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お知らせ
学生による「日本大震災復興支援ボランティア報告会」を行いました

東日本大震災から1年8カ月たち、この夏も東日本大震災復興地へ多数の本学学生ボランティアが参加しました。
それを受けて学生による「東日本大震災復興支援ボランティア活動報告会」が、11月2日、郡元キャンパスで開かれました。
ボランティアに参加した学生らおよそ50名が集まり、スライドショーや小冊子などを用意して報告を行いました。

 最初に、この活動報告会を企画、取りまとめた農学部4年の西川将太さんから会の趣旨の紹介があり、つづいて、東日本大震災の概要を鹿児島に置き換えて考察するなどより身近に感じられるよう工夫された説明がありました。
その後、被災地で支援を行った「学習支援班」「外作業班」「サロン班」「アフターフォロー班」のそれぞれの学生から参加者に個別の報告が行われました。
「アフターフォロー班」(※)で支援を行った学生は、「『話すことで気楽になった』と言ってもらったのがうれしかった」と話し、「ただ世間話をしにきたといった風で身構えないように気をつけた」と、自然な心のつながりや触れ合いを大切にしたことを話しました。
ほかにも「人が足りていない」「人の手ですることがたくさんある」「ニュースでは分からない、自分の目で見て知ったことが多かった」などが次々に語られました。
 東日本大震災が発生してから、本学ではこれまで136名(平成24年10月末現在)の学生が復興地でボランティア活動に従事していますが、今回の報告会は、まだまだ、復興地では多くの様々な支援を必要としていることを、参加者ひとりひとりがあらためて再認識した集いとなりました。
 

  今回のボランティア報告会の他にも、2週間後に行われる鹿児島大学祭でも展示とミニ報告会を行う予定です。
 
(※)アフターフォロー班は、一度ボランティアが入ったお宅に電話で訪問のアポをとり、再度訪問してお話をうかがうことを目的とします。



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