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文部科学省コアスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の研究計画発表会が開催されました

[14.08.25]

 8月21日・22日の両日、理学部においてSSH事業「『課題研究支援ネットワーク』と『教育資源活用プログラム』による中核的拠点形成 ~ダイコンコンソーシアムを発展させた『鹿児島モデル』の推進~」の研究計画発表会が開催されました。この発表会には、錦江湾高等学校をまとめ役として県内6校と日本各地から11校の、約100名の高校生と先生の参加がありました。
 
 発表会では、これまでの研究成果に基づいて、研究をさらに発展させるための実験計画について発表し、活発に意見交換しました。いずれの研究計画も、これまでの蓄積と独創的な発想が盛り込まれており、12月に開催が予定されている研究成果発表会が今から待ち遠しいと感じるほどでした。 
 8月21日は、東北大学大学院生命科学研究科・教授 渡辺正夫先生による「課題研究・小中高大連携に望むこと -観察力、論理的思考力、キャリア教育、小学校理科専科-」という講演がありました。研究をするために要求されることや心構えなどについて、渡辺先生ご自身のキャリアを交えながら、楽しく教えて下さいました。思わず吹き出してしまいそうな例え話も核心を突いており、高校生達は笑顔でうなずきながら話に聞き入っていました。8月22日は、鹿児島大学大学院理工学研究科・助教 ハフィーズ ウル レーマン先生による「高校生のための科学英語講座」が開講されました。相手に正しく内容を伝えるために気をつけるべきポイントを習ったり、自分たちの発表のタイトルを英語に直して読み上げてより英語らしくするためのアドバイスをもらったり、慣れない英語に少し緊張しながらも楽しく過ごしました。
 各高校の情報交換の場として、ダイコンコンソーシアムのホームページは大変重要です。その利用法やブログの更新の仕方についても講習があり、早速、それぞれの参加校が研究発表会の様子をアップしました。これからの活発な活用が期待されます。下記ホームページにて、高校生達の日頃の活動の様子をご覧下さい。
 
 
(参加高等学校17校)
 宮城県立仙台第一、福島県立福島、石川県立小松、岐阜県立大垣東、岐阜県立各務原西、
 大阪府立住吉、広島県立広島国泰寺、香川県立観音寺第一、愛媛県立松山南、
 佐賀県立致遠館、宮崎県立宮崎北、鹿児島県立曽於、鹿児島県立国分、鹿児島県立福山、
 鹿児島県立鹿児島中央、津曲学園鹿児島、鹿児島県立錦江湾
 
 
 (写真上:集合写真)
 (写真中上:高校生の研究発表)
 (写真中:積極的に質問する高校生)
 (写真中下:渡辺先生と議論する高校生)
 (写真下:ハフィーズ先生による科学英語講座)
 

 

 

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