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    <title>トピックス</title>
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    <updated>2026-06-09T06:19:44Z</updated>
    <subtitle>式典・研究・地域・国際・病院・その他（教育・学生は別カテゴリ）</subtitle>
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    <title>【理工研】日本発生生物学会フロンティア賞を受賞</title>
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    <published>2026-06-09T05:43:53Z</published>
    <updated>2026-06-09T06:19:44Z</updated>

    <summary>　理工学研究科（理学系）生物学プログラムの小沼 健准教授が、第3回日本発生生物学会フロンティア賞 (JSDB Frontier Prize)を受賞しました。受賞テーマは、「「最も単純な体をもつ脊索動物...</summary>
    <author>
        <name>鹿大広報室長</name>
        
    </author>
    
        <category term="topics-SDGs-04（質の高い教育をみんなに）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="topics-SDGs-14（海の豊かさを守ろう）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="研究" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>　理工学研究科（理学系）生物学プログラムの<a href="https://ris.kuas.kagoshima-u.ac.jp/html/100007029_ja.html?k=%E5%B0%8F%E6%B2%BC+%E5%81%A5">小沼 健准教授</a>が、<a href="https://www.jsdb.jp/blog/article.html?category=Awards">第<span>3</span>回日本発生生物学会フロンティア賞</a><span> (JSDB Frontier Prize)</span>を受賞しました。受賞テーマは、「「最も単純な体をもつ脊索動物」オタマボヤを活用した形づくりの研究」です。6月9日から12日にかけて広島県にて開催される第<span>59</span>回日本発生生物学会<span> </span>にて、受賞講演と表彰式が行われる予定です。</p>
<p>　本賞は、独創性の高い研究を行っており、今後の発生生物学にブレークスルーをもたらす可能性を秘めた研究者を表彰するものです。オタマボヤの研究は、本学の位置する生物多様性を活用した発生生物学や形態形成の研究分野を開拓するものであり、今後のさらなる発展が期待されます。</p>]]>
        
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    <title>【イノベーションC・理工研】ナイロン製の詰め替えパウチ回収プロジェクトを開始</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2026/06/post-2439.html" />
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    <published>2026-06-08T04:49:04Z</published>
    <updated>2026-06-09T04:17:22Z</updated>

    <summary>  　令和8年5月より、南九州・南西諸島域イノベーションセンターはナイロン製の詰め替えパウチ回収プロジェクト「R2P2（Refill Pouch Pack Recycling）」を開始しました。同プロ...</summary>
    <author>
        <name>鹿大広報室長</name>
        
    </author>
    
        <category term="topics-SDGs-09（産業と技術革新の基盤を作ろう）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="topics-SDGs-12（つくる責任つかう責任）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="topics-SDGs-13（気候変動に具体的な対策を）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="研究" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p><span> <img alt="20260608R2P2.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260608R2P2.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-none" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" /><br /><br /><br /></span></p>
<p><span>　令和8年5月より、南九州・南西諸島域イノベーションセンターはナイロン製の詰め替えパウチ回収プロジェクト「R2P2（Refill Pouch Pack Recycling）」を開始しました。同プロジェクトは、理工学研究科の<a href="https://ris.kuas.kagoshima-u.ac.jp/html/100005876_ja.html?k=%E5%8A%A0%E8%97%A4+%E5%A4%AA%E4%B8%80%E9%83%8E">加藤 </a></span><a href="https://ris.kuas.kagoshima-u.ac.jp/html/100005876_ja.html?k=%E5%8A%A0%E8%97%A4+%E5%A4%AA%E4%B8%80%E9%83%8E"> 太一郎 </a><span><a href="https://ris.kuas.kagoshima-u.ac.jp/html/100005876_ja.html?k=%E5%8A%A0%E8%97%A4+%E5%A4%AA%E4%B8%80%E9%83%8E">教授</a>が進めるナイロンのケミカルリサイクル技術の社会実装を目指した取り組みです。研究に必要な材料である「詰め替え用パウチ」の回収を呼びかけており、学内全6箇所に回収ボックスを設置しました。<br /><br /><br /></span><span></span></p>
<p><span></span></p>
<h3>回収対象</h3>
<ul>
<li><span>使用後の詰め替え用パウチ（洗剤類・トイレタリー製品など）</span></li>
<li><span>食品包装（お米など）</span></li>
</ul>
<p>上記のうち、【ナイロン（PA）】表記があるもの</p>
<p><span>※中は軽く水洗いしてください<br />※キャップやチャック部分は切り取り可<br />※ひどく汚れたままのものは入れないでください</span></p>
<p><span><br /><br /></span></p>
<h3><span>リサイクル技術について</span></h3>
<p><span>　近年、ゴミの分別をはじめとするリサイクルへの意識は広く浸透されつつあります。しかし、プラスチック製品のリサイクルは環境面･技術面の双方に大きな課題を残しています。例えば、現時点で1番利用されているプラスチックのリサイクル方法として、ゴミを焼却処分する過程で発生する熱エネルギーを再利用する「サーマルリサイクル」があります。このリサイクルでは焼却の過程で発生する二酸化炭素が大気中に溜まり、大雨や洪水の激甚化などの気候変動問題を引き起こしてしまいます。また、高分子の状態で熱をかけ、変形させた状態で冷却･成形することでプラスチックを再利用する「マテリアルリサイクル」という方法もあります。この方法では自然環境への負荷が少ない一方で、強度が落ちたり、着色されたままの製品が混ざることで、再生品の色が灰色になってしまうというデメリットを抱えています。</span></p>
<p><span>　その現状を克服する可能性を秘めているのが、究極のリサイクル技術と呼ばれる「ケミカルリサイクル」です。プラスチックは石油から精製されるナフサを原料とし、モノマーという最小単位が重合して高分子ポリマーとなった後、成形加工を経ることで製品になります。ケミカルリサイクルは、製品が不要となった後に高分子ポリマーの繋がりを切り離し、最小単位のモノマーに戻すとことで、また新たな製品を製造する土台に復元することができます。焼却処分して二酸化炭素を排出せずに済むだけでなく、新たなナフサを必要とせずに製品として循環できる点が特徴です。　<br /></span><span>　ただし、様々な種類のプラスチックを混ぜて作られた製品をケミカルリサイクルするには、まずプラスチックを種類ごとに分ける必要があり、実現するには大きなハードルがあります。</span></p>
<p><span>　このような背景の中、</span><span>加藤教授は、多層構造のプラスチックを種類ごとに分ける技術や、ナイロンを最小単位のモノマーまで分解できる酵素タンパク質の活用方法を発見し、プラスチックの中でも特に強い分子結合を持つ「ナイロン(ポリアミド)」のケミカルリサイクルに成功しました。これらの技術や酵素は、世界で唯一鹿児島大学が所持しています。</span></p>
<p><span><br /><br /></span></p>
<p><span></span></p>
<h3><span>R2P2プロジェクトについて</span></h3>
<p><span>　現在加藤教授は、より分解力が高く、耐熱性を持った酵素タンパク質に改良するための遺伝子組み換え技術や、酵素タンパク質の最適化を測る実験を行い、社会実装に向けて実験の規模を拡大しています。そのため、研究材料であるナイロンを使用した詰め替え用パウチが大量に必要となり、始動したのが「R2P2」プロジェクトです。同プロジェクトでは、10kgを目標に詰め替え用パウチを集めています。</span></p>
<p><span>　また、同プロジェクトは、J-PEAKS（地域中核・特色ある研究大学強化促進事業）の取組みの一環として実施します。学生や教職員の日常生活における行動変容を調査する実証実験も兼ねています。</span></p>
<p><span>　ナイロン(ポリアミド)を使用したパウチであること、すすぎ洗いをしたものであることなどの注意事項をご参照の上、研究の発展およびよりよい社会の実現のため、是非回収にご協力ください。</span></p>
<p style="text-align: center;"><span> <br /><img alt="20260608R2P202.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260608R2P202.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />回収ボックスの設置場所<br /><br /><br /></span></p>
<p style="text-align: left;">※桜ヶ丘キャンパス・下荒田キャンパスの方は学内便での送付も可能です。<br />　【学内便送付先】社会連携課　J-PEAKS担当宛　に、水漏れがないようお送りください。</p>
<p><span style="text-align: center;"> <a href="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260609pj01.pdf" style="display: inline-block; padding: 12px 24px; background-color: #236fa1; color: #fff; font-weight: bold; border-radius: 6px; text-decoration: none; font-size: 1.1em; margin-top: 10px; margin-bottom: 10px;"> プロジェクトの詳細はこちら </a> </span> <br /><span> </span><span style="text-align: center;"> <a href="https://kadai-koho.kuas.kagoshima-u.ac.jp/2025/12/08/kadaibito-1/" style="display: inline-block; padding: 12px 24px; background-color: #236fa1; color: #fff; font-weight: bold; border-radius: 6px; text-decoration: none; font-size: 1.1em; margin-top: 10px; margin-bottom: 10px;"> 加藤教授の研究の詳細についてはこちら </a> </span></p>
<hr />
<p><span>（取材：広報サポーター　小園 亜依　/　馬渡 海月 ）</span></p>
<p></p>
<p><span> </span></p>
<p><span> </span></p>
<p><span> </span></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>【医歯研】自然免疫の炎症シグナルの終息を制御する新たな脂質　タンパク質相互作用を発見 </title>
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    <published>2026-05-29T01:08:51Z</published>
    <updated>2026-05-29T01:14:15Z</updated>

