平成24年度 FD報告書
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19●久しぶりに学生も参加するWSに参加しました。教員だけのFDやWSの企画で得られない刺激でした。学生が何を感じ考えるのかを直接聞くことができ有意義でした。●最後に司会の方が言われたように、普段あまり人と話す機会が少ない人は少なくないと思われるので、人と話す機会が得られた点が最も有意義だったのではないかと思う。●学生の生の意見がきけた。●学生と授業に対する取組について素直に話し合えて良かった。●学生の意見が聞けてよかった。●C-1のテーマに沿った新しい授業改善のシステム提案が行えた。●学生が積極的に参画し、少し見直しました。●色んな意見がきけて楽しい会でした。●それぞれに真剣に考えているのだなという認識を得ました。そのことを拾える場がもっと必要なのかもしれません。●自主的な学習の重要性がわかった。●学生も参加した教育改善のやり方について、熱意のある学生達やベテランの先生方の議論から、大いに学ぶ事があった。●教育、自主学習に対する考え。●学生の意見を聞けた点。他の教員がどのような点に苦労しているのかを聞けた点。課題解決型講義の重要性を実感した。●学生の意見を聞けた。●他の参加者の方の意見を聞くことができ、有意義でした。まさにグループ学習です。●学生さん、事務の方、他学部の先生と話す機会は貴重でした。ただし、今回の話し合いの結果がどのように活かさせるのか、その検討・実現のルートも予め示されておらず、ある中のアリバイ的な印象は否めません。●普段とは違う雰囲気で学生と意見交換が出来て良かった。●理想と現実のギャップ。●元気な学生さんがいる事。●教育改善に伴ういろんな視点からの意見が聞けて良かった。●学生が立派な考えをもっていて感心しました。●他学部の人との交流。●問題点がわかった。今後の参考としたい。●学生さん、教員の意見が多く聞けました。なるほどと思わせる意見が多く、参考になりました。●自分と違う考え方に多く触れることが出来た。それぞれの立場で色々な意見が出てきて勉強になった。●図書館の使い方、改善方法についてアイデアをもらいました。(私は図書館関係者)⑸ワークショップに対するご意見等を自由にお書きください。●学部によって抱える問題に違いがあって、非常に話し合いにくかったので、理系・文系だったり、大人数の学部・少人数の学部など、グループをかためて話し合うのも意義があるのかと思いました。●モチベーションの高い人が多く、活発な議論ができて良かったと思います。ただ、モチベーションの低い学生をどうまきこむかという点も考えないといけないと思いました。ここにくる学生は大多数ではないと思います。●学生の意見でもしっかりと聞いてくれて、学ぶというのはその人自身がやるものだなと感じた。ここで出た意見を少しでも学校の人に取り入れてもらって、これからもっと学生の主体性が高くなれば良いと思う。学生教員職員

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