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ニュースリリース2017(平成29)年

※前年のリリース内容はこちら

鹿児島大学から報道機関に情報提供した事項を掲載しています。

 

1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月

 

5月24日
国連大学学長・国連事務次長デイビッド・マローン博士 鹿児島大学来訪記念講演会
鹿児島大学鹿児島環境学研究会平成29年度特別セミナー
報道機関 各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 国連大学学長・国連事務次長デイビッド・マローン博士が鹿児島大学を訪問され、国連の今後15年目標SDGs(持続可能な発展目標)に関する講演会を開催します。
 つきましては、取材のほどよろしくお願い申し上げます。
 
【日時】平成29年6月2日(金)16:00~17:00
 
【場所】鹿児島大学法文学部3号館1階104講義室
 
【対象者】一般市民
(国連・国連大学への関心が高い人、若手研究者、学生、留学生などの参加を歓迎します。)
 
【内容】
・講    演:テーマ「持続可能な開発目標(SDGs)の可能性とリスク」16:00~16:30
・質疑応答:(進行役:COCセンター 星野一昭特任教授)           16:30~17:00
 
※講演会は英語で行われる予定です。
※参加無料
 
<本件に係るお問い合わせ先> 
鹿児島大学研究推進部 研究協力課研究協力係 鹿児島環境学担当 中村 朋子
電話:099-285-3229
 
 
5月8日
共同獣医学部附属動物病院・新病院開院のご案内
報道機関 各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 共同獣医学部附属動物病院が、欧米水準の獣医学教育に対応できる実習施設として、また獣医療の高度化を自ら推進する新病院として整備され、開院する運びとなりました。 
 つきましては、下記のとおり、開院式を実施致しますので、取材の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
■日 時  平成29年5月15日(月) 10時~11時
■会 場  鹿児島大学共同獣医学部附属動物病院玄関前
(鹿児島市郡元1丁目21番24号)
■出席者    前田 芳實(まえだ よしざね)鹿児島大学長
      宮本 篤(みやもと あつし)共同獣医学部長
      遠藤 泰之(えんどう やすゆき)共同獣医学部附属動物病院長
■式次第 
  1. 開式
  2. 鹿児島大学長挨拶
  3. 新病院の概要説明
  4. テープカット
  5. 閉式
  6. 施設案内(外来スペース(1F)、手術エリア一部(2F)、入院室(3F))
  7. 質疑応答
【出席連絡】
配布資料及び施設案内の準備がございますので、ご出席いただける場合は、5月12日(金)17時までに参加人数を広報センター(099-285-7035)までご連絡ください。
共同獣医学部附属動物病院(配置図)PDF
 
<本件に係るお問い合わせ先> 
鹿児島大学農学部・共同獣医学部等総務課動物病院事務係(担当:西之園)
TEL:099-285-8746
 
 
5月1日
志布志市と国立大学法人鹿児島大学が包括連携協定を締結―連携協定締結式開催(平成29年5月8日)のご案内―
報道機関 各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 志布志市(市長 本田修一)と国立大学法人鹿児島大学(学長 前田芳實)は、下記のとおり、それぞれの資源や機能等の活用を図りながら,幅広い分野で相互に協力し,地域社会の発展に寄与するため、包括連携に関する協定を締結いたします。
 ついては、下記の要領で協定締結式を執り行いますので、取材方よろしくお願いいたします。
1.協定名称:志布志市と国立大学法人鹿児島大学との包括連携に関する協定書
2.協定締結日:平成29年5月8日(月)
3.日時・場所等
 (1)日 時:平成29年5月8日(月)13:30~14:30
 (2)場 所:志布志市役所 別館 2階 C会議室
(住所: 〒899-7492鹿児島県志布志市有明町野井倉1756)
 (3)出席者:
志布志市     本田 修一(ほんだ しゅういち) 市長 他
鹿児島大学  前田 芳實(まえだ よしざね) 学長  他
4.次第
 (1)協定式:
  ・連携協定概要説明
  ・協定締結(写真撮影) 前田学長と市長との握手
 (2)質疑応答
5.連携協力概要:連携及び協力する事項として
 (1)教育及び児童生徒の健全育成に関すること
 (2)学生の教育研究及び人材育成に関すること
 (3)農林水産業の振興に関すること
 (4)雇用促進に関すること
 (5)公共交通に関すること
 (6)地域ブランド推進に関すること
 (7)その他、相互に連携及び協力が必要と認められる事項に関すること
 
 ご出席予定の報道機関の方は、5月8 日(月)9時までに、国立大学法人鹿児島大学総務部広報センター(TEL:099-285-7035)へ出席の旨、お知らせください。
 なお、この通知は志布志市からもご案内する予定です。
 
<連携協定に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学研究推進部社会連携課 課長代理 永徳 TEL:099-285-3640
 
 
4月19日
地域に学ぶ科目「大学と地域」(全学必修科目)で三反園鹿児島県知事が講義します
報道機関 各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学は、平成26年度にCOC事業(地(知)の拠点整備事業)の採択を受け、地域課題の解決や地域貢献意欲を持つ人材の育成に取り組んでおり、地域に学ぶ科目、「大学と地域」を全学必修科目として、平成28年度から開講しています。
 この「大学と地域」では、県内の自治体からも講師を招いて、講義を実施しておりますが、下記の通り、三反園訓鹿児島県知事が講義をされることとなりましたので、お知らせするとともに取材方よろしくお願いいたします。
 
日 時 平成29年4月25日(火)14:30~16:00
場 所 鹿児島大学郡元キャンパス 共通教育棟1号館111号教室
授業テーマ「新しい力強い鹿児島を目指して」~鹿児島大学の学生に期待すること~
 
 ※なお、学生への撮影に当たっては、学生の個人が特定できるような撮影は、学生個人の了解のもと、行っていただくよう、よろしくお願いいたします。
 
 
<本件に係るお問い合わせ先> 
鹿児島大学
高等教育研究開発センター准教授 出口
TEL:099-285-7740
かごしまCOCセンター特任専門員 田代
TEL:099-285-8502
 
 
4月14日
鹿児島大学・山口大学「共同獣医学研究科」設置構想について
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 このたび、標記の件につきまして、鹿児島大学長及び山口大学長による合同記者会見を下記のとおり行いますので取材方お願いいたします。
 本構想は、平成24年4月に全国で初めて両大学に共同獣医学部を設置し、平成30年3月に第1期生を社会に輩出することに伴い、次のステップとして、平成30年度(平成30年4月~)鹿児島大学と山口大学による「共同獣医学研究科」の設置に向けて準備を進めるものです。
 
■日 時 平成29年4月21日(金) 14時~ 
■会 場 鹿児島大学事務局棟2階 第1会議室
      (鹿児島市郡元一丁目21番24号)
■出席者   鹿児島大学 学長      前田 芳實(まえだ よしざね)
鹿児島大学 共同獣医学部長 宮本 篤 (みやもと あつし)
山口大学  学長      岡  正朗(おか まさあき)
山口大学  共同獣医学部長 木曾 康郎(きそ やすお)
 
出席される場合はお手数ですが4月20日(木)までに参加人数を広報センターまでご連絡お願いします。
 
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学農学部・共同獣医学部等総務課(担当:楠原)
電話:099-285-8515
 
 
4月14日
堅果類シイ属(ドングリの仲間)の実が約11200年前のものであることが判明  国際島嶼教育研究センター 高宮広土教授
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 高宮広土教授は、奄美大島龍郷町に所在する半川(はんごー)遺跡より出土した炭化植物遺体の分析を元奄美博物館館長故中山清美氏に依頼され実施し、その結果、多くの炭化した堅果類(おそらく主にシイ属)を分類・同定することができた。 
 今回、回収された半川遺跡の堅果類は同遺跡の第3層から第5層より得られており、第5層から出土した土器より、同層の年代は貝塚時代前2期・前3期(縄文時代前期・中期)と想定された(約4000年代〜5000年代前)。これまで奄美諸島で検出された堅果類で最古のものは沖之永良部島知名町に所在する住吉貝塚から回収されたもので(約3100年前)、堅果類としては奄美諸島最古と考えられていた。
 しかしながら、今回回収されたシイ属およびシイ属と考えられる堅果類子葉2点を炭素14年代測定法により、年代を測定すると約11200年前という結果が得られた。琉球列島で最古の堅果類は沖縄県北谷町に所在する伊礼原(いれいばる)遺跡より回収されたシイ属の子葉で、その年代は約6000年前であるので、琉球列島最古のものであることが判明した。
さらに、日本列島において最古の堅果類は鹿児島県志布志町に所在する東黒土田遺跡および宮崎県都城市に所在する王子山遺跡の約11500年前であるので、国内でも最古の部類に入る分析結果となった。
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 教授 高宮広土
℡099-285-7393
※不在の時は、事務担当(099-285-7394)まで、ご連絡ください。
 
