:25
【会場】鹿児島市立 吉野小学校 第1理科室・第2理科室
【対象者】吉野小学校6年生 児童数:209名
【事業内容】 出前授業
 「科学実験」
  ・液体窒素でおもしろ実験
 「ものづくり」
  ・光の万華鏡
 
※取材時は必ず事前に、小学校にご連絡ください。
 
【本件お問い合わせ先】鹿児島大学大学院理工学研究科技術部
 電話:099-285-3263
 FAX:099-285-3259
 E-mail:g-soukatsu@eng.kagoshima-u.ac.jp
 
 
2月26日
教育学部 スクールクラスター事業講演会『家庭-教育-医療の輪づくり』開催のご案内
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 教育学部では、平成26年度文部科学省「インクルーシブ教育システム構築モデル地域事業(スクールクラスター)」を実施してきました。
 本年度の活動報告として幼稚園、小・中学校、特別支援学校での取組の成果と課題と題した事業報告。また、講演「発達障害児の支援を考える」シンポジウム「家庭-学校-医療の輪を作るために」を併せて開催します。
 つきましては、告知及び取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
1.日 時:平成27年2月28日(土) 10時~17時20分
2.会 場:鹿児島大学教育学部第一講義棟101号(郡元キャンパス)
3.事業内容: ※別紙のとおり
 
【お問い合わせ先】鹿児島大学教育学部障害児教育学科事務室
 電話:099-285-7768
 FAX:099-285-7768
 E-mail:scluster@edu.kagoshima-u.ac.jp
 
 

2月20日

ケータイ安全教室in鹿児島市立清和小学校 大学生の提案する情報モラル教育

報道各社各位
 
 いつも本学の報道に関して大変お世話になっております。
 本学教育学部の学生が、小学校高学年向けに情報モラル教育の授業を実施いたします。
 近年、携帯電話によるさまざまな社会問題が多発しており、最近では小学校にまでその影響が及び、情報モラル教育の必要性が問われています。鹿児島市立清和小学校では、これまで情報モラル教育を積極的に取り組んできましたが、このたび、携帯電話を使用する頻度の多い大学生がゲストティーチャーとなって小学生に向けて授業を実施します。
つきましては、取材について、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
【日時】2015年2月26日(木) 8:50~12:25 
8:50~9:35(5年1組)
9:45~10:25(5年3組)
10:45~11:30(5年4組)
11:40~12:25(5年2組)
※45分授業を4回。5年生の4クラスごとに実施します。
 
【場所】〒891-0116鹿児島市上福元町1277−1   鹿児島市立清和小学校 4階
 
【内容】
 携帯電話を使った具体的な事例を通して、情報モラルについて考え、相手のことを思いやり情報通信機器を正しく扱おうとする態度を養う授業を実施します。具体的には、SNSツールであるLINEを取り扱い、身近になった画像の公開、肖像権や発信者のモラルに重点をおき、便利なツールである一方、情報の拡散性、削除の困難さにも着目し、情報モラル教育を展開します。
 
【お問い合わせ先】
○鹿児島大学教育学部技術専修 准教授 寺床勝也(てらとこ かつや)
 ☎099-285-7872(研究室直通) E-Mail:teratoko@edu.kagoshima-u.ac.jp
  携帯電話 090-2961-3022
 ○鹿児島市立清和小学校 教諭 池頭敦志(いけがしら たいし)
  ☎099-267-7272(清和小学校・代表)
 
※取材される場合は、上記連絡先あて、いずれかにお申し込みくださいますようお願い申しあげます。
 
 
2月17日
鹿児島大学教育学部 教員研修モデルカリキュラム フォーラム2015の開催について
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
鹿児島大学教育学部では、独立行政法人教員研修センターの採択を受け、これまで2年間にわたり進めてきた「ピア・サポート型共同研修システムの開発」に関する研究の一端を紹介するフォーラムを次のとおり開催します。
 取材方よろしくお願いします。
 
【日時】 平成27年2月21日(土) 13:00~17:00
 
【場所】 鹿児島大学 教育学部第1講義棟 101教室(郡元キャンパス)
 
