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教育・学生生活

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大学院(研究科)のアドミッション・ポリシー

人文社会科学研究科[博士前期課程・博士後期課程]

(博士前期課程)
<人文社会科学研究科の教育目標>
 人文社会科学研究科は、鹿児島大学大学院唯一の人文社会科学系分野の研究科として、人文社会科学の高度な専門知識と研究能力を身につけた人材の育成を目指します。そのために次の教育目標を掲げます。
 
1.人文社会科学分野の高度な専門知識と技能を身につけ、諸課題を発見・探究・解決する能力を育みます。
2.高い研究倫理を身につけ、自他を客観的に省察し研究を遂行する態度を養います。
3.人文社会科学分野の専門的な知識と技能を活かして、地域の社会と文化の発展に貢献できる能力を育みます。
4.グローバルな視野をもち、国際社会の発展に貢献できる能力を育みます。
 
<入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)>
1.求める人材像
 人文社会科学研究科は、教育目標に定める人材を育成するため、次のような学生を求めています。
  • 学士としての確かな基礎学力と、人文社会科学に関する基礎的教養を有する人
  • 専攻する専門分野についての体系的な知識と技能を有する人
  • 主体的に学ぶ態度を身につけ、専攻する専門分野に関連する諸問題に関心を持つ人
  • 専攻する専門分野について自ら課題を発見・探究・解決しようとする意欲に満ちた人
  • 地域の社会や文化について深く理解し、地域に貢献できる能力を身につけたい人
  • グローバルな視野をもち、国際社会に貢献できる能力を身につけたい人
 
2.入学前に身につけておいて欲しいこと
  • 人文社会科学に関する基礎的教養
  • 専攻する学問分野についての体系的な知識と深い関心
  • 専門的な文献の内容を的確に理解する能力
  • 自己の見解や研究成果などを文章や口頭によって適切に表現できる力
 
3.入学者選抜の基本方針
 このような学生を適正に選抜するために、各専攻の特性に応じた適切な方法で多様な選抜を実施し、以下の点を総合的に判断して選抜します。
  • 人文社会科学に関する基礎的教養
  • 専攻する学問分野についての体系的な知識
  • 研究に対する意欲
  • 研究計画の明確性
 
(博士後期課程)
<人文社会科学研究科の教育目標>
 人文社会科学研究科は、鹿児島大学大学院唯一の人文社会科学系分野の研究科として、人文社会科学の高度な専門知識と研究能力を身につけた人材の育成を目指します。そのために次の教育目標を掲げます。
 
1.人文社会科学分野の高度な専門知識と技能を身につけ、諸課題を発見・探究・解決する能力を育みます。
2.高い研究倫理を身につけ、自他を客観的に省察し研究を遂行する態度を養います。
3.人文社会科学分野の専門的な知識と技能を活かして、地域の社会と文化の発展に貢献できる能力を育みます。
4.グローバルな視野をもち、国際社会の発展に貢献できる能力を育みます。
 
<入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)>
1.求める人材像
 人文社会科学研究科は、教育目標に定める人材を育成するため、次のような学生を求めています。
  • 修士としての確かな学力と、人文社会科学に関する基礎的教養を有する人
  • 専攻する専門分野についての体系的な知識と技能を有する人
  • 主体的に学ぶ態度を身につけ、専攻する専門分野に関連する諸問題に関心を持つ人
  • 専攻する専門分野について自ら課題を発見・探究・解決しようとする意欲に満ちた人
  • 地域の社会や文化について深く理解し、地域に貢献できる能力を身につけたい人
  • グローバルな視野をもち、国際社会に貢献できる能力を身につけたい人

 

2.入学前に身につけておいて欲しいこと
  • 人文社会科学に関する基礎的教養
  • 専攻する学問分野についての体系的な知識と深い関心
  • 専門的な文献の内容を的確に理解する能力
  • 自己の見解や研究成果などを文章や口頭によって適切に表現できる力
 
3.入学者選抜の基本方針
 このような学生を適正に選抜するために、各専攻の特性に応じた適切な方法で多様な選抜を実施し、以下の点を総合的に判断して選抜します。
  • 人文社会科学に関する基礎的教養
  • 専攻する学問分野についての体系的な知識
  • 研究に対する意欲
  • 研究計画の明確性
 

