鹿児島大学男女共同参画事業

学長挨拶

学長挨拶

 
学長写真
国立大学法人鹿児島大学
前田 芳實

 我が国は、急速な少子高齢化やグローバル化など社会経済状況の急激な変化に直面しており、大学には社会の変革を担う人材の育成やイノベーションの創出などの使命を果たすことが強く求められています。そうした中で、平成25年11月に文部科学省が公表した「国立大学改革プラン」において、平成28年度からの第3期中期目標・中期計画に向けて、各大学は強みと特色を最大限に生かし、自ら改善・発展する仕組みづくりにより持続的な競争力を持ち、高い付加価値を生み出すことが明確に打ち出されました。特色ある大学づくりにおいては、多様な人材が不可欠であり、とりわけ女性研究者の積極的な採用・登用がその重要な柱となります。

 「進取の気風にあふれる」総合大学を目指す鹿児島大学は、多様性に富んだ有為な人材の育成及び採用・登用、男女ともに個性や能力を十分に発揮できる環境整備並びに男女共同参画に係る意識醸成など、様々な取組を引き続き全学的に進めつつ、地域における「知の拠点」として、男女共同参画社会の実現に向けた役割を果たして参ります。 皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(平成26年4月)