【日程・内容等】
12:30~13:00 受付
13:00~13:10 開会行事
13:10~14:20 基調講演 
「教員政策の今後の展望」 講師 文部科学省大臣官房審議官 中岡 司 先生
14:20~15:05 報告
「広域における小・中学校教員間ピア・サポート型共同研修システムの開発」
15:05~15:20 質疑応答
15:35~16:50 パネルディスカッション
「学び続ける教師の育成を目指した関係機関の連携・協働」
16:50~17:00 閉会行事
 
【参加予定者】
教員養成系の大学・学部、国立大学法人教育実践研究関連センター、県教育委員会(各出先機関 並びに教育機関含む)、県内市町村教育委員会、県内小・中・高等学校・特別支援学校、本学部及び附属学校(園)などの学校関係者 等
 
【問合せ先】
鹿児島大学教育学部附属教育実践総合センター 准教授 脇坂郁文
E-mail wakisaka@edu.kagoshima-u.ac.jp
Tel 099-285-3427(脇坂研究室)
   099-285-7736(教育実践総合センター事務室)
 
 
 
2月9日
鹿児島大学卒業の企業経営者が本音で語る就職支援セミナー
"きばいやんせ、鹿大生!"開催のお知らせ
 
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学就職支援センターでは、下記の日程で「鹿児島大学卒業の企業経営者が本音で語る就職支援セミナー"きばいやんせ、鹿大生!"開催のお知らせ」を行います。
 本学卒業の企業経営者を招いて企業が求める人材や心構えなどについて本音で語っていただきます。就活間近の3年生だけでなく全ての学部学生及び院生にも絶対に役立つセミナーです。
 つきましては、取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
日 時:平成27年2月14日(土)13:00~15:30
場 所:共通教育棟2号館1階211号教室
対 象:全学部全学年
主 催:鹿児島大学就職支援センター
協 力:鹿児島大学同窓会連合会、鹿児島大学海外研究会
 
 
【本件お問い合わせ先】鹿児島大学就職支援室就職支援係
 電話:099-285-7321
 
2月5日
平成26年度大学院医歯学総合研究科所属定年退職教授の最終講義等について(ご案内)
県政記者クラブ 青潮会 御中
 
 時下ますます御清祥のこととお喜び申し上げます。
 平素から、本研究科の教育・運営につきましては、格別の御高配を賜り感謝申し上げます。
 さて、平成27年3月31日付けをもって定年退職される教授の最終講義等を下記のとおり開催しますので、ご案内申し上げます。
 
  1. 日時平成27年2月16日(月) 14時45分~
  2. 場所鹿児島大学医学部「鶴陵会館」大ホール
  3. 定年退職教授及び演題(50音順)
医歯学総合研究科 附属難治ウィルス病態制御研究センター 有馬 直道 教授
演題 「ATL の研究と診療- 治療の向上を目指して-」
医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 鳥居 光男 教授
演題 「歯科医学との45年」
医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 米澤 傑 教授
演題 「ヒト腫瘍におけるムチン発現の意義」
 

※ 最終講義終了後、記念式を16時35分から、懇親会を17時15分から行いますので、ご出席ください。

 
担当:鹿児島大学医歯学総合研究科等学務課
久木田(TEL:099-275-5101)
 
 
2月4日
第35回(H26年度 第9回)地域連携活動
出前授業「おでかけ実験隊」開催のお知らせ
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 大学院理工学研究科 技術部は平成23年度から始めた地域連携活動の35回目として、出前授業「おでかけ実験隊」を行います。
この活動は、昨今懸念されている若者の理科離れ解消の一助になればと始めたもので、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 つきましては、取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
 【開催日】平成27年 2月 10日(火) 9:45~12:25
 【会場】鹿児島市立 西谷山小学校 理科室
 【対象者】西谷山小学校6年生
 【事業内容】 「科学実験」 ・発電体験
 
※取材時は必ず事前に、小学校にご連絡ください。
 
 【お問い合わせ先】鹿児島大学大学院理工学研究科技術部
 電話:099-285-3263
 FAX:099-285-3259
 E-mail:g-soukatsu@eng.kagoshima-u.ac.jp

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1月30日
悪性リンパ種の増殖を阻止できる可能性を見いだす-悪性リンパ種増殖に必須なCARMA1活性化の仕組みを発見-
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
標記のことにつきまして、理化学研究所と共同リリースいたします。
 