教育学研究科[修士課程・専門職学位課程]

<教育学研究科の教育目標>
教育学研究科では以下の内容を教育目標としている。すなわち、高度の専門的知識・技能を背景に、優れた指導力を有する高度専門職業人の養成を図るとともに、教科や学問分野に細分化されたコース、専修を融合し、より広範囲な単位である学修コースを設置することによって、地域の現実の課題に即した総合的な講義や研究方法の指導が可能になり、視野の広い教員等の人材を養成することを目指している。
 また、各教科内容領域や教育・心理等の基礎的な分野において、学生が個々の関心に基づく研究、研鑽を行い、教員等各分野の専門家としての力量を向上させる。
 
<入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)>
(修士課程)
1.求める人材像
 教育学研究科では、次のような人材の入学を期待しています。
  • 学校教育及び教育全般に関する諸問題に関して問題意識を有する人
  • 自身の問題意識を核にして、教職を含め広く社会への関心を広げ探究を深めたいと考える人
  • 今日の教育が抱える諸問題の解決へ向けて強い意欲を持つ人
  • 学校教育及び教育全般に関する研究領域の専門知識、実践に基づいた研究課題を明確に持つ人
(各学修コースの求める人材像は省略)
 
2.入学前に身につけておいて欲しいこと
 入学後に希望する専門分野に関する基本的な知識と技術を身につけておくことによって、研究科でさらに高度な段階に進めるよう準備しておくことが望まれる。
 本研究科では共通科目を設置しているため、幅広い学問分野に接する機会が増える。したがって、常に自らの視野を広げようとする姿勢と、多くの価値観を受け入れようとする姿勢を、日常生活のなかで心がけてほしい。
 
3.入学者選抜の基本方針
 本研究科の入学者受入方針にしたがい、入学者選抜に際しては、小論文、英語(もしくは研究業績代替)、専門選択科目(外国人留学生については専門選択科目と口述試験)を課し、さらに学業成績証明書を提出してもらうことによって、入学希望者の資質と能力を多面的に総合評価します。
 これらの評価をとおして、本研究科の入学者受入方針にふさわしい人物を入学者として選抜します。
 なお、入学試験についての詳細は、最新年度の「学生募集要項」で必ず確認してください。
 
 
(専門職学位課程)
1.求める人材像
 教育学研究科学校教育実践高度化専攻では、次のような人材の入学を期待しています。
  • 学士としての確かな基礎学力と教職における基本的な知識・技能を有し、教育職員一種免許状を有している人、または取得見込みの人
  • 教師としての明確な問題意識・関心を持ち、幅広い教養と柔軟な思考力を持つ人
  • 教職実践力を高める上で必要な、「コミュニケーション力」「指導力」「協働力」を有している人
 
2.入学前に身につけておいて欲しいこと
  • 学士レベルの基礎学力と教職における基本的な知識や技能
  • 教職や学校現場の諸問題に関心を持ち、多様な観点から考えられる力
  • 様々な他者とコミュニケーションをしたり、協働したりできる力
 
3.入学者選抜の基本方針
 本専攻の入学者受入方針にしたがい、入学者選抜に際しては、小論文及び口述試験を課し、入学希望者の資質と能力を多面的に総合評価します。
 

保健学研究科[博士前期課程・博士後期課程]

(博士前期課程)
<保健学研究科(博士前期課程)の教育目的>
 保健学に関する優れた専門知識・技術をもつ高度専門職業人並びに卓越した教育や研究のできる人材及び離島や国際的な保健医療活動の推進・充実に貢献できる人材を育成し、併せて教育研究の成果及び情報を広く提供し、社会に貢献することを目的とする。
 
<保健学研究科(博士前期課程)の教育目標>
1.優れた専門知識・技術をもつ高度専門職業人の育成
2.学生の能力開発に効果的な教育や独自の研究ができる人材の育成
3.離島・へき地や地域の保健医療活動の充実、向上に貢献できる人材の育成
4.国際保健医療活動を推進できる人材の育成
 
