鹿児島大学男女共同参画事業

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学長と女性研究者との懇談会を開催しました

 男女共同参画推進センターは、平成29年3月2日(木)に、学長と女性研究者との懇談会を開催しました。懇談会は、平成23年度から開催しており、今回が7回目となり、各学系から推薦された女性研究者9人と、男女共同参画推進室長(総務担当理事)や特命担当理事、男女共同参画推進センター委員等の参加がありました。

学長と女性研究者との懇談会

 「鹿児島大学の子育て支援」をテーマに、橋口知副学長(男女共同参画担当)の進行により、ライフイベント期の研究支援として運用している「研究支援員制度」への改善案や、子育て中の人への土日祝日の負担軽減、業務時間内の会議設定などの働き方改革案、複数担当者・代替者の配置要望と、それらの解決案としての職員同士の人的サポート体制作りの意見、ハラスメントのない環境作りへの上司や職場の理解ある雰囲気作りへの要望が出されました。
また、郡元キャンパス内に病児対応もできる充実した保育所や授乳施設や子どもを連れてきても使えるスペース設置について要望が出され、子育てし易い大学としてのアピールにもなること、また、本学職員だけでなく、本学で開催する学会においても有用であることが意見として出されました。
 さらに、研究業績のために必要な学会参加について、授乳期の子どもを持つ研究者に対する学会帯同の必要性の理解とともに、帯同支援の要望がだされ、子育ての未経験の参加者からは、「リアルな声を聞くことで、自分のキャリア形成に活かしたい。」との感想がありました。
 学長から、「今回の懇談会で出された意見等について整理し、保育施設等の検討、学会対応、委員会等の開催時間などの見直しなどに取り組みたい。」との発言がありました。
男女共同参画推進センターは、学長の発言を受け、要望等に対する解決策を提案していくこととしています。