 
4月10日
平成29年度鹿児島大学大学院連合農学研究科入学式のご案内
 鹿児島大学大学院連合農学研究科では、下記の日程で平成29年度入学式を挙行いたします。
 つきましては、取材いただきますようよろしくお願いいたします。
 
                 記
 
 日 時 平成29年4月14日(金)11:00~
 場 所 鹿児島大学大学院連合農学研究科棟会議室(3階)
 式次第
一 開式の辞
一 入学許可(鹿児島大学長 前田 芳實)
一 入学生宣誓(佐賀大学配属 農水圏資源環境科学専攻 小野 雅弥)
一 学長告辞(鹿児島大学長)
一 構成大学長祝辞(佐賀大学長 宮﨑 耕治、琉球大学長 大城 肇)
一 研究科長等紹介
一 閉式の辞
 
 平成29年度の入学者数31名(内女性11名)
  ・日本人18名(社会人7名)
  ・外国人留学生13名(5カ国)
出身国内訳 バングラデシュ5名、ベトナム3名、インドネシア3名、
スリランカ1名、アメリカ1名
 
<大学院連合農学研究科>
本研究科は、鹿児島大学大学院農学研究科、鹿児島大学大学院水産学研究科、佐賀大学大学院農学研究科及び琉球大学大学院農学研究科の修士課程を母体とし、これらが連合して密接な連携のもとに運営されており、それぞれの研究科とは別の独立した後期3年のみの博士課程の研究科です。
 
<本件に係るお問い合わせ先>
農学部・共同獣医学部等事務部
連大事務室長代理兼務連大事務係長 南 祐子
TEL:099-285-8792
E-mail: rendairi@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
4月7日
平成29年度鹿児島大学病院看護師特定行為研修センター看護師特定行為研修の入講式開催について
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学病院は、平成28年8月4日に、九州の国立大学としては初めて、厚生労働省が定める看護師「特定行為研修」の指定研修機関として指定を受け、平成28年10月から7名の研修生が6ヶ月間の本院の特定行為研修を受講し、この3月初めての特定行為研修を修了した看護師を送り出しました。
 さらに、平成29年2月27日に追加2区分が認可され、平成29年度から本院の特定行為研修区分は、 呼吸器(気道確保、人工呼吸療法、長期呼吸療法)、感染、循環動態の5区分となり、研修期間も4月から翌年3月までの1年間となり、平成29年4月から本院を含む県内の医療機関から看護師特定行為研修生13名が受講することとなりました。
 本院看護師特定行為研修センターでこの特定行為研修を修了した看護師は、医師又は歯科医師の判断を待たずに手順書により特定行為を実施することができるようになります。
 今回の特定行為研修の開始にあたり、 「平成29年度鹿児島大学病院看護師特定行為研修センター 看護師特定行為研修入講式」を開催しますので、取材にお越しいただければ幸いです。
 
 
日時:平成29年4月10日(月)午前10時00分より
場所:鹿児島大学病院C棟8階 総合臨床研修センター セミナー室
式次第
一.開式の辞
一.出席者紹介
一.病院長式辞
一.看護師特定行為研修センター長挨拶
一.研修指導者紹介
一.研修概要・年間スケジュールの説明
一.研修生紹介並びに本研修への抱負
一.看護部長挨拶
一.来賓祝辞
一.閉式の辞      
 
<本件に係るお問い合わせ先>         
鹿児島大学病院看護師特定行為研修センター
研修責任者 福元 TEL :099-275-6378 
 
 
4月7日
鹿児島大学理工学研究科 部位特異的抗体標識技術による新しい抗体医薬品開発
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。次のリリースについて取材方よろしくお願いいたします。
 
 国立大学法人鹿児島大学(前田芳實学長)は、平成26年度から、日本医療研究開発機構(AMED)からの支援を受け、革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発事業の中で、新規の抗体標識技術を使った医薬品開発研究を、東京薬科大学、協和発酵キリン株式会社、理化学研究所との共同で実施してきました(研究代表者:鹿児島大学大学院理工学研究科、伊東祐二教授)。この度、その中の一つの成果として、本技術をガンなどに対する放射性イメージングに応用する分野において、日本メジフィジックス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:下田 尚志、以下NMP)に実施許諾し、本技術を使った医療技術の実用化を加速することにしましたのでお知らせいたします。
 
 鹿児島大学 伊東教授は、抗体医薬品1)として広く利用されているIgG抗体2)に親和性を示すペプチドを用いて、抗体のFc領域3)の特異的部位(Fc-Lys248)にペプチドを修飾する技術(Chemical Conjugation by Affinity Peptide : CCAP法)を開発しました。鹿児島大学はCCAP法に関する特許について、放射性核種(RI)の修飾の範囲で独占的に、蛍光物質の修飾の範囲で非独占的に実施権を許諾しました。
 
 抗体に抗がん剤などの薬剤を修飾し、抗体の高機能化を目指す試みは、医薬品開発において広く行われておりますが、既存の修飾手法では、標識部位を厳密に制御することが困難であることが多く、修飾部位が抗原認識部位であった場合、抗体の活性が損なわれる可能性があります。CCAP法は、抗体の抗原認識に影響しないFc領域を選択的に修飾するため、抗原認識能を損ねることなく様々な分子を抗体に結合させることが可能となります。また、CCAP法ではペプチドと抗体を定量的に結合させ、均質な修飾抗体を製造することが可能であるため、高品質な修飾抗体医薬品を容易に製造する技術として期待できます。
 
 AMED事業の本研究課題「ヒトIgG特異的修飾技術による多様な機能性抗体医薬の創出」は、平成26年度から30年度まで実施され(総予算約5億円)、上記の放射性イメージング分野の他、抗癌剤を抗体に結合させガンを効果的に死滅させる技術や、アルツハイマーなどの中枢疾患の治療応用を目指した脳移行性抗体、細胞内の分子を標的可能とする細胞内移行抗体、好中球を使った細胞障害活性によるガン治療抗体の分野の研究を行っています。
  1. 抗体医薬品
抗体は、生体内で生産され免疫機能を担うるタンパク質であり、標的とする抗原と結合し、生体防御機能の一つとして機能することが知られています。抗体医薬品とは、抗体が抗原を認識する特異性を利用して開発された医薬品のことです。
  1. IgG抗体
抗体は免疫グロブリン(Ig)と呼ばれ、構造の違いから5つのタイプに分類されます。IgG抗体は血中や組織中に広く分布し生体防御を担っています。
  1. Fc領域
抗体の構成部位の内、免疫細胞に認識される部分をFc領域、先端部分で抗原と結合する部分をFab領域と呼んでいます。  
 
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学大学院理工学研究科(理学系)教授 伊東祐二
TEL:099-285-8110
 
 
4月4日
防災シンポジウム「熊本地震に関する鹿児島大学の活動報告」の開催について
報道機関各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 鹿児島大学地域防災教育研究センターでは、下記日程により防災シンポジウム「熊本地震に関する鹿児島大学の活動報告」を開催いたしますので、ご取材の程、よろしくお願い申し上げます。
 
【日時】  平成29年4月8日(土)13:30~16:45 
 
【場所】  鹿児島大学稲盛会館キミ&ケサ メモリアルホール(郡元キャンパス)
 
【次第】 (別紙チラシ参照)
 
