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災害(東日本大震災)支援ボランティア活動報告会を開催

[11.07.05]

110629saigai.jpg ボランティア支援センターでは、6月29日、災害(東日本大震災)支援ボランティア活動報告会を開催しました。
 この報告会は、災害支援ボランティアに関心のある方を対象に、震災ボランティア活動を行った学生の実践報告会の機会を設け、次の活動につなげることを目的に開催されたもので、学生や教職員をはじめとして、学内外から42名が聴講しました。
 報告会では、初めに、阿部美紀子教育担当理事から「実際のボランティア体験を聞いて、自分に何ができるかを考える機会にしてください」と挨拶があり、引き続き、災害ボランティア活動に従事した学生4名から、それぞれの活動について報告がありました。
 実際に被災地でボランティア活動をした、農学研究科1年の佐藤政宗さんは、被災地の現状をスライドで紹介しながら、被災地の状況や活動内容について報告し、「ボランティアに行く場合は、その地域を十分に調べてから行って欲しい。また、現地にボランティアに行かなくても、鹿児島でもできることがある。大切なのは今の自分にできることをやること」と今後のボランティア活動へのアドバイスを交えて報告しました。
 また、工学部情報工学科4年の崎元健公さんは、本学のリユース可能なPCを再生し被災地へ発送するPC再生ボランティアについて報告しました。現在、100台出荷予定のリユースPCのうち、クリーニング、OS・アプリ等のインストールなどが完了したPCは30台あり、7月初めに出荷予定で、残りのPCについても順次作業が終わり次第発送すると報告しました。
 報告発表後、活発な質疑応答が行われました。
 ボランティア支援センターでは、今後活動を希望する学生が安心してボランティア活動に参加できるよう、実際に活動を行った学生の体験報告や、現地の状況等について情報提供を受け、災害支援ボランティア活動の啓発につなげていくこととしています。

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