共同リリース内容については、PDFファイルをご参照ください。
 
研究内容につきましては、次にお問い合わせくださるようお願いいたします。
 
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科
免疫学分野 教授  原 博満(はら ひろみつ) 
TEL/FAX: 099-275-5305(研究室)
idoubutu@m3.kufm.kagoshima-u.ac.jp
 
 
1月28日
鹿児島大学「地(知)の拠点」整備事業 島嶼シンポジウムin与論の開催について
 
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 さて、平成26年度文部科学省地(知)の拠点整備事業に「火山と島嶼を有する鹿児島の地域再生プログラム~進取の精神を持つグローカル人材養成~」事業が採択されました。本事業における事業連携自治体のひとつである与論町でCOC事業を始動するにあたり、事業概要をご紹介し、本学に期待される役割や機能について与論町民の方とともに議論する機会として下記のとおりシンポジウムを開催する運びとなりましたので、取材方お願いいたします。
 
日時: 平成27年2月13日(金)14:00~16:00
場所: 与論町中央公民館
 
1)開会 (10分間)
ご挨拶
前田 芳實(鹿児島大学 学長)
南  政吾(与論町長) 
2)事業概要説明 (15分間)
「鹿児島大学COC事業~火山と島嶼を有する鹿児島の地域再生プログラム~」
木村 郁夫(鹿児島大学かごしまCOCセンター長)
3)学術講演 (40分間)
①「高遅延インターネットにおけるTCPスループット向上システムの研究開発」
  ~与論のインターネットを速くする~
   升屋 正人(鹿児島大学学術情報基盤センター教授)
②「飲料水のミネラル成分からみた長寿の要因」
  宮本 篤(鹿児島大学共同獣医学部教授)
 
(休憩 10分間)
 
4)パネルディスカッション (45分間)
「与論町と鹿児島大学COC事業」
パネリスト
川上 政雄(与論町 副町長)
升屋 正人(鹿児島大学学術情報基盤センター教授)
宮本  篤(鹿児島大学共同獣医学部教授)
木村 郁夫(鹿児島大学かごしまCOCセンター長)
コーディネーター
住吉 文夫(鹿児島大学研究担当理事)
 
本件お問い合わせ先
 国立大学法人鹿児島大学 かごしまCOCセンター    TEL:099-285-8502
 
 
1月28日
鹿児島大学「地(知)の拠点」整備事業キックオフシンポジウムの開催について
 
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 さて、平成26年度文部科学省地(知)の拠点整備事業に「火山と島嶼を有する鹿児島の地域再生プログラム~進取の精神を持つグローカル人材養成~」事業が採択され、本学のCOC事業を始動するにあたり、事業概要をご紹介し、本学に期待される役割や機能について事業連携自治体の方とともに議論する機会として下記のとおりキックオフシンポジウムを開催する運びとなりましたので、取材方お願いいたします。
 
日時: 平成27年2月6日(金)14:00~16:00
場所: 鹿児島大学理学部1号館大会議室(郡元キャンパス)
 
1)開会 (15分間)
ご挨拶
前田 芳實(鹿児島大学 学長)
山路 尚武(文部科学省高等教育局大学振興課長補佐)
佐々木 浩(鹿児島県副知事) 
2)基調講演 (25分間、15分間)
1「地域に貢献する総合大学としての鹿児島大学への期待」
星野 一昭 氏(環境省参与)
2「地(知)の拠点整備事業と鹿児島大学の教育改革」
清原 貞夫(鹿児島大学教育担当理事)
 
〈休憩10分間〉
 
3)COC事業概要説明(15分間)
木村 郁夫(鹿児島大学かごしまCOCセンター長)
4)パネルディスカッション (40分間)
「地域が抱える課題とその解決に向けて」(仮題)
パネリスト
星野 一昭(環境省参与)
鉾之原 誠(鹿児島市企画財政局企画部長)
久保 信治(薩摩川内市企画政策部新エネルギー対策課長)
川上 政雄(与論町 副町長)    
木村 郁夫(かごしまCOCセンター長)
コーディネーター
住吉 文夫(鹿児島大学研究担当理事)
 
本件お問い合わせ先
 国立大学法人鹿児島大学 かごしまCOCセンター    TEL:099-285-8502
 
 
 
1月26日
大韓民国中央大学病院との学術交流協定の調印式について(案内)
 