 【開催趣旨】
 2016年4月14日に始まった一連の熊本地震は、熊本県を中心に深刻な被害をもたらしました。地震による強い揺れは、広い範囲で建築被害や土砂災害などを引き起こし、海溝型地震・津波による東日本大震災とは被害の様相が大きく異なっています。
 隣県である鹿児島県及びその周辺では、内陸においては過去に1914年桜島地震 (M7.1)、1964年えびの地震 (M6.1)、1997年鹿児島県北西部の地震 (M6.6, M6.4) 等が発生し、大きな被害を出しており、将来も同様に内陸の地震が発生することが予想されています。また、熊本地震被災地との共通点として、火山噴出物によって形成された地形や地盤、そこに建造された建物や道路・橋梁等、が挙げられます。さらに、地震に対して住民の危機感が薄かったことも共通しています。
 本学においては、多くの教員が熊本地震に関する調査・研究活動に多岐分野に渡り、取り組んでいます。このたび、地域防災に貢献することを目的として、熊本大学から山成 實教授をお招きし、熊本地震による建築被害とその教訓についてご講演をいただくとともに、本学教員が取り組んできた活動から得られた知見や教訓を伝える活動報告会を開催します。防災の現状と課題を明らかにするとともに、防災課題を解決するための方策について、行政、市民を交えて議論します。
 
 
【参加者】(予定)
一般市民、本学学生、教職員、地方公共団体防災担当部署、防災関係機関等
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学地域防災教育研究センター
〒890-8580 鹿児島市郡元一丁目21-40
TEL:099-285-7234 FAX:099-285-8495
 
 
3月29日
平成29年度鹿児島大学病院看護師特定行為研修センター看護師特定行為研修修了式の開催について
報道機関各位
 
 鹿児島大学病院は、平成28年8月4日に、九州の国立大学としては初めて、厚生労働省が定める看護師「特定行為研修」の指定研修機関として指定を受け、平成28年10月より7名の研修生が6ヶ月間の本院の特定行為研修を受講し、この3月初めての特定行為研修を修了した看護師を送り出すこととなりました。
 これにより、本院の看護師特定行為研修センターで特定行為研修を修了した看護師は、医師又は歯科医師の判断を待たずに手順書により特定行為を実施することができるようになります。
 今回の特定行為研修の修了にあたり、 「平成28年度鹿児島大学病院看護師特定行為研修センター 看護師特定行為研修修了式」を開催しますので、取材にお越しいただければ幸いです。
 
平成28年度鹿児島大学病院看護師特定行為研修センター 看護師特定行為研修修了式 
 
 日時:平成29年3月30日(木)午前10時00分より
 場所:鹿児島大学病院C棟8階 総合臨床研修センター セミナー室
 式次第
  1. .開式の辞
  2. 特定行為研修修了証授与
  3. 病院長式辞
  4. 看護師特定行為研修センター長挨拶
  5. 看護部長挨拶
  6. 来賓祝辞
  7. 修了生謝辞
  8. 閉式の辞          
 
<本件に係るお問い合わせ先>         
鹿児島大学病院看護師特定行為研修センター
研修責任者 福元   
TEL:099-275-6378 
 
 
3月22日
平成28年度卒業式・修了式及び平成29年度入学式のご案内
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 さて、標記のことについて、直前になり申し訳ございませんが、次のとおりご案内いたします。取材方よろしくお願いいたします。
 当日は、報道対応室(式典会場入り口を入って右手側)で受付をお願いします。
 ◎平成28年度(第65回)卒業式・修了式
(日時)  平成29年3月24日(金)
 9時40分~10時45分 入場(予定)    
10時50分 アトラクション開始   
11時00分 開式        
 
 ◎平成29年度(第69回)入学式 
(日時)  平成29年4月7日(金)
 9時30分~10時15分 入場(予定)    
10時20分 アトラクション開始   
10時30分 開式        
 
 各式典会場 : 鹿児島県総合体育センター体育館(鹿児島市下荒田四丁目47-1)
         電話 099-254-5155
 
 ※式典当日は、必ず腕章等で報道関係者とわかるようにしてください。
 ※式典当日の取材対応は、学生部担当者がいたします。なお、卒業式・修了式当日の就職に関する取材対応は、就職支援室長がいたします。
 ※式典会場に報道機関用の駐車スペースは用意していませんことをご了承ください。
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学総務部総務課総務係
電話099-285-7030
 
 
3月21日
稲盛和夫鹿児島大学名誉博士像完成披露記念式典(除幕式)の開催
報道機関 各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 本学工学部の卒業生で鹿児島大学名誉博士である稲盛和夫氏は、これまで本学の運営並びに教育研究の発展に多大な貢献をされ、また鹿児島の教育及び国際交流の発展にも尽力されてきました。
 本学は、稲盛和夫氏の長年の功績と貢献に対し敬意と謝意を表するため、立像を建立することといたしました。
 つきましては、以下のとおり完成披露記念式典(除幕式)を開催しますので、取材くださいますようお願いします。
 なお、取材される場合は、下記の広報センターへお知らせ下さい。
 
<式典日時・場所>
1.【記念式典(除幕式)】 
平成29年3月27日(月)16:00~16:30
鹿児島大学 進取の気風広場(学習交流プラザ前) 
(出席者) 稲盛名誉博士、前田鹿児島大学長、三反園鹿児島県知事、森鹿児島市長など、その他大学等関係者。
 
2.【記者インタビュー】 
平成29年3月27日(月)16:40~17:10
鹿児島大学 稲盛アカデミー棟ゼミ室A14・A15号(1階)
(出席者)稲盛名誉博士、前田鹿児島大学長、池川鹿児島大学教授(像制作者)
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学広報センター
TEL:099-285-7035
E-mail: sbunsho@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
3月21日
第9回蟹江松雄賞授与式について
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。次の蟹江松雄賞授与式について取材方お願いいたします。
 このたび第9回蟹江松雄賞授与式を執り行います。つきましては、取材いただきますようよろしくお願い申し上げます。
 
[日時]平成29年3月23日(木) 9:30~10:00
[場所]鹿児島大学農学部長室
[蟹江松雄賞概要]
蟹江松雄先生顕彰会は、焼酎をはじめとする地域伝統産業の振興に尽力された蟹江松雄先生 (元鹿児島大学学長) の功績を讃え、地域の伝統醗酵産業振興へ貢献した社会人の顕彰、および学部、大学院の学生の育成を目的に「蟹江松雄賞」(社会人対象)と、「蟹江松雄賞学生賞」(学生対象)を開設しております。本年は、蟹江松雄賞功労賞に1件、蟹江松雄賞社会人部門に1件、蟹江松雄賞学生部門に8件の応募があり、蟹江松雄賞功労賞1件、蟹江松雄賞社会人部門1件、蟹江松雄賞学生部門5名が受賞されることとなりました。
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター
蟹江松雄賞事務局
吉﨑 由美子
TEL/FAX: 099-285-3547
E-mail: k7814020@kadai.jp
 
 
3月17日
H29年度前期公開授業受講生ガイダンス
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 本学では、学生向けの授業の一部を地域の皆様に開放しております。
 公開授業の科目はすべて鹿児島大学の教員が担当する正規の講義・演習になります。地域の皆様が授業へ参加されることによって、学生や教員が刺激を受け、授業が活性化することを期待しております。
 今回、平成29年度前期公開授業を申し込まれた一般の方向けのガイダンスを3/22(水)に予定しております。例年、次学期より大学生と一緒に学ぶことになる市民の方100名前後が集まります。リタイアされたシニアの方や、最近ではご夫婦で参加されたり、また、子連れの方もおられます。
平成29年前期は317名、478科目のお申し込みをいただきました。(うち、新規103名)
 つきましては、下記の通りガイダンスを開催しますので、取材くださいますようよろしくお願い申し上げます。
 
日 時 平成29年3月22日(水) 9時30分~11時30分(受付 9時~)
会 場 鹿児島大学 共通教育棟1号館1階 111号教室
次 第 
  1. 開会の挨拶   社会貢献・生涯学習部門  部門長 寺岡行雄
  2. 受講中の諸注意説明    部門教員 小栗有子
  3. 質疑応答
  4. 図書館利用について  附属図書館情報調査支援係 係員
  5. 生協利用について     生協本部担当
  6. キャンパス内見学     部門教員
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学 かごしまCOCセンター社会貢献・生涯学習部門 諏訪、有村(9:00~16:00 土・日・祝休み)
担当教員:小栗、酒井
〒890-0064 鹿児島市郡元1-21-40
電話:099-285-7294
FAX:099-285-7265
Email:contact@life.kagoshima-u.ac.jp
 
