平成24年度 FD報告書
22/48

20鹿児島大学FD報告書●WSは1つのタスクだけではなく、複数のタスクをもう少し時間をかけて共同作業する方が良いと思います。(1日とか1泊とかで)●課題はもう少し具体的で最終目標を設定した方がやりやすいかもしれない。(例)新科目のシラバスを作成せよ●年末は忙しいので、時期をずらした方がいいのではと思いました。●今後も続けてください。●もう少し議論の時間がほしかった。●時間をもう少し長くしてほしい。●学生を参加させるのは非常にいいことだと思います。●終了時刻を早く設定してもらいたい。●ここで出た意見を参加者(というか全学)に返す仕組みが要ると思います。テーマ次第ですが、職員の方が話しやすいテーマが取り上げられると良いかなと感じました。●面白かった。●本日のワークショップでは、いろいろ学ぶ事ができた。教員と学生とのコミュニケーションの重要性を深く認識できた。●初めて参加しましたが、学生教員それぞれの意見が得られて、またコミュニケーションもとれたのではないかと思います。もっとこういう機会が増えれば良いと思います。●他学部の取り組みを聞けて参考になった。●難しいとは思いますが、提案から課題解決にまでもっていけるような議論ができればと思います。●率直に申し上げて、前半の事例紹介は後半のグループ討議とどのように関わる内容であったのか、理解し難い面があるように感じられました。教員●良い活動になり、それが良い力として大学につながるものだと思います。●司会等の流れの仕方が分からなかったので、やり方・進め方のマニュアル的なものがあれば。●Cのテーマが少し具体的ではなく、話し合いにくかった。●文系と理系の比率を揃えて行った方が、意見がかたよらないと思う。教員と生徒とが話し合うことができてよかった。●私はあまり意見を言えなかったのですが、とっさに案が出せないタイプなので、次からはもっとしっかり考えてから来たいと思いました。●自分は学部教授に選抜されて参加したが、周りは意欲的・自主的に参加した学生が多かった様に見える。学部毎だけでなく、サークル毎に参加者を出すようにして、意欲的ではない生徒の意見も聞ければ良いと感じた。●今回の結果を目に見える形で発表(HP・広報誌等)や実現を期待しています。●先生、役員、生徒が話し合う機会がとれてよいと思った。●話し合いが進むと時間がよくわからなくなってくるので、もっと頻繁に時間の通知があると良いと思った。●もう少し学生の割合を高くして欲しかった。●もし、あるのであれば、今後も継続的にやってほしいと思った。●こんなにも一生懸命語っているところを、他の学生にもみせたい。●学部別や学科別など、もっと細分化してもいいと思います。こういった機会をもっと多くの学生に体験させるべきだと思います。●学部ごとに問題が異なるケースは多分にあると思います。このように全学部共通で行う前に、各々学部ごとで課題や解決策を話し合い、その中で出た全学部共通の問題に対しては、その後の全学部共通のワークショップに持ちより、そこでまた議論をするような形があってもよろしいのかとは思います。●もう少し、与えるテーマを具体的にしてほしい。内容が理解しにくい箇所があった。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です