報道機関 各位
 
  鹿児島大学病院は、このたび韓国ソウル市の中央大学病院と、部局間学術交流協定を締結することとなり、来る1月28日(水)に中央大学病院病院長、看護部長他を本院にお招きして、学術交流協定調印式及び記念講演会を行うこととなりました。
 中央大学校とはこれまで平成24年11月に医学部が同大学赤十字看護大学(日本では学部に相当)と部局間学術交流協定を締結し、保健学科の学生・教員が相互訪問や講演会を開催するなどの交流を行っており、相互の教育システムや看護職のキャリア設計の示唆を得る機会となっています。また、平成25年からは本院看護部職員も交流に参加し、中央大学病院の視察や本院における学生の見学の受入等を行ってきました。
  本院では、グローバル社会と医療の国際標準化に対応できる国際的視野を持った人材を育成することを目指しており、今回韓国中央大学病院と部局間交流協定を締結し、医療技術面における交流を諮ることは、本院の国際化に寄与するものと期待できます。
 
  
【開催日時】平成27年1月28日(水)16:30~
【調印式】 16:30~17:00  鹿児島大学医学部鶴陵会館2階 ゲストルーム
【記念講演】17:00~18:20 鹿児島大学医学部鶴陵会館大ホール
講演者  中央大学病院(韓国)
病院長   Kim Seong Deok,M.D.,Ph.D
看護部長  Kim Bok Soon
 
【訪問者】
中央大学病院(韓国)
病院長      Kim Seong Deok
看護部長     Kim Bok Soon
副看護部長      Han Soo Ok
教授(リウマチ科)Song Jung Soo
 
本件に関する問い合わせ先
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院
総務課長 島森 俊光
電  話 099-275-6690
 
 
1月26日
平成26年度第5回出前授業「おでかけ実験隊」開催のお知らせ(第33回地域連携活動)
 
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 大学院理工学研究科 技術部は平成23年度から始めた地域連携活動の33回目として、出前授業「おでかけ実験隊」を次のとおり行います。
 この活動は、昨今懸念されている若者の理科離れ解消の一助になればと始めたもので、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 つきましては、取材のほどよろしくお願いします。
 
【日時】平成27年1月 29日(木) 14:10~15:40
 
【場所】鹿児島市立 平川小学校4年生教室(参加児童数10名)
 
【授業内容】
  「ものづくり」
   ・ポップアップカード
   ・キュービックパズル
 
 ※取材時は必ず事前に、小学校にご連絡ください。
 
本件お問い合わせ先
 鹿児島大学 大学院理工学研究科技術部
 電 話:099-285-3263
 FAX:099-285-3259
 E-mail:g-soukatsu@eng.kagoshima-u.ac.jp

 

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1月21日
第4回知財セミナー 特別講演「科学技術イノベーション時代の経営と知財」のご案内
 
 報道機関 各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学は、野間口有氏を講師にお招きして特別講演を次のとおり行います。多くの方々にご参加いただけるよう、告知くださるようお願いいたします。
 
 
 ■日時  平成27年2月5日(木) 15:30~17:00
 ■場所  鹿児島大学郡元キャンパス 農学部・共同獣医学部 共通棟101号室
 ■特別講演
「科学技術イノベーション時代の経営と知財」
講師 野間口 有(のまくち たもつ) 氏
三菱電機(株)(相談役・元社長・会長)
(独)産業技術総合研究所(最高顧問・元理事長)
 
○情報交換会(会費2,000円) 17:30~ (鹿児島大学生協中央食堂)
 
 ■対象者 鹿児島県内自治体関係者、民間企業関係者、その他産学官連携に関心のある方
 
※参加ご希望の方は、1月30日(金)までに、氏名、所属先、連絡先(電話・E-mail)、情報交換会参加の有無を問い合わせ先にご連絡ください。
 
 
(お問い合わせ先)
鹿児島大学産学官連携推進センター 知的財産部門
電話099-285-3881 FAX 099-285-3886
Eメール tizai@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
1月19日

海外(フィリピン・韓国・ドイツ・スロバキア)から4名を招待する地域開発に関する

国際ワークショップの開催


Creating a Global Network of Education and Research for Regional Development
地域開発に関する教育・研究のためのグローバルネットワーク構築
 