    <summary>発表のポイント 自然免疫の中心分子である膜貫通型タンパク質STING（注1）は、DNAウイルス感染時に炎症反応を誘導します。STING炎症はSTINGがリソソーム（注2）により内包化されて終息します。...</summary>
    <author>
        <name>鹿大広報室長</name>
        
    </author>
    
        <category term="topics-SDGs-03（すべての人に健康と福祉を）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="topics-SDGs-17（パートナーシップで目標を達成しよう）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="研究" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<h3>発表のポイント</h3>
<ul>
<li>自然免疫の中心分子である膜貫通型タンパク質STING<sup>（注</sup><sup>1</sup><sup>）</sup>は、DNAウイルス感染時に炎症反応を誘導します。STING炎症はSTINGがリソソーム<sup>（注</sup><sup>2</sup><sup>）</sup>により内包化されて終息します。</li>
<li>リソソーム膜に存在するリン脂質PI(3,5)P<sub>2</sub><sup>（注</sup><sup>3</sup><sup>）</sup>が、膜をくびれさせて分断すること（くびり切り）を担うESCRT複合体<sup>（注</sup><sup>4</sup><sup>）</sup>の構成因子CHMP4Bをリソソーム膜に呼び込むことで、STINGのリソソーム内包化を制御することを明らかにしました。</li>
<li>本研究成果は、炎症性疾患や神経変性疾患の病態理解に寄与するとともに、STINGによるシグナルを持続させることでがん免疫療法の有効性を高めるという新しい治療戦略への貢献が期待できます。<br /><br /></li>
</ul>
<p></p>
<h3>概要</h3>
<p>　自然免疫はウイルスなどの異物を認識して炎症反応を引き起こす生体防御機構です。その中心的な経路の一つがSTING経路であり、DNAウイルス感染やがん細胞からのDNA漏出を感知して炎症反応を誘導します。一方で、この経路の過剰な活性化は自己炎症性疾患や神経変性疾患などの原因となるため、STING炎症シグナルを適切に終息させる仕組みが重要です。</p>
<p>　今回、東北大学大学院生命科学研究科の東海林紬 大学院生、朽津芳彦 助教、田口友彦 教授の研究グループは、東京科学大学、慶應義塾大学、京都大学、旭川医科大学、鹿児島大学との共同研究で、リソソーム膜に存在する脂質PI(3,5)P<sub>2</sub>がESCRT複合体の構成因子CHMP4Bをリソソーム膜へ呼び込みSTINGのリソソーム内包化を制御すること、およびこのプロセスによりSTING炎症が終息していることを明らかにしました。本研究は、リソソーム脂質とタンパク質の相互作用が自然免疫シグナルの終息を制御することを示したものであり、STINGによるシグナルを標的とした新しい治療法開発への応用が期待されます。</p>
<p>　本研究成果は、2026年5月27日に科学誌Nature Communicationsに掲載されます。</p>
<p></p>
<p><br /><br /><br /></p>
<h3>詳細な説明</h3>
<p><strong>研究の背景</strong></p>
<p>　STING経路は、細胞質に出現したDNAを感知して自然免疫応答を誘導する重要なシグナル伝達経路です。DNAウイルス感染や、がん細胞などからのDNA漏出に応答して活性化し、インターフェロンや炎症性サイトカインの産生を誘導します。近年STING経路は、がん、自己炎症性疾患、老化性炎症、パーキンソン病、ハンチントン病、筋萎縮性側索硬化症といった多様な疾患の病態形成に関わることが報告され、注目を集めています。</p>
<p>　これまでに東北大学大学院生命科学研究科の朽津助教・田口教授らのグループは、リソソームが細胞質成分を直接内包化する現象（＝リソソームミクロオートファジー）により、膜貫通型タンパク質であるSTINGのシグナルが終息することを見いだしていました（Kuchitsu et al. Nat.Cell Biol. 2023）。しかしながらSTING自身の内包化を担うリソソーム側の分子機構は不明のままでした。</p>
<p></p>
<p><strong>今回の取り組み</strong></p>
<p>　本研究では東北大学大学院生命科学研究科の東海林紬 大学院生、朽津芳彦 助教、田口友彦 教授は、東京科学大学総合研究院難治疾患研究所の佐々木雄彦 教授、梶保博昭 助教、慶應義塾大学の山本詠士 准教授、平野秀典 特任教授、京都大学の八角高裕 特定教授、旭川医科大学の甲賀大輔 准教授、鹿児島大学の久住聡 助教らとの共同研究を実施しました。</p>
<p>　まず、STING分解評価スクリーニングによるSTING分解制御因子の同定を行いました。STINGの分解を一度に効率的に測定できる評価系（Shoji et al. Cell Struct. Funct 2025）により、キナーゼ阻害剤ライブラリーを用いた薬剤スクリーニングとESCRT構成因子の発現抑制スクリーニングを行いました。その結果、リソソーム膜脂質PI(3,5)P<sub>2</sub>を産生する酵素Pikfyveの阻害剤処理、およびESCRT複合体の構成因子CHMP4Bの発現抑制のいずれの条件でも、STINGの分解が阻害されることが明らかになりました。またこれらの条件では、活性化したSTINGはリソソームに内包化されず細胞内に蓄積し、炎症シグナルが持続することが明らかになりました。</p>
<p>　次に、PI(3,5)P<sub>2</sub>-CHMP4B間相互作用の証明を行いました。PI(3,5)P<sub>2</sub>はリソソーム膜に存在する脂質であることが知られています。そこでCHMP4Bの細胞内での局在を解析した結果、CHMP4Bもリソソーム膜上に局在していることが確認されました。PIKfyve阻害剤によりPI(3,5)P<sub>2</sub>の産生を阻害すると、CHMP4Bのリソソーム局在は消失しました。さらに通常はPI(3,5)P<sub>2</sub>が存在しない初期エンドソーム上で人工的にPI(3,5)P<sub>2</sub>の産生を誘導すると、CHMP4Bが初期エンドソーム膜に局在するようになりました。</p>
<p>　これらの結果から、PI(3,5)P<sub>2</sub>がCHMP4Bを膜上へ呼び寄せる上で必要十分な役割を持つことが示されました。さらに、分子動力学シミュレーションおよび生化学解析により、CHMP4BがPI(3,5)P<sub>2</sub>に直接結合する能力を持つことも明らかになりました。</p>
<p></p>
<p><strong>今後の展開</strong></p>