 
3月17日
本学発のがんへのウイルス医薬の医師主導治験について
報道各社 各位
 
 本学の報道に関しては大変お世話になっております。
標記の件に関する記者発表を下記のとおり開催します。出席される場合はお手数ですが3月21日(火)までに参加人数を広報センターまでご連絡お願いします。
 
 本邦ならびに先進諸国の最多死因はがんであり、革新的ながん治療法の開発・実用化は、先端医療に課せられた最重要課題の一つです。2015年末に、がん細胞だけで増殖してがん細胞のみを殺傷していくよう改変された「腫瘍溶解性ウイルス」が「画期的医薬品」(従来の治療体系を大幅に変える独創的医薬品)として欧米で承認され、世界ではその開発・実用化に大きな期待が寄せられています。ただ本邦では、本分野の革新技術の独自開発に成功した研究者は極めて限られ、さらに、高度な専門性が必要な医師主導治験に至った例は僅か一プロトコールに過ぎず、地方大学では困難とされてきました。
 
 大学院医歯学総合研究科の小戝健一郎教授らのグループは、従来技術を凌ぐ「多因子制御の癌特異的増殖型アデノウイルス」(m-CRA)の作製技術を独自開発し、サバイビン反応性m-CRA(Surv.m-CRA)などの、先駆的ながん「ウイルス医薬」の研究を進めてきました。その研究の革新性と、治験のための前臨床研究の成果を認められ、小戝健一郎教授を開発代表者としたSurv.m-CRAの臨床開発プロジェクトは、国立研究開発法人・日本医療研究開発機構(AMED)の二つの大型研究事業(「橋渡し研究加速ネットワークプログラム(シーズC)」ならびに「革新的がん医療実用化研究事業」)に平成28年度に採択されています。共同研究チームはこの研究事業を着実に進め、2016年3月に「従来の治療法が無効の原発性ならびに転移性の悪性骨軟部腫瘍の患者」へのSurv.m-CRAの医師主導治験の計画届を提出しました(2017年1月の治験計画変更届で、10歳以上も適応)。
 
 今回の治験薬は本学(アカデミア)発のオリジナルの医薬で、世界で初めて患者さんに投与するFirst-in-humanの治験であり、高い先駆性を持つものです。また本医薬品は医薬品医療機器等法の「再生医療等製品」に該当するため、条件付きの早期承認・実用化も期待できます。本分野の技術は欧米では次世代の革新的ながん治療薬として非常に期待されているものの、本邦では開発・実用化が遅れていますので、本プロジェクトの成果は本邦の国民福祉の向上と科学の発展に貢献するものとして、高い意義を持つものです。さらに国際特許で裏付けられた本技術・医薬が、本邦のみならずグローバルな実用化ができれば、「日本発の革新的な医薬品の創出」という本邦の重要政策の「日本再興戦略」へも大きく貢献するものです。さらに小戝研究室では、転移癌の制圧まで目指した新たな遺伝子・ウイルス治療薬の研究開発を進めておりますが、今回の治験で臨床開発・実用化の基盤ができることで、将来のこれらの研究成果も迅速に実用化へと進むことも期待できます。このように今回のプロジェクトは、独自の研究成果を実用化に繋げるために自らが治験を行うという高い学術的価値を持ち、またその成果ががん克服の第一歩、そして本邦から世界に発信する革新的医薬の実用化の可能性が期待できる点でも、高い社会的価値を持つものと思われます。
 今回の医師主導治験は、小戝健一郎教授(開発代表者)、小宮節郎教授(治験責任医師)、永野聡准教授(治験分担医師)、武田泰生教授(治験管理部門長)、二川俊隆薬剤師(治験薬管理主任)、伊地知暢広助教(安全性管理)、橋口照人教授(検査部長)、山口宗一准教授(臨床検査)を中心とした、本学の大学院医歯学総合研究科と大学病院のチームが主体となり、共同研究機関の京都大学医学部附属病院臨床研究総合センター(清水章教授、角栄里子助教、高谷宗男教授など)の支援も受けて実施しているものですが、鹿児島大学病院の単独施設で実施しているものです。
 
 
■日 時:平成29年3月22日(水) 13時00分~ 
■場 所:医学部・歯学部附属病院管理棟4階 第2会議室
  (鹿児島大学 桜ヶ丘キャンパス)
■出席者:理事  研究担当        住吉 文夫
医学部・歯学部附属病院長 教授 熊本 一朗
大学院医歯学総合研究科長 教授 馬場 昌範 
大学院医歯学総合研究科  教授 小戝健一郎
大学院医歯学総合研究科  教授 小宮 節郎
大学病院 薬剤部長    教授 武田 泰生
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8丁目35-1
(研究開発全体について) 遺伝子治療・再生医学分野 小戝健一郎
 TEL:099-275-5219 FAX:099-265-9721
(治験の内容について)  整形外科学分野 小宮節郎 
TEL: 099-275-5381  FAX:099-265-4699
*治験に関する患者さんからのお問い合わせ先ではありません。
 
 
3月10日
鹿児島県立出水高校生徒会の「地域振興」に関する視察受入(平成29年3月16日)のご案内
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
鹿児島県立出水高校は、今年6月に「地域振興」をテーマとした文化祭を実施するにあたり、「地域課題の把握やその解決に向けた取り組みについて、学問的な視点から学ぶ」ことを目的として、3月16日(木)に鹿児島大学へ来学します。
 本学では、先日記者会見を行った「地域人材育成プラットフォーム」や共通教育授業「大学と地域」といった全学レベルの取り組みだけでなく、法文学部大前慶和ゼミが取り組む「鹿児島大学 Sustainable Campus Project(SCP)」(今年1月には毎日新聞社主催「第6回毎日地球未来賞奨励賞」を受賞)、外国人留学生と日本人学生とが協働して出水市で地域調査を行い、外国人観光客誘致(インバウンド)促進に向けた課題発見や解決提案を行う「かごしまの地域に学ぶ」(共通教育授業)(次年度からは法文学部の「アクティブゼミ」という枠に移行)等について、生徒会役員が学ぶ場を設けます。つきましては、取材方よろしくお願いいたします。
 
 
1.名称:鹿児島県立出水高校生徒会の視察受入・意見交換会
 
2.日時・場所等:
 (1)日 時:平成29年3月16日(木)10:00~15:00
 (2)場 所:鹿児島大学郡元キャンパス 共通教育棟1号館 4階コモンルーム
 (3)出席者:
①鹿児島県立出水高校生徒会役員(生徒)(16名)
②鹿児島県立出水高校生徒会の引率教諭(1名)
③鹿児島大学かごしまCOCセンター教職員(かごしまCOCセンター出口特任准教授・酒井等)
④鹿児島大学法文学部教員(法文学部大前教授)
⑤鹿児島大学外国人留学生
 
3.次第
10:00-10:30 全学レベルの事例紹介
「大学と地域」や「地域人材育成プラットフォーム」に関する講義
(かごしまCOCセンター出口特任准教授)
10:30-10:40 質疑応答
10:40-10:50 休憩
10:50-11:40 学部レベルの事例紹介
「鹿児島の地域に学ぶ/アクティブゼミ」に関するワークショップ
(法文学部大前教授・かごしまCOCセンター酒井・「かごしまの地域に学ぶ」に参加した留学生)
11:40-13:00 昼食@中央食堂+質疑応答
13:00-13:40 研究室レベルの事例紹介
「鹿児島大学Sustainable Campus Project(SCP)」に関する講義
(法文学部大前教授)
13:40-13:50 質疑応答
13:50-14:00 移動
14:00-14:40 図書館見学(図書館には連絡済)
15:00頃 終了
 
