流星落ちて住む処 りゅうせいおちてすむところ
橄攬の実の熟るる郷 かんらんのみのうるるさと
あくがれの南の国に あくがれのみんなみのくにに
つどいにし三年の夢短しと つどいにしみとせゆめみじかしと
結びも終えぬこの幸を むすびもおえぬこのさちを
或ひは饗宴の庭に あるいはうたげのにわに
或ひは星夜の窓の下に あるいはせいやのまどのもとに
若い高ろう感情の旋律をもて わかいたかろうかんじょうのせんりつをもて
思いのままに歌ひ給え おもいのままにうたいたまえ
歌は悲しき時の母ともなり うたはかなしきときのははともなり
うれしき時の友ともなれば うれしきときのともともなれば
いざや歌わんかな北辰斜め いざやうたわんかなほくしんななめ
いざや歌わんかな北辰斜め いざやうたわんかなほくしんななめ
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