<p>　本研究により、リソソーム膜脂質PI(3,5)P<sub>2</sub>がESCRT構成因子CHMP4Bをリソソーム膜へ呼び寄せ、その結果としてSTINGがリソソーム内へ取り込まれて分解される分子機構が明らかになりました。この発見を契機に、リソソームミクロオートファジー分解を受けるタンパク質の同定につながることが期待されます。</p>
<p>　また本研究では、Pikfyve阻害剤処理によりSTINGの分解が阻害され、炎症シグナルが持続することが明らかになりました。STING経路はがん免疫応答の活性化にも関与することから、Pikfyve阻害剤などを用いてSTINGシグナルを持続させることで、がん免疫療法の効果を高める新しい治療戦略につながる可能性があります。<br /><br /></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="20260528news001.png" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260528news001.png" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p style="text-align: center;">図1. 本研究の概要</p>
<p>　通常時（上段）、STING小胞クラスターはリソソーム膜に局在するPI(3,5)P<sub>2</sub>とCHMP4Bの相互作用を介してリソソーム内腔に取り込まれます。このプロセスによりSTING炎症シグナルは終息します。一方でPikfyveを阻害した場合（下段）には、STING小胞クラスターがリソソームに取り込まれずに細胞質ゾルに蓄積し、炎症が持続してしまいます。<br /><br /><br /></p>
<h3>謝辞</h3>
<p>　本研究は、日本学術振興会（JSPS）科学研究費助成事業（JP24H00548、JP25K18455、JP22K06171）、科学技術振興機構（JST） 戦略的創造研究推進事業 CREST（JPMJCR21E4）、同さきがけ（JPMJPR22EE）、同次世代研究者挑戦的研究プログラム（SPRING）（JPMJSP2114）、AMED-CREST（JP25gm1710007h0003）、武田科学振興財団 、上原記念生命科学財団 、セコム科学技術振興財団、日本学術振興会特別研究員 (23KJ1785) 、東北大学大学院生命科学研究科 研究奨励賞2024、Nanken-Kyoten、Multilayered Stress Diseases program、Initiative for High Depth Omics、東北大学 学際高等研究教育院 をはじめとする研究費支援を受けて実施されました。掲載論文は『東北大学2026年度オープンアクセス推進のためのAPC支援事業』によりOpen Accessとなっています。</p>
<p></p>
<p></p>
<h3>用語説明</h3>
<ul>
<li>STING<br />Stimulator of interferon genesの略。小胞体に局在する膜貫通型タンパク質で、細胞質ゾルDNAの出現に反応してゴルジ体へ移動し、自然免疫・炎症応答を活性化する。炎症応答活性化後、STINGは膜小胞の集合体（STING小胞クラスター）と形をかえ、最終的にリソソーム内腔に取り込まれて、その炎症応答が終息する。2014年にSTINGの変異に起因する常染色体顕性の遺伝性自己炎症性疾患SAVI（STING-associated vasculopathy with onset in infancy）が同定され、種々の炎症性疾患の原因となることが判明し、近年大きな注目を集めている。</li>
<li>リソソーム<br />真核細胞に存在する細胞小器官の一つ。リソソームは膜に包まれた構造体で、内部（内腔）に加水分解酵素を豊富に含む。細胞外から取り込まれた物質や細胞内の不要となった成分を分解する場として機能し、細胞内における物質の分解と再利用を担うオルガネラとして知られている。</li>
<li>PI(3,5)P<sub>2</sub><br />イノシトール環を極性頭部に持つリン脂質。PI(3,5)P<sub>2</sub>（phosphatidylinositol 3,5-bisphosphate）は、イノシトール環の3位と5位にリン酸基を有する。</li>
<li>ESCRT複合体<br />Endosomal Sorting Complex Required for Transportの略。真核生物において高度に保存されたタンパク質複合体群であり、膜をくびれさせて分断（くびり切り）する機能を持つ膜リモデリングを担う。</li>
</ul>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<h3>論文情報</h3>
<p>タイトル：A PI(3,5)P<sub>2</sub>/CHMP4B axis on lysosomes is essential for microautophagic degradation of STING</p>
<p>著者：Tsumugi Shoji, Ayumi Shinojima, Takuma Kishimoto, Kanako Sato, Nana Ikegami, Eisuke Yumoto, Ruri Shindo, Yasunori Uchida, Satoshi Kusumi, Daisuke Koga, Eiji Yamamoto, Yoshinori Hirano, Ryo Ogino, Hirofumi Shibata, Kazushi Izawa, Takahiro Yasumi, Ryota Sato, Jun Nakayama, Shigeki Higashiyama, Junya Hasegawa, Hiroaki Kajiho, Takehiko Sasaki, Yoshihiko Kuchitsu*, Tomohiko Taguchi*</p>
<p>*責任著者：</p>
<p>東北大学大学院生命科学研究科　助教　朽津芳彦</p>
<p>東北大学大学院生命科学研究科　教授　田口友彦</p>
<p>掲載誌：Nature Communications</p>
<p>DOI：<a href="https://doi.org/10.1038/s41467-026-72828-4">10.1038/s41467-026-72828-4</a></p>
<p style="text-align: center;"><br /><br /></p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>焼酎マイスター養成コース 第15期の開講式を開催</title>
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    <published>2026-05-26T09:22:39Z</published>
    <updated>2026-06-09T04:32:56Z</updated>

    <summary>　5月9日、かごしまルネッサンスアカデミー「焼酎マイスター養成コース」の開講式を開催しました。第15期生は、20代から70代までの幅広い年齢層の受講生72名（鹿児島県内35名、鹿児島県外28名、国外9...</summary>
    <author>
        <name>鹿大広報室長</name>
        