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(写真上)授業「かごしまの地域に学ぶ」の授業風景
(左)2月22日、内閣府主催「地域課題対応人材育成事業」の外国青年団来学時に、出口特任准教授から「地域人材育成プラットフォーム」を説明する様子
(右)第6回毎日地球未来賞奨励賞受賞式の様子(法文学部 大前教授の取組)
 
※取材してくださる報道機関は、3月15日(水)17時までに、広報センター(TEL:099-285-7035)にお知らせください。
 
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学 かごしまCOCセンター社会貢献・生涯学習部門
講師 酒井佑輔   TEL:099-285-7292 E-MAIL:sakai@life.kagoshima-u.ac.jp
 
 
3月6日
本学発のがんへの遺伝子・ウイルス医薬(医師主導治験と研究)について日本再生医療学会総会(日本免疫治療学研究会ジョイントシンポジウム)にて発表
報道各社各位
 
 本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 大学院医歯学総合研究科の小戝健一郎教授は、遺伝子改変により、がん細胞だけで精密にウイルスが増殖し、がん細胞のみを効果的に殺傷治療する、次世代「腫瘍溶解性ウイルス」の「多因子制御の癌特異的増殖型アデノウイルス」(m-CRA)作成技術を独自開発し、がん治療研究を進めてきました。第一弾のがん治療薬のサバイビン反応性m-CRA(Surv.m-CRA)は、鹿児島大学病院(以下、本大学病院)にてFirst-in-human(患者さんに世界で初めて投与する)の医師主導治験(医師自らが行う法規に則った臨床試験:治験責任医師 小宮節郎教授)を実施中です。
 今回、研究成果と今後の展望について、第16回日本再生医療学会総会(日本免疫細胞治療学研究会ジョイントシンポジウム)において、小戝健一郎教授が、Surv.m-CRAの医師主導治験の現状とm-CRA研究・開発の展望について発表します。
 
【概要】
 本邦ならびに先進諸国の最多死因は未だ、がんであるように、従来の治療法(手術、抗がん剤、放射線療法)の改良のみでは、がんの完全制圧・根治は困難と考えられています。よって、全く新たな治療原理・技術に基づく革新的ながん治療法の開発・実用化は、先端研究・医療に課せられた最重要課題の1つとして、先進諸国を中心に強力に進められています。2015年末に、がん免疫を誘導する遺伝子を搭載した腫瘍溶解性ウイルス(遺伝子・ウイルス治療薬)が、First-in-class(画期的医薬品:従来の治療体系を大幅に変えるような独創的医薬品)として欧米で承認されました。よって世界的には本分野は大きな注目を浴び、さらに優れた腫瘍溶解性ウイルスの開発・実用化が期待されています。
 一方、本邦発の画期的医薬品のグローバルな開発・実用化には、従来の医薬や他の技術を凌駕する性能を持ち、知財(特許)の裏付けがある本邦で独自開発した技術であることが必須です。さらにこのような画期的医薬品の安全性・有効性を科学的に正しく評価し、実用化に繋げるためには、いわゆる臨床研究ではなく、法規に則った医師主導治験を実施することが重要です。ただそのためには、世界基準の製剤製造・試験、非臨床試験、規制対応を、高度な専門性を持って適切に行うことが必要となります。本分野における本邦発の完全オリジナル技術は限られているため、医師主導治験として実施されたプロトコールは一つのみで、さらに高度な支援体制のない地方大学での実施は困難でした。
 医薬シーズの価値(高いオリジナリティー、革新的治療作用、強固な知財)、前臨床研究(製剤製造、非臨床、規制対応)での進捗・着実な準備、研究チームの推進体制を評価され、小戝健一郎教授を研究代表者としたSurv.m-CRAの臨床開発プロジェクトは、国立研究開発法人・日本医療研究開発機構(AMED)の「橋渡し研究加速ネットワークプログラム(シーズC)」と「革新的がん医療実用化研究事業」に採択されています。小戝健一郎教授(開発代表者)、小宮節郎教授(治験責任医師)、永野聡准教授(治験分担医師)、武田泰生教授(治験管理部門長)、二川俊隆薬剤師(治験薬管理主任)、伊地知暢広助教(安全性管理)、橋口照人教授(検査部長)、山口宗一准教授(臨床検査)を中心とした本学のチームは、共同研究機関の京都大学医学部附属病院臨床研究総合センター(清水章教授、角栄里子助教、高谷宗男教授など)の支援のもと、2016年3月に「従来の治療法が無効の原発性ならびに転移性の悪性骨軟部腫瘍の患者」へのSurv.m-CRAの医師主導治験の計画届を提出しました(2017年1月の治験計画変更届で10歳以上も適応)。また本医薬品は医薬品医療機器等法の「再生医療等製品」に該当するため、条件付きの早期承認・実用化も期待できます。
 また一方、小戝研究室では、ヒトiPS細胞の再生医療を阻害する「腫瘍化」の問題解決にも取り組んでいますが、その一つとして「腫瘍化原因細胞のみを殺傷・除去する」m-CRA技術の開発にも成功し、m-CRA技術の高い応用性と安全性を実証しています。現在、転移癌の制圧を目指した免疫誘導遺伝子を搭載した新規のm-CRAの開発研究も、精力的に進めています。本学会で、Surv.m-CRAの医師主導治験とm-CRA研究・開発の展望について概説します。
 
 
■日 時:平成29年 3月9日(木) 15時40分~17時40分 
■場 所:仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地) 第3会場(会議棟2階橘)
■学会・セッション名:
第16回日本再生医療学会総会 日本免疫治療学研究会ジョイントシンポジウム
「免疫治療新戦略〜ブレイクスルーを超えて〜」(共催:日本がん免疫学会、癌免疫外科研究会)
■演題名:
多因子増殖制御型アデノウイルス(m-CRA)による腫瘍溶解・免疫/遺伝子ウイルス治療への開発
■発表者:
小戝健一郎(医歯学総合研究科 遺伝子治療・再生医学分野教授/革新的治療開発研究センター長、大学病院 探索的医療開発センター長)
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 遺伝子治療・再生医学分野 小戝健一郎
TEL:099-275-5219
FAX:099-265-9721
 
 
3月6日
児玉記念基礎医学研究助成基金 優秀論文賞 受賞式・記念講演の開催について
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 大学院医歯学総合研究科侵襲制御学分野 田代章悟助教らの研究が、公益信託児玉記念基礎医学研究助成基金 平成28年度優秀論文に決定され次のとおり受賞式および受賞記念講演が開催されますので、取材方お願いいたします。
 
【日時】 平成29年3月10日(金)16:00~
【場所】 鶴陵会館(桜ヶ丘キャンパス)
【次第】 詳細はこちら
 
受賞論文「Odor-induced analgesia mediated by hypothalamic orexin neurons in mice」
 
【研究の概要】
 香気誘発性鎮痛は、民間療法や代替医療の分野を中心に研究されていましたが、客観的検証に乏しいものがありました。田代博士は、香気誘発性鎮痛の研究を進める当たり、香気暴露装置を開発して客観性を高め、それを用いてテルペン系芳香化合物であるリナノールが鎮痛作用を持つことを確認しました。さらに遺伝子改変動物を用いて、この鎮痛作用は嗅覚系を含む中枢神経系を介すること、およびこの鎮痛には視床下部のオレキシン神経が必須であることを発見し、その成果を英文科学誌Scientific Reportsにて発表しました。 
 
【用語解説】
 ○テルペン系芳香化合物
イソプレンを構成単位とする炭化水素で、植物や昆虫、菌類などによって作り出される生体物質。多くの精油がこのテルペン系に含まれる。
 ○リナノール
ジャスミンティーの香り成分で、鎮静・リラックス効果が知られている。
 ○遺伝子改変動物
遺伝子工学を用いて人為的に個体の遺伝情報を変化させた動物で、外部から特定の遺伝子を導入したトランスジェニック動物、特定の遺伝子を破壊して欠失させたノックアウト動物などの種類がある。
 ○視床下部
大脳の深部(間脳)に位置する自律機能の調節を行う総合中枢。
 ○オレキシン神経
神経ペプチドの一つであるオレキシンを分泌する神経細胞。オレキシンは、当初、摂食との関係で発見されたが、その後、覚醒・睡眠の制御など多彩な機能に関与するとして注目が集まっている。
 