<入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)>
1.求める人材像
  • 豊かな人間性と高い倫理観を獲得し、保健学を発展させることに意欲のある人
  • 保健学領域における高度専門職業人としての優れた知識や技術・態度の獲得を目指す人
  • 保健学における卓越した研究や教育を目指す人
  • 離島・へき地や地域の保健医療の質の向上への貢献を目指す人
  • 国際保健医療活動の推進を目指す人
 
2.入学前に身につけておいて欲しいこと
  • 保健学とその周辺分野に関する幅広い問題意識
  • 保健学に関する基礎的知識と技術
 
3.入学者選抜の基本方針
 保健学に関する現象を、深い関心と見識をもって科学的に探求し、それらの成果を人々の健康増進や回復、QOLの向上に役立てられるように公表し、実践に活用していく基礎的能力を有するかどうかを専門科目、外国語科目(英語)、小論文、面接等によって評価します。
 
(博士後期課程)
<保健学研究科(博士後期課程)の教育目的>
 保健学に関する科学的探求心を培うことにより、深い知識と高度な専門技術を修得した質の高い教育・研究者並びに離島・へき地や地域の保健・医療における管理・指導者となる有能な人材を育成し、併せて教育研究の成果及び情報を広く提供し、社会に貢献することを目的とする。
 
<保健学研究科(博士後期課程)の教育目標>
1.高度な専門知識・技術を身につけた管理・指導者の育成
2.医療専門職としての質の高い教育・研究者の育成
3.離島・へき地や地域の保健・医療活動において管理・指導者として実践できる人材の育成
4.国際医療活動において指導者として貢献できる人材の育成
 
<入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)>
1.求める人材像
  • 保健学領域の課題について、科学的・倫理的な思考に基づいて自律的に研究し、解決していくことに意欲のある人
  • 保健学領域の高等教育機関における教育者・研究者を目指す人
  • 離島・へき地や地域の保健医療施設等において高度な専門知識・技術を身につけた管理・指導者を目指す人
  • 国際保健において指導者として活動することを目指す人
 
2.入学前に身につけておいて欲しいこと
  • 自律的な問題解決能力や論理的思考能力
  • 保健学に関する専門的知識と技術
   
3.入学者選抜の基本方針
 保健学の発展に寄与する研究・教育・実践に対して強い関心と熱意をもち、自律的な研究課題や目標の設定を行い、その分析や解決に創造的に取り組む意欲と能力を有するかどうかを専門科目、英語、面接等によって評価します。
 

理工学研究科[博士前期課程・博士後期課程]

(博士前期課程)
<理工学研究科(博士前期課程)の教育目標>
 鹿児島大学大学院理工学研究科の理念は、「真理を愛し、高い倫理観を備え、自ら困難に挑戦する人格を育成し、時代の要請に対応できる教育研究の体系と枠組みを創成することによって、地域並びに国際社会の進展に寄与する」です。この理念を受けて、「理工学に関する基礎から応用にわたる学術の真理と理論を教授研究し、その深奥を極めて文化の進展に寄与する人材の育成」を目的とし、そのため、「今日の諸課題に対応できる倫理的判断力及び人間生活を取り巻く自然についての総合的な知識をもち、自然科学に関する学問の高度化と多様化に幅広く柔軟に対応できる、次世代を担う技術者、研究者、さらには高度専門職業人を養成する」ことを目標としています。
 
<入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)>
1.求める人材像
  • 理工学研究科の教育目標に共感し、それを実現できる基礎学力と意欲を持ち、科学的で合理的な思考ができ、コミュニケーション能力のある人
  • 理工学分野の諸課題に強い関心を持ち、強い探求心を持ってさまざまな課題にチャレンジする努力を惜しまない人
  • 理工学分野のさまざまな現象を解析するため、科学的かつ多面的な観察計画を立案し、それを論理的に解析する能力の研鑽を目指す人
  • 理工学研究科で獲得する専門知識を基礎に、多様な価値観や文化を大切にしつつ、高い倫理観を持って地域並びに国際社会に貢献することを志す人
 