    </author>
    
        <category term="topics-SDGs-04（質の高い教育をみんなに）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="地域" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>　5月9日、かごしまルネッサンスアカデミー「焼酎マイスター養成コース」の開講式を開催しました。第15期生は、20代から70代までの幅広い年齢層の受講生72名（鹿児島県内35名、鹿児島県外28名、国外9名）で構成されています。開講式にはそのうちの68名が参加し、20名がオンライン、48名が対面での出席となりました。</p>
<p>　開講式では、宮本 篤理事・副学長（企画・社会連携担当）の挨拶に続き、本コースにご支援いただいている鹿児島県酒造組合の濵田 雄一郎会長から「最後まで粘り強く受講することで焼酎の知識を習得し、焼酎マイスターになっていただきたい。そして、末永く鹿児島本格焼酎を応援していただき、幅広い交流の機会を作ってほしい」との祝辞をいただきました。</p>
<p>　また、NPO法人日本酒サービス研究会の日置 晴之理事長からも「多くの専門分野の先生方から学んだ知識や情報を糧として、さらなるブラッシュアップを図り、実り多い一年としていただきたい。日本の国酒である本格焼酎・泡盛の真の伝道師として、皆様がますますご活躍されることを祈念する」との祝辞が寄せられました。</p>
<p>　続いて、本コース修了生の焼酎マイスターの方々が結成した「NPO法人かごしま焼酎マイスターズクラブ」の鮫島 吉廣理事長より、ご挨拶と同クラブの案内がありました。その後、本コースの主催学部を代表して山本 雅史農学部長の挨拶（欠席のため、髙峯副学部長が代読）を行いました。最後に、受講生を代表して黒瀬 大夢氏が「しっかりと学んで焼酎の語り部となり、共に学ぶ15期生の皆様と修了後も交流できる関係性を築きたい」と決意を述べました。</p>
<p>　開講式終了後はオリエンテーションが行われ、昼食を挟んで初回の講義「芋焼酎の歴史」を実施しました。今後は 2026年 12月まで66コマ99時間の講義が行われ、翌年1月30日の修了式を目指します。</p>
<p><img alt="20260526_01.JPG" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260526_01.JPG" width="600" height="400" class="mt-image-none" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" /></p>
<p><img alt="20260526_02.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260526_02.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-none" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" /></p>
<p><img alt="20260526_03.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260526_03.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-none" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" /></p>
<p><img alt="20260526_04.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260526_04.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-none" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" /></p>
<p><img alt="20260526_05.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260526_05.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-none" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" /></p>
<p><img alt="20260526_06.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260526_06.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-none" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" /></p>]]>
        
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    <title>【博物館】学術上&quot;存在しない魚&quot;だった希少淡水魚ムサシトミヨ　60年を経て、ついに「新種」として記載される</title>
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    <published>2026-05-26T05:55:11Z</published>
    <updated>2026-05-29T00:38:42Z</updated>

    <summary> 写真．生時のムサシトミヨPungitius nakamurai（Paratype、標準体長40.2 mm：さいたま水族館より寄贈） 　鹿児島大学総合研究博物館の松本 達也特任助教、国立科学博物館の松...</summary>
    <author>
        <name>鹿大広報室長</name>
        
    </author>
    
        <category term="topics-SDGs-15（陸の豊かさも守ろう）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="研究" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p style="text-align: center;"><img alt="20260527musashitomiyo.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260527musashitomiyo.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p style="text-align: center;">写真．生時のムサシトミヨ<em>Pungitius nakamurai<br /></em>（Paratype、標準体長40.2 mm：さいたま水族館より寄贈）</p>
<p><br /><br /><br />　鹿児島大学総合研究博物館の松本 達也特任助教、国立科学博物館の松浦 啓一名誉研究員による研究チームは、埼玉県に生息する淡水魚、ムサシトミヨ（トゲウオ科トミヨ属）を<em>Pungitius nakamurai</em>（プンギティウス　ナカムラアイ）として記載しました。<br />　埼玉県の「県の魚」、埼玉県熊谷市の「市の魚」に指定されるなど広く親しまれてきた一方、国際的な魚類分類学の世界では60年以上にわたり"存在しない魚"として扱われてきた本種が、ついに学術的にも正式な種として世界に認められることとなります。<br />　本研究の成果は、日本魚類学会が発行する英文誌Ichthyological Researchにて2026年4月29日に公開されました。</p>
<p></p>
<h3>研究の概要</h3>
<p>　鹿児島大学総合研究博物館などが所有する標本及びさいたま水族館からの生きた個体に基づき、ムサシトミヨ（トゲウオ科トミヨ属）<em>Pungitius nakamurai</em>を新種として記載しました。本種は1963年に初めて報告されて以降、過去60年以上もの間、正式に種として記載されないままでした。ムサシトミヨは図鑑などにも掲載され、その存在は広く知られていましたが、国際的な魚類分類学の分野においては「存在しない魚」でもありました。今回の研究により、ムサシトミヨは学術的にも"種"として認められることとなります。</p>
<p>　ムサシトミヨはトゲウオ目トゲウオ科トミヨ属の魚です。体長は3.5～6センチメートルで、水温10～18度のきれいで冷たい湧き水があり、水草が茂る細い川に生息しています。寿命は約1年です。背ビレ、腹ビレ、尻ビレにトゲを持ち、敵から身を守る時などにトゲを出します。<br />　ムサシトミヨの種小名"<em>nakamurai</em>"は、1963年に初めて本種を他種と識別し、和名を提唱した故中村 守純博士への献名です。本種は昭和初期までは群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都といった関東地方一帯に広く生息していました。しかし中村博士が和名を提唱した1963年の時点で、埼玉県の一部以外ではすでに絶滅していました。現在は埼玉県のごく一部にのみ生息しており、野生下での絶滅が危惧されています。今回の研究により種として記載されたことで、保護政策の対象種に指定されやすくなるなど、保全活動の強化が期待されます。</p>
<p></p>
<h3>研究の背景</h3>
<p>　ムサシトミヨがこれまで記載されてこなかった主な要因として、トミヨ属魚類では種間・集団間で交雑が起きやすく、属内全体の分類体系が混乱していたことが挙げられます。近年、国際的にも本属の分類研究が進み、知見が蓄積されたことで、ムサシトミヨが他種と明確に分化していることが示されました。新種記載まで半世紀以上の時間を要しましたが、この間の魚類学者たちの継続的な努力があったからこそ、今回の研究が成立したと言えます。</p>
<p>　また、ムサシトミヨが今日まで命脈を保ってきたのは、地元の方々による保全活動の賜物でもあります。今回の新種記載は、そうした方々の想いや力が結実したものと言えるでしょう。<br />　現状では、ムサシトミヨの生息地は長さ数百メートルほどの狭い範囲に限られており、依然として絶滅のリスクはきわめて高い状態です。正式に記載されたことにより、公的機関などによる本種の保全対策がよりいっそう進展することが望まれます。</p>
<p></p>
<h3>研究に使用した標本</h3>
<p>　今回使用された標本（タイプシリーズ）は、国立科学博物館・東京大学総合研究博物館・鹿児島大学総合研究博物館・神奈川県立生命の星・地球博物館・群馬県立自然史博物館に収蔵されています。また固定標本では失われてしまう生時の色彩を論文中で示すため、ムサシトミヨの累代飼育・保全活動に取り組んでいるさいたま水族館から生きた個体の提供も受けました。</p>
<p><br /><br /><br /></p>
<hr />
<p><strong>【掲載論文】</strong>A new species of ninespine stickleback, <em>Pungitius nakamurai</em> (Gasterosteiformes, Gasterosteidae), endemic to Honshu Island, Japan</p>
<p><strong>【著者名】</strong>Tatsuya Matsumoto and Keiichi Matsuura</p>
<p><strong>【掲載誌】</strong>Ichthyological Research (Online First)</p>
<p><strong>【DOI】</strong><a href="https://doi.org/10.1007/s10228-026-01062-1">10.1007/s10228-026-01062-1</a></p>
<p></p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>【博物館・連合農学研究科】新種のキントキダイ属魚類を発見、Priacanthus starnesiと命名</title>
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    <published>2026-05-01T00:58:08Z</published>
    <updated>2026-05-01T04:45:56Z</updated>