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科
神経筋生理学分野 教授 亀山正樹
電話:099-275-5234
FAX:099-275-5522
E-mail:kame@m.kufm.kagoshima-u.ac.jp
 
 
3月6日
農学部附属農場 <第49回生産物展示即売会>のご案内
報道機関 各位
 
 いつも本学の報道に関しては大変お世話になっております。農学部附属農場では、次のとおり第49回生産物展示即売会を開催します。
 つきましては、開催の告知とご取材のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
【日 時】 平成29年4月1日(土) 9:00~15:00
【会 場】 鹿児島大学農学部附属農場(郡元キャンパス)
【主な展示即売品】
穀 類 : 精白米、黒米、大豆  他 
野 菜 : 新玉ネギ、サトイモ、ジャガイモ、甘藷  他 
果 物 : タンカン、不知火、サワーポメロ、甘夏  他
野 菜 苗 : トマト、ピーマン、キュウリ、ナス  他 
観葉植物 : トラノオ、クロトン、モンステラ  他 
果 樹 苗 : カンキツ類、ブルーベリー、パッション  他 
花苗・花鉢 : ペチュニア、シバザクラ、寄せ植え鉢  他 
牛 肉 : ロース、モモ、バラ  他
 ※次のことについてご協力お願いいたします。
* 当日は、即売会場において入場制限を行います。
* マイバックをご持参ください。
* 駐車スペースに限りがございます。公共交通機関をご利用ください。
* バイク・スクーターでご来場の方は大学指定の駐輪場をご利用ください。
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学農学部・共同獣医学部等
総務課農場事務係
電話:099-285-8770
E-mail:nknojo@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
3月1日
学内合同企業セミナーの開催について
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。次のとおり学内合同企業セミナーを開催しますので、取材方お願いいたします。
 
【日時】3月6日(月)、7日(火) 10:30~16:30(受付開始9:50~)
【会場】第2体育館(鹿児島大学郡元キャンパス 教育学部内)
【対象】鹿児島大学2018年3月卒業(修了)予定者
【形式】ブース形式・事前予約不要
146の企業・団体(官公庁含む)が参加 
※企業名等はこちらを参照ください。
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学就職支援センター
電話:099-285-7321
mail: gakusen3@kuas.kagoshima-u.ac.jp
※セミナー当日は、会場業務のため、上記連絡先は不在になります。
 
 
2月27日
理工学研究科平成28年度出前授業「おでかけ実験隊」開催のお知らせ(第57回地域連携活動)
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の57回目として、出前授業「おでかけ実験隊」を行います。
 この活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 つきましては、取材のほどよろしくお願い申し上げます。
 
【日時】 平成28年3月1日(水)9:45~12:25
【場所】 鹿児島市立 吉野小学校 理科室
【参加者】吉野小学校6年生 170名
【内容】 出前授業
  「科学実験」
  ・液体窒素でおもしろ実験
  「ものづくり」
  ・光の万華鏡
 ※取材時は必ず事前に小学校へご連絡ください。
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学大学院理工学研究科技術部
電 話:099-285-3263
FAX:099-285-3259
E-mail:g-soukatsu@eng.kagoshima-u.ac.jp
 
 
2月24日
中央大学法科大学院との連携協力に関する協定締結について
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。次の調印式について取材方お願いいたします。
 
 鹿児島大学司法政策教育研究センター(センター長:米田 憲市)は、中央大学法科大学院(研究科長:小木曽 綾)と連携協力に関する協定を締結することとなり、2017年2月28日(火)に鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)にて調印式を開催いたします。
 この協定は、法科大学院教育において積み重ねてきた中央大学法科大学院との協力関係を強化し、鹿児島大学における法曹志願者支援を含む法学分野における教育研究の一層の充実を図ることを目的としています。
 
 ◆連携協力事項の内容
(1)授業への教員の派遣 、(2)ICTを活用した授業の調査研究及び実施、(3)リカレント教育の実施、(4)広報活動の実施、(5)FD活動の実施、(6)その他、双方が必要と認める事項
 
 ◆調印式概要
【開催日時】2017年2月28日(火)13:30~14:30
【開催場所】鹿児島大学総合教育研究棟3階 セミナー室(1)
(鹿児島県鹿児島市郡元1-21-30)
【出席予定者】
 ≪鹿児島大学≫
国立大学法人鹿児島大学理事(企画担当)  髙松 英夫
鹿児島大学司法政策教育研究センター長   米田 憲市
鹿児島大学司法政策教育研究センター副センター長  志田 惣一
 ≪中央大学≫
中央大学法科大学院研究科長  小木曽 綾
中央大学法科大学院事務課長  中村 知広
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学法文学部専門職大学院係(担当:内野)
TEL:099-285-7504
Mail:hdaigakuin@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
2月24日
第56回(H28年度 第8回) 地域連携活動「おでかけ理科教室」開催のお知らせ
報道機関各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 大学院理工学研究科技術部は平成23年度から始めた地域連携活動の56回目として、「おでかけ理科教室」を行います。
 この活動は、九州電力株式会社鹿児島支社広報グループとの協定(2017年2月1日)のもと、次世代層への理科の関心を高めるための科学実験及びものづくり並びにエネルギー問題及び環境問題等に関する教育支援を通じて、地域社会の発展に貢献することを目的としています。
 つきましては、取材のほどよろしくお願い申し上げます。
 
【日時】 平成28年2月27日(月)9:45~11:30
【場所】 鹿児島市立 武岡台小学校 体育館
【参加者】武岡台小学校6年生(児童数55名)
【授業内容】
 ◎全体演示
・科学実験:液体窒素でおもしろ実験、巨大空気砲(担当:鹿児島大学)
・エネルギー問題:発電の仕組み、エネルギークイズ(担当:九州電力)
 ◎ものづくり及び体験授業
・ものづくり:葉脈標本しおりづくり(担当:鹿児島大学)
・体験:発電体験、感電体験(担当:九州電力)
 
※取材時は必ず事前に小学校へご連絡ください。
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学 大学院理工学研究科技術部
電 話:099-285-3263
FAX:099-285-3259
E-mail:g-soukatsu@eng.kagoshima-u.ac.jp
 
 
2月24日
「屋久島から学ぶ、本音で語る世界自然遺産」鹿児島環境学研究会in 奄美大島
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 今回、自然保護官として奄美大島に4 年以上駐在された経験があり、現在は環境省屋久島自然保護官事務所の首席自然保護官として活躍している田中準氏を招いて、先に世界自然遺産に登録された屋久島が抱える現在の課題、世界自然遺産登録を目前にした奄美地域が学ぶべきことなど、地域の関係者や住民の方々を対象に研究会を開催するものです。
 ついては、下記のとおり標記研究会を執り行いますので、取材方お願いいたします。
 
  1. 名  称:鹿児島環境学研究会in 奄美大島「屋久島から学ぶ、本音で語る世界自然遺産」
  2. 日  時:平成29 年3 月2 日(木) 午後6 時~8 時(開場開始 午後5時30分~)

事前申し込み不要/参加費無料/定員 約200 名

  1. 会   場:奄美観光ホテル4 階平安の間(奄美市名瀬地区)
  2. 会 次 第:
・講演会   テーマ「屋久島から学ぶ、本音で語る世界自然遺産」
・講 師:環境省屋久島自然保護官事務所 首席自然保護官 田中 準 氏
・質疑応答、意見交換会(進行:主催者)
 
 主催:鹿児島大学鹿児島環境学研究会
 後援・協力(予定):環境省那覇自然環境事務所、鹿児島県、奄美群島広域事務組合、奄美市
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学研究協力課 鹿児島環境学担当:中村朋子 
電話:099-285-3229 
E-mail:kenkyo@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
2月17日
内閣府主催「平成28年度地域課題対応人材育成事業」による外国青年の視察受入・意見交換(平成29年2月22日)のご案内
報道機関 各位
 