 
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 本ワークショップは、文部省「学長のリーダーシップの発揮をさらに高めるための特別措置」(通称:学長のリーダーシップ経費)に採択された事業です。
 人文社会科学研究科が蓄積した地域開発に関する研究・教育を国際的に共有する新たな研究・教育ネットワークを構築するために開催されます。これを大学院の改革に活かすワークショップです。すべて英語で行います。
 
 当日のゲストは以下のようになります。
  イサベラ P. パブヤオン フィリピン大学ロスバニョス校経済・経営学部学部長
  洪 善基 木浦大学校・海洋島嶼文化研究所・教授
  フランツ・ワルデンベルガー ミュンヘン大学経営学部教授 兼 ドイツ日本研究所・所長
  マルティン・マリス スロバキア農業大学ヨーロッパ研究及び地域開発学部・助手 
 
 日程は、次のようになります。
  24日(土) 本学学習交流プラザ2階で基調講演およびウェルカムパーティ
  25日(日) 鹿児島市下田地区、奄美市大熊地区でのワークショップ
  26日(月) 奄美豪雨災害現場と奄振事業の巡検
 
 プログラム等は、以下のURLにございます。
 
○取材について(学習交流プラザ:新しくできた高麗本通りに面した施設です。http://www.kagoshima-u.ac.jp/about/campusmap.html#korimoto
 24日午後1時40分から基調講演が学習交流プラザにて開催されますが、冒頭に本学の理事(研究国際担当)住吉文夫(すみよしふみお)の挨拶がございます。同時に、ゲストを紹介しますので、この折に、取材していただければ写真等のタイミングがあうかと思います。また、その後、別室にて担当者萩野が取材に対応いたします。また、ウェルカムパーティ、下田地区・大熊地区のワークショップ等の取材も可能ですが、事前にご連絡ください。23日(金)まで メールまたは留守電にいれていただいても結構です。
 
 
【本件お問い合わせ先】鹿児島大学法文学部教授 萩野誠(099-285-7605) 
 

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1月16日

鹿児島大学男女共同参画セミナー「生きる、多様な性のあり方」講演会のご案内
 
 
報道機関 各位
 
  平素より大変お世話になっております。
 
 鹿児島大学男女共同参画推進センターでは、本学医学部保健学科准教授の下敷領須美子先生を講師として、以下のとおり講演会を開催します。鹿児島県にも共催いただいております。
 つきましては、告知いただきますようよろしくお願いいたします。
 
【趣旨等】
 政府の政策に女性の活躍促進が大きく打ち出され、女性の採用、登用が進む契機となっており、社会においては、女性支援の具体的な取組を求められている中、本学がこれまで取り組んできた女性研究者研究活動支援事業においては、ダイバーシティ推進事業へと、その支援の幅を広げる動きが出されている。
 そこで、人口の5.2%といわれるLGBTを含めた多様な性の理解を通して、人の生き方、あり方について考えることをテーマとした講演会を実施し、個人の尊重を理念とする男女共同参画意識の醸成、多様性の享受、地域貢献の機会とする。
 
【日 程】 平成27年2月13日(金) 14:00-15:30 (参加無料)
 
【場 所】  鹿児島大学農・共同獣医学部共通教育棟307号講義室(3階)
 
【講師等】
 下敷領 須美子氏   鹿児島大学医学部保健学科 准教授
 演題  「生きる、多様な性のあり方」
 
 講師について
研究テーマ:思春期健康教育、DV予防教育、子育て期の家族発達、インドネシアにおけるリプロダクティブヘルス、離島僻地における出産環境と助産師活動、
社会貢献:鹿児島県男女共同参画審議会委員、鹿児島市男女共同参画審議会委員、自治体等における男女共同参画に係るセミナー講師多数、公益財団法人鹿児島県助産師会 代表理事・会長  
 
【対 象】 どなたでも (100名になり次第締め切ります)
【申込み方法】
鹿児島大学及び鹿大男女共同参画推進センターHPより申込書をダウンロードし、メールかFAXで受け付ける 
【その他】 事前申込みによる託児、手話通訳等あり
 

お問い合わせ先

鹿児島大学男女共同参画推進センター

コーディネータ 山口眞理

〒890-8580 鹿児島市郡元一丁目21-24

TEL: 099-285-3012 FAX:099-285-7062

 

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