    <summary>　鹿児島大学総合研究博物館と連合農学研究科を主とする研究チームは、標準和名アカネキントキとされていたキントキダイ属魚類が新種であることを発見し、Priacanthus starnesi（プリアカンサス...</summary>
    <author>
        <name>鹿大広報室長</name>
        
    </author>
    
        <category term="topics-SDGs-14（海の豊かさを守ろう）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="研究" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>　鹿児島大学総合研究博物館と連合農学研究科を主とする研究チームは、標準和名アカネキントキとされていたキントキダイ属魚類が新種であることを発見し、<em>Priacanthus starnesi</em>（プリアカンサス　スターネスアイ）と命名しました。種小名<em>starnesi</em>は、キントキダイ科魚類の分類学的研究に多大な貢献を果たした米国在住のW. C. Starnes氏に献名したものです。これまでアカネキントキに用いられてきた学名<em>Priacanthus blochii</em>は、インド洋のみに分布する種に適用されることが明らかとなりました。</p>
<p>　アカネキントキは全長35 ㎝程度まで成長する、日本からサモアにかけての西太平洋の広域に分布する魚類です。国内においては京都府から鹿児島県奄美大島にかけて確認されました。本種は水深100 m以浅のサンゴ礁域や岩礁域に生息し、水中では輪郭の不明瞭な赤色の斜走帯やまだら模様を呈すると考えられています。</p>
<p>　本研究の成果は、日本魚類学会が発行する英文誌「Ichthyological Research」（イクチオロジカル　リサーチ）に2026年4月16日付けで掲載されました。本研究で<em>Priacanthus starnesi</em>に同定された25標本（標準体長131.5-285.9 mm）は、鹿児島大学総合研究博物館、和歌山県立自然史博物館、および国外の4研究機関に所蔵されています。</p>
<p style="text-align: center;"><br /><img alt="20260501holotype01.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260501holotype01.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />生鮮時の<em>Priacanthus starnesi</em>（アカネキントキ）のホロタイプ<br />（標準体長154.8 mm：鹿児島県産）</p>
<p></p>
<hr />
<p><br /><strong>【掲載論文】</strong>A new species of <em>Priacanthus</em> from the western Pacific Ocean, with a redescription of <em>Priacanthus blochii</em> Bleeker 1853 (Perciformes: Priacanthidae)<br /><strong>【著者名】</strong>Shintaro Hashimoto and Hiroyuki Motomura<br /><strong>【掲載誌】</strong>Ichthyological Research<br /><strong>【DOI】　</strong><a href="https://doi.org/10.1007/s10228-026-01066-x">10.1007/s10228-026-01066-x</a></p>
<p><strong>【関連ページ</strong>】　<a href="http://www.museum.kagoshima-u.ac.jp/staff/motomura/motomura.html">総合研究博物館　本村浩之教授　ホームページ</a></p>
<p></p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>【病院】前立腺がんに対するPSMA標的治療（放射性薬剤を用いた治療）を開始</title>
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    <id>tag:www.kagoshima-u.ac.jp,2026:/topics//8.29757</id>

    <published>2026-04-30T01:26:24Z</published>
    <updated>2026-05-01T01:38:53Z</updated>

    <summary>　2026年5月より、鹿児島大学病院では、前立腺がんに対するPSMA（前立腺特異膜抗原）標的治療を開始いたします。　本治療は、PSMAを標的とする放射性リガンド療法（RLT）であり、国内外で注目される...</summary>
    <author>
        <name>鹿大広報室長</name>
        
    </author>
    
        <category term="topics-SDGs-03（すべての人に健康と福祉を）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="病院" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>　2026年5月より、鹿児島大学病院では、前立腺がんに対するPSMA（前立腺特異膜抗原）標的治療を開始いたします。<br />　本治療は、PSMAを標的とする放射性リガンド療法（RLT）であり、国内外で注目される先端がん治療の一つです。</p>
<p><br /><br /></p>
<h3>PSMA標的治療とは</h3>
<p>　放射性同位体を含んだ薬剤が、前立腺がん細胞表面に多く発現するPSMAに結合し、がん細胞内部に取り込まれた後、ベータ線を放出して内側から腫瘍を攻撃する治療です。外部照射とは異なり、がん細胞に集中的に作用し、周囲の正常組織への影響を抑えることが期待されています。<br />　臨床試験では、進行した前立腺がんの患者さんのうち、PSMA治療を実施した方の余命は、平均で15.3ヵ月であり、対照群と比べて4か月延長しました（改善率32％）。日本では2025年9月に承認され、PSMA陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺がん（mCRPC）が対象となります。<br />　治療は通常6週間隔で最大6回の静脈投与で行われます。1回の入院は3泊4日です。治療中の病室は放射線管理区域に指定され、出入りや家族との面会はできません。</p>
<p><br /><br /></p>
<h3>PSMA標的治療が適応となる患者さん</h3>
<p>　転移を有する前立腺がんの患者さんで、「去勢抵抗性」という少なくとも1剤のアンドロゲン受容体シグナル阻害薬（ARSI）と呼ばれる種類の薬物治療を受けた後に薬が効かなくなった方が対象です。セラノスティクス（Theranostics）といって、診断(Diagnostics)と治療(Therapy)がセットになっており、治療の前にPSMA-PET検査を受けて検査が陽性と診断されることが必要です。<br />　治療は入院が必要で入院中は放射線管理区域で過ごすために、日常生活が自立しており、排尿管理が自分でできることが条件です。また採血で逸脱した検査異常がないことも条件です。</p>
<p><br /><br /></p>
<h3>鹿児島県内での意義</h3>
<p>　鹿児島県は高齢化率が高く、前立腺がんの罹患率も全国平均と比べて高いです。年間約１500人が前立腺がんと診断され、年間約200人が前立腺がんで亡くなっています。この治療の対象となる去勢抵抗性となった患者さんは年間約80人発生していると推測されます。<br />　鹿児島大学病院は県がん診療連携拠点病院として、高度放射線管理体制、核医学診療の専門スタッフ、PSMA-PETを含む診断体制を整備し、治療開始に向けて準備を進めてまいりました。<br />　九州でPSMA-PET検査ができる施設は九州大学病院、熊本大学病院、鹿児島大学病院の3か所のみです。南九州地域で検査と治療が同じ施設でできることは治療アクセス向上からも大きな前進です。</p>
<p><br /><br /></p>
<h3>治療の特徴と期待される効果</h3>
<p>　国際的な臨床試験では、PSMA標的治療により以下が示されています。</p>
<ul>
<li>生存期間の延長</li>
<li>痛みなど症状の改善</li>
<li>腫瘍マーカー（PSA）の低下</li>
</ul>
<p>　治療選択肢が限られた患者さんにとって重要な選択肢となっています。<br /><br /><br /></p>
<p></p>
<h3>副作用と安全管理</h3>
<p>　主な副作用として、倦怠感、口の渇き、吐き気、骨髄抑制（貧血・血小板減少など）が報告されています。特に骨転移が多い患者さんでは骨髄抑制に注意が必要であり、当院では放射線科・泌尿器科が連携し、厳密な血液検査・腎機能評価・副作用管理体制で臨みます。</p>
<p><br /><br /></p>
<h3>患者さんへのメッセージ</h3>
<p>　PSMA標的治療は「誰でも受けられる治療」ではなく、PSMA-PETでの陽性確認や治療歴など、一定の条件を満たした患者さんに提供される高度専門治療です。 しかし、対象となる患者さんにとっては、これまでにない新たな希望となる治療です。<br />　鹿児島大学病院は、地域のがん医療を支える中核病院として、患者さん一人ひとりに最適な治療を提供し、南九州地域の医療向上に貢献してまいります。</p>
<p></p>]]>
        