 内閣府は、英国、フィンランド、ドイツにおいて子ども・若者の育成支援に関与する人材育成に取り組む青年らを鹿児島県に招へいし、本県において同様の課題解決に取り組む専門家・教育組織らの交流と人的ネットワークの形成等を目的とした地域課題対応材育成事業「地域コアリーダープログラム」を実施します。
 その際に、鹿児島大学が取り組む(1)地域と協働し鹿児島の現状や課題を学ぶことができる全学必修授業「大学と地域」、(2)地域に貢献し活躍できる人材を育成するための体系的に教育プログラム「地域人材育成プラットフォーム」(2017年以降実施)※が視察対象として選ばれたため、外国青年らを2月22日午後に受入れ、意見交換の場を設けることになりました。
 本事業を通じて、本学が取り組む地域課題解決に向けた取り組みを世界の専門家らにも知ってもらい、今後の取り組みの発展に向けて率直な意見交換を行う予定です。
 ついては、下記の要領で視察受入・意見交換会を執り行いますので、取材方よろしくお願いいたします。
 「地域人材育成プラットフォーム」については、2017年2月20日に記者会見を予定しております。
  1. 名称:内閣府主催「平成28年度地域課題対応人材育成事業「地域コアリーダープログラム」における外国青年の視察受入・意見交換会
  2. 日時・場所等
     (1)日 時:平成29年2月22日(水)14:00~17:00
     (2)場 所:鹿児島大学郡元キャンパス 共通教育棟1号館 4階コモンルーム
     (3)出席者:
    ①イギリス、フィンランド、ドイツからの青年(約12名)
    ②かごしまCOCセンター教職員(出口・酒井等)
    ③内閣府や事業実施関係者
  3. 次第
    14:00-14:05 事業担当者による挨拶
    14:05-15:00 本学の取り組みに関する講義(出口)
    15:00-16:00 質疑応答・意見交換会
    16:10-16:50 まとめ・外国青年からの挨拶等
※取材される報道機関は、2月21日(火)17時までに、広報センター(TEL:099-285-7035)にお知らせください。
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学 かごしまCOCセンター社会貢献・生涯学習部門 講師 酒井佑輔  
TEL:099-285-7292
E-MAIL:sakai@life.kagoshima-u.ac.jp
 
 
 
2月13日
平成28年度鹿児島大学進取の精神チャレンジプログラム
-『地方創生活動部門』成果発表会開催(平成29年2月20日)のご案内 ―
 
報道機関 各位
 
 鹿児島大学進取の精神チャレンジプログラムとは、学生憲章の趣旨に則り、学生自らが企画・運営・実施する様々なプログラムへの支援を通じて困難な課題に果敢に挑戦し、実践していくことによって本学における進取の精神を継承することを目的として、平成25年度から始まった企画です。今年度、本チャレンジプログラムの一環として学生が県内自治体や企業などと連携した地域貢献活動を支援するため、新たに「地方創生活動部門」を創設しました。
 これに採択されたプログラムの成果発表会を開催し、取り組んだ学生を讃えるとともに、さらに多くの学生が本チャレンジプログラムをはじめ各種の地域貢献活動に積極的に参加する機運を醸成いたします。
 ついては、下記の要領で成果発表会を執り行いますので、取材方よろしくお願いいたします。
 
 
1.名称:平成28年度鹿児島大学進取の精神チャレンジプログラム
『地方創生活動部門』成果発表会
 
2.日時・場所等
 (1)日 時:平成29年2月20日(月)14:30~17:00
 (2)場 所:鹿児島大学郡元キャンパス 共通教育棟1号館 2階125号教室
 (3)出席者:
①学長、副学長(教育担当)、副学長(研究担当)、学長補佐(社会貢献担当)他
②プログラム採択団体(8団体)
③本学の学生
④学生と連携して地域活性化に取り組みたい自治体・産業界・その他
 
3.次第
  ・ 社会貢献担当学長補佐挨拶
  ・ 活動成果の発表(1団体(発表10分、質疑5分))
  ・ 意見交換(全体に対する意見、来年度に向けた要望等)
  ・ 表彰状授与
  ・ 学長講評
  ・ 写真撮影
 
4.プログラム採択一覧(発表順、団体名、『プログラム名』)
(1)鹿児島大学ウミガメ研究会、『ウミガメが種子島を盛り上げる』
(2)イザナミ、『大学生と徳之島小・中学生、高校生の交流ツアー~島っ子に誇りを~』 
(3)八重山高原星物語2016学生運営委員会、『八重山高原星物語2016』
(4)農学部生物生産学科熱帯作物研究室、『 薩摩トウガラシのブランド化』 
(5)GROAD、『鹿児島発!学生主導によるグローバル人材地元定着支援プログラム~国際協力を目指して~』
(6)南米研修、『鹿児島の魅力をPR動画で発信プロジェクト!』
(7)農学部生物生産学科熱帯作物研究室、『鹿大×企業×地域「パッションボーイズ農園』
(8) KAGOらぼ、『“かごんまのよかとこ発信”プロジェクト』
 
※取材される報道機関は、2月20日(月)10時までに、広報センター(TEL:099-285-7035)にお知らせください。
 
<本件に係るお問い合わせ先>
鹿児島大学研究国際部社会連携課   TEL:099-285-3640
 
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1月25日
鹿児島大学農学部地域連携ネットワークプロジェクト 平成28年度「成果報告会」の開催について
報道機関 各位
 
 本学に関する報道については、かねてよりお世話になりお礼申し上げます。
 本学農学部では、地域の行政や地場産業、関連団体等との連携を強化し、地域の農業、林業、畜産業を取り巻く課題の解決に資するため、鹿児島県庁関係者、市町村関係団体、県下の農林畜産及び食品加工に関わる団体を構成員として、「鹿児島大学農学部地域連携協議会」を平成27年8月に設置しました。
 平成28年度も、本学かごしまCOCセンターと連携を図りながら、「鹿児島大学農学部地域連携ネットワークプロジェクト」を展開し、このたび今年度の成果報告会を開催する運びとなりました。
 本プロジェクトの目的は、「地域の知の拠点として教育研究を推進するために、農学部が組織的に地域と関わるために、人的ネットワークを構築し、農林畜産業、食品加工業の様々な課題に取り組む基盤を作る」ことであり、報告会の内容は、「農学部の今日までの地域での活動をふり返り、さらに平成27年8月から農学部等の教員が地域に出かけて集めた地域課題と、地域との新たな取り組みについて報告する」ものとなっております。
つきましては、下記のとおり標記報告会を開催しますので、ご取材くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 
1.日 時: 平成29年1月30日(月) 14時30分~16時
2.会 場: 鹿児島大学農・獣医共通棟101講義室
3.会次第:
(1)開会の挨拶 農学部長 岩井 久 教授
(2)地域連携のとりくみの概要 地域連携責任者 枚田邦宏 教授
<地域懇談会の発表>
(3)徳之島地域について 害虫学研究室 津田勝男 教授
(4)大隅地域について 応用糖質化学研究室 北原兼文 教授
<個別課題の発表>
(5)日置市吹上田尻地区ソバほ場の土壌調査結果と施肥について
植物栄養・肥料学研究室 樗木直也 准教授
(6)種子島におけるトウガラシ栽培によるシカの食害の軽減
熱帯作物学研究室 坂上潤一 教授
(7)辺塚ダイダイ果実の緑色保持と果皮フラボノイドの組成
食品保蔵学研究室 渡部由香 准教授
<その他>
(8) まとめ、来年度について 地域連携責任者 枚田邦宏 教授
(9)閉会
 
本件お問い合わせ先
鹿児島大学農学部総務課
TEL: 099-285-3593
E-mail: nkdairi@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
 
1月25日
理工学研究科と肝付町が包括連携協定を締結 -連携協定式開催(1月27日)のご案内-
報道機関 各位
 
 鹿児島大学大学院理工学研究科(研究科長 近藤 英二)と肝付町(町長 永野 和行)とは、下記のとおり、それぞれの資源と機能等の活用を図りながら,幅広い分野で相互に協力し,地域社会の発展に寄与するため、包括連携に関する協定を締結いたします。
 ついては、下記の要領で協定式を執り行いますので、取材方よろしくお願いいたします。
 
