大学院水産学研究科は、水産生物・海洋学、養殖学、食品・資源利用学、漁業学、水産経済学の分野で高度技術者・研究者を育成することを教育の目的としています。修了者は、水産試験場や研究機関の各専門分野で活躍しています。また、中国、東南アジアや中東、アフリカ、中南米からの留学生も多く、留学生の多い講義の中では英語が用いられて、学生間で国際的な問題や取り組み等について議論が活発に行われています。平成20年度から日本学術振興会(JSPS)のプロジェクトとしてフィリピン大学ビサヤス校との原油流出(ネガティブインパクト)に関する研究や大学院生をマレーシアやインドネシアに派遣するITP(International Training Program)プロジェクトも行われています。
大学院水産学研究科は、鹿児島から東南アジア・南太平洋を含む水圏をフィールドとして、水産資源の持続的生産とその合理的利用、水圏環境の保全分野で高度な教育を受け、熱帯・亜熱帯水域を対象とする諸活動で世界をリードする文化の創出に参画し、地域社会と国際社会に貢献できる高度な技術者を養成し、社会に送り出すことを目指します。これに基づき、以下のような人たちの入学を求めます。
入試情報に関する詳しい情報はこちら [PDF:55.5KB]
| 課 程 | 専 攻 |
| 修士課程 | 水産学専攻 |
| 課 程 | 専 攻 | 入学定員 | 志願者数 | 入学者数 |
| 修士課程 | 水産学専攻 | 32 | 57 | 42(7) |
| 課 程 | 専 攻 | 資 格 |
| 修士課程 | 水産学専攻 | 三級海技士(航海)(受験資格)、高等学校教諭専修免許(水産) |
日本学術振興会アジア研究教育拠点形成事業
「東南アジア沿岸域の水産資源に対するネガティブインパクト対策に関する研究拠点形成」