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    <title>【国際】駐日マルタ共和国大使が学長を表敬訪問</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2026/04/post-2435.html" />
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    <published>2026-04-23T04:17:18Z</published>
    <updated>2026-04-23T05:00:32Z</updated>

    <summary>　4月20日、スピテリ・アンドレ駐日マルタ共和国大使が鹿児島大学を訪れ、井戸 章雄学長と懇談しました。　この訪問は、スピテリ・アンドレ駐日マルタ共和国大使の来鹿に伴い実現したものです。郡山 千早副学長...</summary>
    <author>
        <name>鹿大広報室長</name>
        
    </author>
    
        <category term="topics-SDGs-04（質の高い教育をみんなに）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="topics-SDGs-17（パートナーシップで目標を達成しよう）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="国際" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>　4月20日、スピテリ・アンドレ駐日マルタ共和国大使が鹿児島大学を訪れ、井戸 章雄学長と懇談しました。<br />　この訪問は、スピテリ・アンドレ駐日マルタ共和国大使の来鹿に伴い実現したものです。郡山<span> 千早副学長（国際担当）も同席する中、</span>鹿児島大学とマルタの大学との学術協力や学生交流について、今後の連携強化を目指した意見交換が行われました。</p>
<p>　冒頭、井戸学長より歓迎の挨拶があった後、今回の訪問受入についての謝辞が伝えられました。また、鹿児島県とマルタ共和国の間には、かつて薩摩スチューデントがマルタ共和国を経由した歴史的な繋がりがあり、両地域が離島を有するという共通点も踏まえ、今後の発展や新たな学生交流の推進に期待が寄せられました。</p>
<p style="text-align: left;">　今回の訪問を契機として、鹿児島大学とマルタ共和国との交流がさらに深まることが期待される大変有意義な機会となりました。</p>
<p style="text-align: center;"><br /><br /><br /><img alt="20260423hyokei02.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260423hyokei02.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />挨拶するスピテリ大使<br /><br /></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="20260423hyokei04.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260423hyokei04.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p style="text-align: center;">懇談の様子</p>
<p style="text-align: center;"><br /><img alt="20260423hyokei03.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260423hyokei03.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />記念品交換</p>
<p style="text-align: center;"><br /><img alt="20260423hyokei01.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260423hyokei01.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />記念撮影</p>
<p></p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>2026年度前期「公開授業」受講生対象ガイダンスを実施</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2026/04/2026.html" />
    <id>tag:www.kagoshima-u.ac.jp,2026:/topics//8.29732</id>

    <published>2026-04-10T05:22:23Z</published>
    <updated>2026-04-10T05:28:53Z</updated>

    <summary>　高等教育研究開発センター生涯学習部門は、3月13日、2026年度前期「公開授業」の受講生を対象に、郡元キャンパスでガイダンスを開催しました。公開授業は、本学の正規学生向け講義を一般に開放するもので、...</summary>
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        <name>鹿大広報室長</name>
        
    </author>
    
        <category term="topics-SDGs-04（質の高い教育をみんなに）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="topics-SDGs-05（ジェンダー平等を実現しよう）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="topics-SDGs-16（平和と公正をすべての人に）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="地域" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>　高等教育研究開発センター生涯学習部門は、3月13日、2026年度前期「公開授業」の受講生を対象に、郡元キャンパスでガイダンスを開催しました。公開授業は、本学の正規学生向け講義を一般に開放するもので、今回は276名から延べ376科目の申し込みがありました。</p>
<p>　当日は、30代から70代までの幅広い年代の受講生88名が参加しました。約2時間のガイダンスでは、生涯学習部門長の挨拶の後、スタッフ紹介や部門教員から受講上の諸注意、スケジュール、対面授業や遠隔授業の受講方法などが詳細に説明されました。主催者を代表して佐野雅昭生涯学習部門長は、「公開授業を通して、新しいことを学びながら、これまでとは違う視点で世の中を見つめ直し、自分自身をより豊かに、幸せに生きるきっかけにしてほしいと思います。」と激励の言葉を贈りました。</p>
<p>　参加者の多くが今回初めて公開授業を受講するとあって、ガイダンス終了後には大学内のキャンパスツアーも実施され、受講生は授業開始に向けた準備を整えました。</p>
<p>　いよいよ4月から半年間、各科目15回程度の講義がスタートします。部門スタッフ一同、受講生の皆様の学びを全力でサポートしてまいります。</p>
<p></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="koukai202604011.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/koukai202604011.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />ガイダンス会場の様子</p>
<p style="text-align: center;"><img alt="koukai20260402.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/koukai20260402.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p style="text-align: center;">部門長挨拶</p>
<p>【詳細はこちら】<br /><a href="https://www.life.kagoshima-u.ac.jp/">高等教育研究開発センター生涯学習部門ホームページ</a></p>
<p></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【グローバルＣ】国際共修「地域から世界へ：異文化をつなぐインターンシップ体験」を実施</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2026/04/post-2434.html" />
    <id>tag:www.kagoshima-u.ac.jp,2026:/topics//8.29731</id>

    <published>2026-04-10T01:36:30Z</published>
    <updated>2026-04-10T01:41:30Z</updated>

    <summary>　グローバルセンターでは、日本人学生と外国人学生がペアになって参加するの国際共修型職業体験プログラムを立ち上げました。初年度は、本学と包括連携協定を結んでいる大崎町の3つの企業（ジャパンファーム、社会...</summary>
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        <![CDATA[<p>　グローバルセンターでは、日本人学生と外国人学生がペアになって参加するの国際共修型職業体験プログラムを立ち上げました。初年度は、本学と包括連携協定を結んでいる大崎町の3つの企業（ジャパンファーム、社会福祉法人愛生会、久徳建設）において、合計6名の学生が5日間（2月16日-20日）実習を行い、3つの課題（1.企業の特徴と地域における役割、2.海外の同業種との比較、3.若者や外国人が働きやすい職場環境）に取り組みました。<br />　3月27日に大崎町中央公民館で開催された報告会では、両者が協力して取り組むことで、既存の枠を超えた新しいアイデアや価値を提案することができた他、文化の差異を超えた本質的問いを立てることができ、共修の成果が明らかとなりました。学生たちにとって、日本のビジネス慣行や地域社会についての学びは、今後のキャリアや生き方を考える非常によい機会となり、参加企業側からも取組を継続してほしいという声が多く聞かれました。</p>
<p><a href="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/FlyerInternship20260410.pdf">プログラムの概要</a></p>
<p><a href="https://gic.kagoshima-u.ac.jp/wp-content/uploads/2026/04/Intercultural-Internship-Program.pdf">プログラム報告書</a></p>
<p></p>]]>
        