 
1.協定名称:国立大学法人鹿児島大学大学院理工学研究科と肝付町との包括連携に関する協定
2.協定締結日:平成29年1月27日(金)
3.日時・場所等
(1)日時:平成29年1月27日(金)15時00分~16時00分
(2)場所:
鹿児島大学大学院理工学研究科 理工系総合研究棟2階プレゼンテーションルーム(鹿児島大学郡元キャンパス)
(3)出席者:大学院理工学研究科   近藤 英二(こんどう えいじ) 研究科長  他
(3)出席者:肝付町  永野 和行(ながの かずゆき) 町長 他
 
4.次第
(1)協定式:
・連携協定概要説明
・協定締結
・写真撮影 (近藤研究科長と永野町長との握手等)
・研究科長及び町長挨拶
(2)質疑応答
 
5.連携協力概要:連携及び協力する事項として
(1)雇用の場の創出と若者定着の促進に関すること
(2)地域特有の課題研究に関すること
(3)地域イノベーション人材の育成に関すること
(4)その他、相互に連携及び協力が必要と認められる事項に関すること
 
※取材される報道機関は、前日17時までに、広報センター(099-285-7035)にお知らせください。
 
<連携協定に係るお問い合わせ先>
理工学研究科等 研究科・工学系総務課   TEL:099-285-8211
 
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1月25日
薩摩琵琶製作の復活 〜成果発表会〜
報道機関 各位
 
 平素より本学の報道に関しては大変お世話になっております。
 本学教育学部の学生が、鹿児島では途絶えた「薩摩琵琶」の製作技術を学び、未来に継承しようと「復活」を目指しています。このたび、下記の成果発表会を開催する運びとなりましたので、ご案内しますとともに取材についてぜひともよろしくお願い申し上げます。
 
 
【日時】平成29年1月29日(日)13:00~17:00 (受付12:30~)
【会場】鹿児島大学郡元キャンパス 教育学部 第一講義棟103号講義室(1階)
【内容】
1. 薩摩琵琶発祥の地「常楽院」の法流と妙音十二楽の概要
              (日置市教育委員会社会教育課 常田和彦)
2. CT画像からみえる薩摩琵琶の製法と音色
           (鹿児島県工業技術センター研究主幹 中村寿一)
3. 薩摩琵琶の音色とは
       (国立高専機構鹿児島高専情報工学科 教授 幸田 晃)
4. 薩摩琵琶製作の実施結果について 
   (寺床勝也、風間信秀・佐久間栄一・恵谷林太郎(えや りんたろう)
※上記のアンダーラインが本学の学生です。
※16:00以降に、学生本人のプレゼンテーションを予定しております。
※製作した薩摩琵琶の一部(部品加工済み)も展示披露する予定です。
 
【お問い合わせ先】
○鹿児島大学教育学部技術専修 教授 寺床勝也(てらとこ かつや)
☎099-285-7872(研究室直通) E-Mail:teratoko@edu.kagoshima-u.ac.jp
携帯電話 090-2961-3022
 
※当日は日曜日のため、取材車の入構がある場合は、事前にご連絡いただきますとゲート開閉の対応をいたします。
 
※チラシPDF  ・ 
 
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1月19日
磁場による選択的な磁石合成に成功〜磁場で磁石の性質を作り出す〜
 
◎共同発表者の氏名(所属)
三井好古(鹿児島大学大学院理工学研究科 准教授)
小林領太 (鹿児島大学大学院理工学研究科 大学院生)
小山佳一(鹿児島大学大学院理工学研究科 教授)
梅津理恵(東北大学金属材料研究所 准教授)
水口将輝 (東北大学金属材料研究所 准教授)
高橋弘紀 (東北大学金属材料研究所 助教)
 
◎研究のポイント
  1. 磁場によってMn-Al磁石の合成が飛躍的に促進(磁場を利用した選択的な磁石合成効果)します。
  2. この「磁場を利用した選択的な磁石合成効果」を利用することで、新規の高性能磁石合成法につながると期待されます。
 
◎研究成果の概要
 「磁場が選択的に強磁性磁石を合成する」効果を見出しました。本研究によって、非磁性(磁石にならない)のMnとAlを原料とする合金でも、磁場中で熱処理することで、強磁性磁石になる化合物が選択的に作り出せる(磁場を利用した選択的な磁石合成効果)ことが分かりました。この効果を利用することで、新しい強磁性磁石の発見が期待できます。
 
研究成果の内容
 従来、非磁性Mnと非磁性Alで構成されるMn-Al合金(ε型:イプシロン型)は、溶かして固めただけでは磁石になりません。Mn-Al合金で強磁性磁石(τ型:タウ型)にするためには、複雑な熱処理を行うか、微量の炭素を加えたMn-Al-C合金にするしかありませんでした。
  私たち、鹿児島大・東北大の共同研究グループは、棒磁石の発生する磁場が砂鉄を吸い寄せることをヒントに、「磁場が合金の磁石の性質を安定化させる」ことに着目しました。東北大学金属材料研究所強磁場センターの強磁場超伝導磁石を使い、磁石の性質のないMn-Al合金(ε型)を、350℃で地磁気の30万倍の強い磁場を与えることで、強磁性Mn-Al磁石(τ型)へ転換させることに、成功しました。これは、磁場によって、非磁性の合金が自ら磁石になることを選択しています。
 以上のように、磁場を利用することで、強磁性Mn-Al磁石を選択的に合成できることが明らかになりました。
 
今後の展開
 ここまでの成果では、Mn-Al磁石が磁場によって選択的に合成できることを示す結果が得られました。しかし、まだ磁場の効果があることを実証した段階であるため、今後熱処理条件や、磁場強度を最適化することが必要です。
また、本成果は「磁場が磁石を選択的に合成する」ということを示しています。そのため、磁場中で磁石を合成するという新しい合成法や、その合成法を利用した新たな強磁性磁石の探索といった展開の可能性があります。
 
◎発表論文
 タイトル:Annealing temperature and magnetic field effects on the  transformation in Mn-Al alloys
 著者:Ryota Kobayashi, Yoshifuru Mitsui, Rie Y. Umetsu, Kohki Takahashi, Masaki Mizuguchi, and Keiichi Koyama
発表雑誌:IEEE Magnetics Letters Vol.8, 144704  オンライン版 
 
◎研究グループ
 鹿児島大学大学院理工学研究科(大学院生 小林領太氏、三井好古准教授及び小山佳一教授)、東北大学金属材料研究所(梅津理恵准教授、水口将輝准教授及び高橋弘紀助教)の共同研究として実施しました。磁場中合成では、東北大学金属材料研究所附属強磁場超伝導材料研究センターの無冷媒型強磁場超伝導マグネットを共同利用し、磁気特性評価には、同研究所新素材共同研究開発センターの振動試料型磁力計を共同利用しました。
 
◎研究助成
 本研究は日本学術振興会科学研究費「Mn基機能磁性体の相変化に対する磁場効果と磁場中合成の最適化に関する研究」の助成を受けて進められています。また、本研究の一部は、日本学術振興会科学研究費「磁場中状態図と強磁場反応促進効果を利用した強磁性材料の創出」の助成を受けて進めました。
 
◎参考資料
image003.jpg
本成果の概略図
 
[用語解説]
 
(注1) 強磁場
   強い磁場のことであり、1 T(テスラ)は地磁気の2万倍の強さの磁場。本研究では、15 T (地磁気の30万倍)の磁場を印加した。
(注2) 強磁性
 磁石となりうる性質。強磁性を示す材料は、磁石に強く引きつけられる、もしくは強く反発する。鉄やニッケルのような物質や一般的な永久磁石が該当する。
(注3) Mn, Al
   Mnはマンガン、Alはアルミニウムを示す。それぞれ、原子番号25番および13であり、ともに単体では強磁性磁石の性質を示さない。
 
 
◎共同プレス発表に関する問い合わせ先
鹿児島大学大学院理工学研究科 三井 好古
Tel: 099-285-8082 
Mail: mitsui@sci.kagoshima-u.ac.jp
 
鹿児島大学広報センター
Tel: 099-285-7035 Fax: 099-285-3854
Mail: sbunsho@kuas.kagoshima-u.ac.jp
 
※PDF版はこちら
 
 
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