2.入学前に身につけておいて欲しいこと
 学士としての知識・能力、志望する専攻の専門的分野の知識・技術、及び外国語(英語)の能力が必要となります。ただし、学際分野特別選抜を志願する場合は、学士としての知識・能力、当該志願者の専門分野の知識・技術、及び外国語(英語)の能力が必要となります。
 
3.入学者選抜の基本方針
 一般選抜(口述試験)では、口頭試問を含む面接を課すとともに、出身学校の成績及び志望理由書等も踏まえ、教育目標に掲げる人材を育成する上で必要となる、志望する専攻の専門分野に関する知識・能力、適性・意欲等を評価します。
 一般選抜(筆答試験)では、教育目標に掲げる人材を育成する上で必要となる、専門科目(理学又は工学において、志望する専攻の専門分野から出題)、外国語科目(英語)及び面接を課すとともに、出身学校の成績も踏まえ、志望する専攻の専門分野に関する知識・能力、外国語(英語)の読解能力、適性・意欲等を評価します。
 学際分野特別選抜では、口頭試問を含む面接を課すとともに、出身学校の成績及び志望理由書等も踏まえ、教育目標に掲げる人材を育成する上で必要となる能力・適性・意欲等を評価します。
 社会人特別選抜では、口述試験を課すとともに、出身学校の成績及び業績(業務)報告書等も踏まえ、教育目標に掲げる人材を育成する上で必要となる、志望する専攻の専門分野に関する知識・能力、適性・意欲等を評価します。
 外国人留学生特別選抜では、教育目標に掲げる人材を育成する上で必要となる、専門科目(理学又は工学において、志望する専攻の専門分野から出題)、外国語科目(日本語又は英語)及び面接を課すとともに、出身学校の成績も踏まえ、志望する専攻の専門分野に関する知識・能力、外国語(日本語又は英語)の読解能力、適性・意欲等を評価します。
 
(博士後期課程)
<理工学研究科(博士後期課程)の教育目標>
 鹿児島大学大学院理工学研究科の理念は、「真理を愛し、高い倫理観を備え、自ら困難に挑戦する人格を育成し、時代の要請に対応できる教育研究の体系と枠組みを創成することによって、地域並びに国際社会の進展に寄与する」です。この理念を受けて、「理工学に関する基礎から応用にわたる学術の真理と理論を教授研究し、その深奥を極めて文化の進展に寄与する人材の育成」を目的とし、そのため、「今日の諸課題に対応できる倫理的判断力及び人間生活を取り巻く自然についての総合的な知識をもち、自然科学に関する学問の高度化と多様化に幅広く柔軟に対応できる、次世代を担う技術者、研究者、さらには高度専門職業人を養成する」ことを目標としています。
 
<入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)>
1.求める人材像
  • 理工学研究科の教育目標に共感し、それを実現できる基礎学力と意欲を持ち、科学的で合理的な思考ができ、コミュニケーション能力のある人
  • 理工学分野の諸課題に強い関心を持ち、強い探求心を持ってさまざまな課題にチャレンジする努力を惜しまない人
  • 理工学分野のさまざまな現象を解析するため、科学的かつ多面的な観察計画を立案し、それを論理的に解析する能力の研鑽を目指す人
  • 理工学研究科で獲得する専門知識を基礎に、多様な価値観や文化を大切にしつつ、高い倫理観を持って地域並びに国際社会に貢献することを志す人
  • 理工学関連分野で研究者や高度専門技術者を目指し、リーダーシップの発揮を追求する人
 
2.入学前に身につけておいて欲しいこと
 理工学分野の高度な専門的知識・技術及び外国語(英語)の高い知識・能力が必要となります。
 
3.入学者選抜の基本方針
 一般選抜・外国人留学生特別選抜では、口述試験を課すとともに、出身学校の成績、修士論文及び研究計画書等も踏まえ、教育目標に掲げる人材を育成する上で必要となる、総合理工学専攻の専門分野に関する高度な知識・能力、適性・意欲等を評価します。
 社会人特別選抜では、口述試験を課すとともに、出身学校の成績、修士論文、研究・技術業績調書、及び研究計画書等も踏まえ、教育目標に掲げる人材を育成する上で必要となる、総合理工学専攻の専門分野に関する高度な知識・能力、適性・意欲等を評価します。
 