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    <title>【法文・履修証明プログラム】令和7年度行政・奄美〈環境文化〉教育プログラムの修了式を実施</title>
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    <published>2026-04-06T08:35:07Z</published>
    <updated>2026-04-10T00:25:02Z</updated>

    <summary>　3月24日、鹿児島大学法文学部の履修証明プログラム「行政・奄美〈環境文化〉教育プログラム」において、令和７年度修了式をオンライン（Zoom）にて開催しました。本年度は奄美群島の各自治体に所属する行政...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>　3月24日、鹿児島大学法文学部の履修証明プログラム「行政・奄美〈環境文化〉教育プログラム」において、令和７年度修了式をオンライン（Zoom）にて開催しました。本年度は奄美群島の各自治体に所属する行政職員が9カ月間の研修を終え、そのうち19名が修了することとなりました。<br />　当日は、藤内哲也法文学部長による主催者あいさつに続き、鹿児島県大島支庁奄美群島振興開発総括監・総務企画部長の廻秀仁氏、ならびに第2期修了生である知名町議会議長の外山利章氏より来賓あいさつがありました。また、講師を代表して高梨修氏より、本プログラムの学びの意義と今後への期待が述べられました。その後、履修証明書の授与が行われ、受講生代表として宇検村の加美優氏および知名町の名里龍磨氏が挨拶を行い、プログラムを通して得られた学びや今後の行政実務への活用について力強い言葉が述べられました。<br />　閉会にあたり、小栗有子教授より、本プログラムで築かれた島や自治体を超えたつながりを今後の実践へとつなげていくことへの期待が示され、修了式は盛会のうちに終了しました。<br />　本プログラムを通じて、受講生は奄美群島における〈環境文化〉への理解を深めるとともに、各地域の個性を踏まえた施策立案や広域的な連携の重要性について認識を深めました。さらに、島や自治体の枠を越えたネットワークの形成は、今後の地域づくりに資する大きな成果となりました。</p>
<p><img alt="hobun002.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/hobun002.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p style="text-align: center;">修了式の様子<br /><br /></p>
<p><a href="https://kadai-amami-learning.jp/">プログラムの概要</a></p>
<p><a href="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2025/07/post-2346.html">開講式の様子</a></p>]]>
        
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    <title>【法文・履修証明プログラム】令和7年度行政・奄美〈環境文化〉教育プログラムの修了課題兼修了生等交流会を実施</title>
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    <published>2026-04-06T08:14:58Z</published>
    <updated>2026-04-10T00:23:51Z</updated>

    <summary>　2月21日、鹿児島大学法文学部の履修証明プログラム「行政・奄美〈環境文化〉教育プログラム」において、「修了課題兼修了生等交流会」を開催しました。本プログラムは、奄美群島（奄美大島・喜界島・徳之島・沖...</summary>
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        <name>鹿大広報室長</name>
        
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        <category term="地域" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>　2月21日、鹿児島大学法文学部の履修証明プログラム「行政・奄美〈環境文化〉教育プログラム」において、「修了課題兼修了生等交流会」を開催しました。本プログラムは、奄美群島（奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島）の12市町村の行政職員を対象に、全70時間の履修課程として実施しているものです。本会は、これまでのオンライン講義や現地実習、受講生同士の交流を通して得られた学びを踏まえ、修了課題として各自の成果を発表する、本プログラムの集大成の場として実施されました。当日は、5つの島を会場にオンラインでつなぎ、本プログラムの受講生や講師に加え、過年度に本プログラムを修了し、現在地域で活躍している修了生も参加しました。<br />　当日は、過去の修了生が進行役となって、島毎に受講生と修了生の双方が発表し、意見交換を行いました。受講生は、本プログラムで何を学び、何を今後に生かしていきたいかについて発表し、修了生は、今後実現したいことや、現在障壁となっていることについて報告し、全体で共有しました。<br />　地域で活躍する修了生の意見や助言は、現役の行政職員（受講生）にとって大きな励みとなり、行政と住民（民間）の対話が、奄美〈環境文化〉の共通理解のもと促され、自治体や島内を越えたつながりの重要性について実感する機会となりました。</p>
<p><img alt="hobun001.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/hobun001.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p style="text-align: center;">修了課題兼修了生等交流会の様子</p>
<p>[行政・奄美〈環境文化〉教育プログラムについて]<br />　プログラムは、島を超えた「交流」と「学習」を通して、奄美〈環境文化〉の考え方を軸に、群島並びに各島や自治体の魅力・地域特性（自然・地理、歴史、文化等の特徴）の理解の深め方を学び、住民の幸福に結びつく施策の企画・立案能力や、政策集団として協働していく能力の向上を目的としています。<br />　令和7年度は、オンライン講義や現地実習を含む多様なプログラムを通して、受講生がそれぞれの地域の実態や課題と向き合い学びました。とりわけ、奄美大島や沖永良部島で実施した現地実習では、地域の文化・産業・自然に直接触れることで、〈環境文化〉の理解を実践的に深める機会となりました。</p>
<p><a href="https://kadai-amami-learning.jp/">プログラムの概要</a></p>
<p><a href="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2025/07/post-2346.html">開講式の様子</a></p>
<p></p>]]>
        
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    <title>鹿児島中央高等学校と高大接続・課題研究に関する協定を締結</title>
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    <published>2026-04-06T05:40:10Z</published>
    <updated>2026-04-10T00:26:08Z</updated>

    <summary>　3月24日、工学部は、鹿児島県立鹿児島中央高等学校と「高大接続及び課題研究等協力についての協定」を締結しました。本協定は、高大接続の充実を図り、鹿児島中央高校の生徒が課題研究等を円滑に実施できるよう...</summary>
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        <category term="topics-SDGs-09（産業と技術革新の基盤を作ろう）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="研究" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p>　3月24日、工学部は、鹿児島県立鹿児島中央高等学校と「高大接続及び課題研究等協力についての協定」を締結しました。本協定は、高大接続の充実を図り、鹿児島中央高校の生徒が課題研究等を円滑に実施できるよう、両者が協力して高大接続事業を推進することを目的としています。<br />　締結式では、木方十根学部長が「本協定は、単に二つの学校の利益だけでなく、日本の社会そのものに大きな意味を持つ人材育成の要であり、社会が果たすべき責任を果たす大きな推進力となる」と述べ、社会貢献への強い意欲を示しました。また、野村義文校長は、これまでの工学部からの協力に感謝を述べるとともに、「生徒の学習への視野が広がり、課題解決力が深まり、進路意識や大学への理解が深まることで、双方の教育が活性化することを期待する」と述べました。<br />　工学部は、本協定を通じて、鹿児島中央高校との連携をさらに強化し、地域社会の未来を担う優秀な人材育成に一層貢献してまいります。</p>
<p><img alt="riko002.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/riko002.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-none" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" /></p>
<p style="text-align: center;">署名をする様子</p>
<p><img alt="riko001.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/riko001.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-none" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" /></p>
<p style="text-align: center;">協定書を手にする野村校長（左）と木方学部長（右）</p>]]>
        
