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研究費・研究活動の不正に関する窓口

鹿児島大学における公的研究費の不正への取り組みに関する方針等の公表について

はじめに

研究費の不正な使用は、それを起こした職員が所属する機関にとって重大な問題であるばかりでなく、国民の税金を資源とする科学技術体制への信頼を揺るがす問題であります。

文部科学省としても、本件の重要性に鑑み、平成18年9月4日付け18文科科第420号の文部科学省科学技術・学術政策局長通知「研究費の不正な使用への対応について」 や、平成19年2月15日付け18文科科第829号の同局長通知「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(以下、「ガイドライン」という。)等を各研究機関に対して通知するなど、研究費の不正な使用に対する体制整備等をもとめています。

以上のことから、本学においても以下のとおり公的研究費を適正に運営・管理するための取り組みを行っていくこととしています。

研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)PDF

I.機関内の責任体制の明確化

全学を統括し、公的研究費の運営・管理について最終責任を負う者(最高管理責任者)として学長を充てることとしました。

最高管理責任者を補佐し、公的研究費の運営・管理について大学全体を統括する実質的な責任と権限を持つ者(統括管理責任者)として学長が指名する理事を充てることとしました。

学内の各部局等における公的研究費の運営・管理について実質的な責任と権限を持つ者(部局責任者)として部局の長を充てることとしました。

上記の者を含む各種責任者等の責任範囲と権限及び相互関係を明らかにしました。

鹿児島大学における公的研究費の取扱いに関する規則PDF

公的研究費の責任・管理体制PDF

II.適正な運営・管理の基盤となる環境の整備

科学研究費補助金の使用ル-ル等に関して従来から学内で説明会を行っていますが、今後とも様々な機会を捉えて使用ル-ル等の周知・徹底を図ることとしました。

本学のすべての教職員が遵守すべき行動規範を策定しました。

鹿児島大学における研究活動に係る行動規範PDF

III.不正を発生させる要因の把握と不正防止計画の策定・実施

公的研究費の運営・管理に係る実態の把握及び検証するためコンプライアンス室を設置しました。

鹿児島大学における公的研究費の取扱いに関するコンプライアンス室設置要領PDF

IV.研究費の適正な運営・管理活動

納入物品に対する検査を徹底するため、納品検査手続きを強化することにしました。

納品検査(業者の皆様へ)PDF

不正な取引に関与した業者への取引停止等の処分方針を定めました。

鹿児島大学の契約に係る取引停止の取扱要項PDF

V.情報の伝達を確保する体制の確立

●相談窓口の設置

公的研究費に係る事務処理手続き及び資金の使用等に関する機関内外からの相談窓口を、研究協力課に置きました。

●通報窓口の設置

本学における公的研究費の不正使用等に適切に対応できるようにするための通報窓口を、研究協力課に置きました。

【鹿児島大学の研究活動上の不正行為告発受付窓口】

研究国際部研究協力課研究協力係
〒890-0065
鹿児島市郡元1丁目21番40号
TEL:099-285-3224
FAX:099-285-7037
E-mail:kenkyo@kuas.kagoshima-u.ac.jp

通報等の取扱いについては、鹿児島大学における研究活動上の不正行為に関する規則(平成19年規則第25号)の規程を準用します。

鹿児島大学における研究活動上の不正行為に関する規則PDF

VI.モニタリングの在り方

公的研究費の運営・管理に係る実態の把握及び検証に関し、不正防止計画の立案、不正 防止計画の実施、不正防止計画の評価、不正防止計画の改善が実施できる体制を整備しました。

鹿児島大学における公的研究費の取扱いに関するコンプライアンス室設置要領PDF

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