農学研究科[修士課程]

<農学研究科の教育目標>

 農学研究科は、人の健全な生活の基盤である農林業、食、環境、生命科学などの分野に関する高度な専門教育を行ない、農学が取り扱う分野における高度な研究・開発能力を備え、地域に貢献できる人材、さらには世界で活躍できる人材を養成することを教育目標としています。

 

<入学者受入方針(アドミッションポリシー)>

1.求める人材像

(一般選抜)    

 農学研究科では、人の健全な生活の基盤である食、環境、生命科学などの分野に関して基本概念と知識を修得しており、また高い関心を持つ以下のような学生を求めています。

  • 農学が取り扱う学問領域の中の専門分野について十分な学力を有している人
  • 農学が取り扱う学問領域の中の専門分野に関する語学(特に英語)について十分な能力を有している人
  • 農学が取り扱う学問領域の中の特定の研究課題について取り組む意欲のある人

 

(社会人特別選抜)

 所定の出願資格を有し、教育・研究機関、官公庁、企業等で農学が取り扱う研究分野に関連した現業に従事しており(過去に従事したことがある者を含む)、専門領域における研究課題に取り組む意欲のある人

(再チャレンジ支援プログラム社会人特別選抜)

 所定の出願資格を有し、教育・研究機関、官公庁、企業等で焼酎学、森林管理学、地域資源環境学に関連した現業に従事しており(過去に従事したことがある者を含む)、専門領域におけるスキルアップに取り組む意欲のある人

    

2.入学前に身につけておいて欲しいこと    

    生物生産学、生物資源化学又は生物環境学の専門的知識・技術及び外国語(英語、但し留学生の場合は日本語も含む)の高い知識・能力が必要となります。

    

3.入学者選抜の基本方針    

    教育目標に掲げる人材を育成する上で必要となる、専門科目(生物生産学、生物資源化学又は生物環境学の科目)、外国語(英語、但し留学生の場合は日本語も含む)及び口頭試問を課し、総合的に評価します。


 水産学研究科[修士課程]

<水産学研究科の教育目標>
 水産学研究科は、専門知識を修得し豊かな世界観と倫理観を備えた高度な水産技術者を社会に送り出すために、以下の教育目標を掲げます。
  • 鹿児島から東南アジア・南太平洋を含む水圏をフィールドとして、水産資源の持続的生産とその合理的利用及び水圏環境の保全・管理の分野で国際的水準の知識と能力を修得した高度な水産技術者の育成
  • 豊かな世界観と倫理観を備え、グローバル化する産業社会に参画する高度な水産技術者の育成
  • 地域社会と国際社会に貢献できる進取の精神を持った高度な水産技術者の育成
 
<入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)>
1.求める人材像
  • 水産学研究科の教育目標に共感し、その実現に向けて考える力と意欲を持つ人
  • 水産資源の利用や水圏環境の現状と問題点を理解し、その課題の探究と解決に熱意を持って取り組む人
  • 学ぶことに努力を惜しまず、グローバル化する国内外の地域社会で活躍できる知識と能力の修得に意欲のある人
  • 向上心を持って自ら困難に立ち向かい、地球的視野を持って未来に貢献する意思ある人
 
 熱帯水産学国際連携コースを志望する学生には、上記に加えて、東南アジア諸国の産業・文化に関する理解を深めると同時に、英語によるコミュニケーション能力を高めたい人を求めます。
 留学生プログラムでは、英語だけで日本の水産学を学び、高い研究能力を得たい外国人留学生を求めます。
 
2.入学前に身につけておいて欲しいこと
  • 水圏に関する科学、水産資源とその生産及び増養殖に関する科学、水産食品と先進的な水圏資源利用、水圏環境の保全・管理及びそれらに係る人間活動と経済・社会関係又はそれらに関係する諸科学のいずれかについて、大学で学ぶ程度の知識と調査・実験及び分析能力等を有していることが必要です。
  • 熱帯水産学国際連携コースを志望する学生には、英語による専門科目の受講、海外の大学との協働活動への参加、海外の大学での学びのために、上記に加えて、高い英語能力が必要です。