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    <title>【図書館】「鹿児島オープンサイエンス（KGOS）」始動!! </title>
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    <published>2026-04-06T04:09:57Z</published>
    <updated>2026-04-06T04:23:14Z</updated>

    <summary> 　鹿児島大学の全学イニシアティブ「鹿児島オープンサイエンス（KGOS）」が、このたび始動しました。　KGOSは、鹿児島大学の教職員や学生だけでなく、地域の住民、企業・団体、行政など、鹿児島に関わる一...</summary>
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        <category term="研究" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p><img alt="20260406KGOS01.png" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260406KGOS01.png" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>　鹿児島大学の全学イニシアティブ「<a href="https://www.lib.kagoshima-u.ac.jp/kgos/">鹿児島オープンサイエンス（KGOS）</a>」が、このたび始動しました。<br />　KGOSは、鹿児島大学の教職員や学生だけでなく、地域の住民、企業・団体、行政など、鹿児島に関わる一人ひとりの発想や活動、挑戦を丁寧につなぐことで「知」と「地」と「智」を結び、地域の明るい未来を紡いでいきます。</p>
<p>　新たに公開されたKGOS Webサイトでは、鹿児島に関わる研究を収集し、わかりやすく発信します。その知見を地域の皆さまとともに利活用し、よりよい地域の実現につなげていきたいと考えています。地域社会との距離が近い、地方大学だからこそ実現できる「地方大学のオープンサイエンスモデル」を目指します。<br />　KGOS Webサイトでは、<a href="https://www.lib.kagoshima-u.ac.jp/kgos/showcase/area_dataset/">鹿児島県内の市町村、島、山、川</a>で行われた、さまざまなテーマの研究を探すことができます。あなたの住む地域にどのような研究があるか、ぜひご覧ください。</p>
<p><span style="text-align: center;"> <a href="https://www.lib.kagoshima-u.ac.jp/kgos/" style="display: inline-block; padding: 12px 24px; background-color: #236fa1; color: #fff; font-weight: bold; border-radius: 6px; text-decoration: none; font-size: 1.1em; margin-top: 10px; margin-bottom: 10px;"> WEBページはこちら </a> </span> <br /><br /></p>
<p>【お問い合わせ】 <br />附属図書館オープンサイエンス研究開発部門 <br />TEL：099-285-7288 <br />MAIL：kgos@lib.kagoshima-u.ac.jp</p>
<p></p>]]>
        
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    <title>【近現代セ】令和8年春のシンポジウム「伊佐の近現代/未来 これまでの百年とこれからの100年」を実施</title>
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    <id>tag:www.kagoshima-u.ac.jp,2026:/topics//8.29705</id>

    <published>2026-03-31T02:49:27Z</published>
    <updated>2026-03-31T03:01:40Z</updated>

    <summary>　3月20日、鹿児島大学法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センターは、鹿児島県立大口高等学校との共催、伊佐市の後援のもと、令和8年春のシンポジウム「伊佐の近現代/未来　これまでの百年とこれからの1...</summary>
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        <category term="地域" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/">
        <![CDATA[<p><img alt="20260331spring01.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260331spring01.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /><br /><br /><br /><br />　3月20日、鹿児島大学法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センターは、鹿児島県立大口高等学校との共催、伊佐市の後援のもと、令和8年春のシンポジウム「伊佐の近現代/未来　これまでの百年とこれからの100年」を菱刈環境改善センターにて開催しました。<br />　鹿児島県北部に位置する伊佐市は、1980年に38,000人いた人口が2020年には24,000人へと減少するなど、著しい人口減少に直面しています。本シンポジウムは、昭和元年から100年の節目を機に、これまでの歩みを振り返りながら伊佐の未来像を共有するという趣旨のもと企画したものです。</p>
<p style="text-align: left;"></p>
<p style="text-align: left;">　「鹿児島の近現代」教育研究センターの丹羽 謙治センター長による主催者挨拶に続き、第1部では大口高等学校の吉満 庄司校長にご登壇いただき、「近現代における伊佐の繁栄〜牛尾金山、曽木発電所、国鉄山野線、そして大口高校を切り口に〜」と題した講演を行いました。吉満氏からは、かつての繁栄を支えた産業やインフラについて詳細な解説があり、参加者は地元への愛着や豊かな観光資源に対する理解を深めました。</p>
<p>　第2部では、「伊佐の＜未来＞」をテーマにしたトークセッションを行いました。まず、話題提供として日髙 優介特任助教から「統計から見える伊佐の＜現在＞」と題して現在の伊佐市をとりまく各データが示されました。出生数の減少や、県内ワーストとなる空き家率、農業従事者の高齢化といった厳しい現実が浮き彫りになる一方、昼夜間人口比率が99.3%と「独立した経済圏・生活圏」を保っている強みや、高収益化による産業の可能性も指摘され、その後の議論の客観的な共通の土台となりました。<br />　このデータを受け、松田 忠大教授の司会のもと、多彩なパネリストによる白熱した意見交換が行われました。<br />　伊佐市の橋本 欣也市長をはじめ、猩々農園株式会社の猩々 由美子取締役、伊佐アシスト合同会社の井ノ原 大成代表といった地域で活躍する方々に加え、大口高等学校2年の林 優希さん、本学大学院1年の山中 雪嘉さんといった若い世代が登壇し、行政、農業、ITベンチャー、そして次世代を担う高校生・大学院生という多様な視点が交差しました。<br />　伊佐の良い所、伊佐の課題、伊佐の未来に向けて自分ができること、鹿児島大学に期待することといったトピックからは、自然の豊かさや都会にはない独自の魅力が浮かび上がってきたものの、それを外部へ効果的に発信していく上での課題も明らかになりました。トークセッションでは伊佐の課題を「伸びしろ」と捉え直し、皆が笑顔になる未来に向けた具体的なアイデアが多く共有されました。</p>
<p>　最後に主催者を代表して吉満大口高等学校校長から挨拶が行われ、「ない」ものを嘆くのではなく、「ある」もので闘っていくことの重要性が述べられ、鹿児島大学が地域の人々と歩むことへの期待が語られました。</p>
<p>　過去から現在、そして未来へとつながる伊佐の100年を考える本シンポジウムは、133名の参加者が地域への思いを一つにする有意義な機会となり、盛況のうちに幕を閉じました。ご来場いただいた皆様、後援いただきました伊佐市に御礼申し上げます。<br /><br /><br /></p>
<p></p>
<p style="text-align: center;"><img alt="20260331spring02.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260331spring02.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />講演を行う吉満大口高等学校校長</p>
<p></p>
<p><img alt="20260331spring03.jpg" src="https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/20260331spring03.jpg" width="600" height="400" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p style="text-align: center;">トークセッションの様子</p>]]>
        
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