 

3.入学者選抜の基本方針
 水産学研究科では、一般選抜、社会人特別選抜、外国人留学生特別選抜によって入学者を選抜します。
  • 一般選抜では、専門科目、英語、面接によって、研究指導をうけるための基礎的学力と専門知識、英語力および勉学と研究に対する意欲を評価し、選抜します。
  • 社会人特別選抜では、小論文、面接および出願書類によって、水産学を学ぶための基礎的学力と理解力、考察力ならびに水産学における課題探究力を評価し、総合的に選抜します。
  • 外国人留学生特別選抜では、出願書類と面接から、水産学を学ぶための専門知識と理解力、考察力ならびに研究に向けた準備状況を評価し、選抜します。
 


医歯学総合研究科[修士課程・博士課程]

<医歯学総合研究科の教育目標>

(修士課程)

 医科学専攻:医学や歯学に関する知識・技術を多様な分野で応用して活躍できる人材の育成を目的としています。学生はヒトの疾病の予防と治療、環境の保全と社会の発展に応用できる専門的知識と専門家としての基本的な能力を修得し、広い視野と倫理観を有した人材となることを目指します。

 

(博士課程)

 博士課程では、地域社会や国際社会において医学・歯学の発展に寄与する研究者・専門医・教育者の育成を目的としています。学生は以下に挙げる各専攻の研究活動を通して、国際的な評価に耐える研究を計画・実施・発信する能力を修得し、さらに、広い視野で研究の社会的な意味を問い続け、共同研究を推進する協調性と倫理観を有した人材となることを目指します。

健康科学専攻: 生命現象の基礎的理解に基づき疾病に関する個体の問題(生活習慣など)、個体と環境の関係、社会の諸問題などに関する疾病予防を中心に基礎研究と臨床研究を統合して総合的に病因・病態を明らかにし、育成・予防法、診断・治療体系や技術体系の開発を推進します。

先進治療科学専攻: 医学と歯学における基礎医学と臨床医学を有機的に連携し、急速に進歩する基礎医学の成果をトランスレーショナル・リサーチとして臨床医学に取り入れ、先端医療技術の開発・臨床応用を推進します。特に最新の遺伝子工学、生体工学、ナノテクノロジーなどの高度先進技術を駆使し、遺伝子治療、移植医療、再生医学などの先進的医療やオーダーメイド医療やEvidence-Based Medicine(EBM)を展開します。

 

<入学者受入方針(アドミッションポリシー)>

1.求める人材像

 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科は、教育理念と学位授与の方針に基づいて、地域および国際社会の医学・歯学・医療の発展に貢献する人材を育成するため、所定の入学要件を満たした、以下のような人を求めています。

(修士課程)

  • 高度医療職業人として医療、福祉、医療行政に従事することを目指す人
  • 医学、歯学、医療に関する研究に熱心に取り組み、学ぶ意欲のある人
  • 異分野・異文化に関心を持ち、国際的なコミュニケーション能力のある人
  • 学士としての確かな基礎学力と専門分野における知識・技能を有する人
  • 主体的に学ぶ態度を身につけ、専門分野に関連する地域および国際社会の諸問題に関心を持つ人
  • 自ら課題を発見・探求・解決しようとする意欲に満ちた人

 

(博士課程)

  • 国際的に活躍する優れた研究者あるいは高度な知識と技術を身につけた専門家を目指す人
  • 各専攻における高度な知識や技術を身につけ、医学、歯学、医療の発展のための研究を遂行する意欲のある人
  • 異分野・異文化に関心を持ち、国際人として積極的にコミュニケーションをとることができる人
  • 修士課程あるいは医歯薬獣医学の6年課程修了程度の確かな基礎学力と専門分野における知識・技能を有する人
  • 主体的に学ぶ態度を身につけ、専門分野に関連する地域および国際社会の諸問題に関心を持つ人
  • 自ら課題を発見・探求・解決しようとする意欲に満ちた人

 

2.入学前に見に付けておいて欲しいこと

(修士課程)

  • 生命科学あるいは関連する領域の学士課程修了に相当する基礎学力
  • 専門分野における国際的な論文等を読解する語学力
  • 学士としての確かな基礎学力と専門分野における基礎的な知識・技能
  • 主体的に学ぶ態度と専門分野に関連する地域および国際社会の諸問題への関心
  • 自ら課題を発見・探求・解決する姿勢

 

(博士課程)

  • 修士課程あるいは医歯薬獣医学の6年課程修了程度の確かな基礎学力と専門分野における知識・技能
  • 研究遂行のための基本的な知識および技能、あるいは先進医療や研究開発の理解
  • 専門分野における国際的な学術論文を読解し、研究成果を発信する語学力
  • 主体的に学ぶ態度と専門分野に関連する地域および国際社会の諸問題への関心
  • 自ら課題を発見・探求・解決する姿勢

 

3.入学者選抜の基本方針

(修士課程)

 所定の出願資格を有した志願者を対象に、小論文で医科学領域の基礎学力を、外国語試験(英語)で医科学領域に関わる分野の英語の文献を読解する能力(外国人留学生に対しては外国人用英語および日本語試験で英語の読解力と研究を進める上で必要な語学力)を審査します。

 

(博士課程)

 所定の出願資格を有した志願者を対象に、出願書類の書類審査により、修士課程あるいは医歯薬獣医学の6年課程で修得した基礎学力、研究の基盤能力、語学力の有無を審査します。


 

臨床心理学研究科[専門職学位課程]

<臨床心理学研究科の教育目標>
 鹿児島大学大学院臨床心理学研究科は、臨床心理分野の高度専門職業人として、深い学識と卓越した能力及び職業倫理を身につけ、国民のこころの問題に即応した心理支援ができる臨床心理士を養成することを教育目標としています。
 
<入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)>
1.求める人材像
  • 臨床心理学に関する専門的技能を身につけたい人
  • 臨床心理学に関する実践力を身につけたい人
  • 臨床心理士資格の取得を目指す人
  • 臨床心理士資格を有しており、リカレント入学としてより高度な技能や実践力を身につけたい人 

 

2.入学前に身につけておいて欲しいこと
  • 学士レベルの基礎的な知識と技能
  • 臨床心理学及び心理学に関する経験と幅広い知識
  • 専門的心理支援を学ぶために必要となる柔軟な思考力と判断力
 
3.入学者選抜の基本方針
 教育目標に掲げる人材を育成する上で必要となる、専門科目(臨床心理学及び心理学に関するもの)、外国語科目(英語)、及び口述試験を課し、専門分野に関する知識や能力、英語の基礎的能力、臨床心理士になるための目的意識や適性等を評価します。
 

連合農学研究科[博士課程]

<連合農学研究科の教育目標>
1.農学に関連する幅広い学問と高度な専門知識・技能を修得し、諸課題を探索・解決する能力を有する人材を育成します。
2.確かな分析力・俯瞰力・説明能力を身につけ、困難な課題に挑むチャレンジ精神やグローバルな視野を備え、地域社会と国際社会に貢献できる人材を育成します。
 
<入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)>
1.求める人材像
 農林水産学分野、すなわち生命科学に基づく食料生産や生物資源環境に対する興味と問題意識を持ち、学位習得に至るまでの熱意と能力を備え、課題解決と学理探究を目指す、学生および社会人を国内外から積極的に受け入れます。
 
2.入学前に身につけておいて欲しいこと
 農水産学及び自然科学における広い知識と専門分野における修士レベルの学力、ならびに豊かな国際感覚と博士課程に必要な英語力が必要です。また、留学生については日本語の基礎力も望まれます。
 
3.入学者選抜の基本方針
 修士課程を修了した者については、 修士論文の内容と修士課程での成績、 小論文試験(構成大学からの進学者は免除) の成績及び口頭試問でのプレゼンテーション(入学後の研究課題・研究計画を含む) と質疑応答の内容から合否を判定します。また、 修士課程を修了していない者については、 受験資格の審査を行い、 認定された場合、 最終出身学校の成績、 小論文試験の成績及び口頭試問でのプレゼンテーション(修士論文に相当する内容と入学後の研究課題・研究計画を含む) と質疑応答の内容から合否を判定します。