13題 目日 時場 所参加者時 間15:00-15:0515:05-15:1515:15-15:3515:35-15:5515:55-16:1516:15-16:4516:45-16:5516:55-17:00教育のDX化に向けたアクティブ・ラーニング再考令和4年11月11日(金) 15:00〜17:00Web(Zoom)85名 本企画の目的は、大学地域コンソーシアム鹿児島加盟各機関が令和2年度以降取り組んできた遠隔授業の知見を踏まえ、今後の対面授業及び遠隔授業の改善に向けた知見を得ることにある。アクティブ・ラーニングの拡充など、コロナ禍以前に重視されてきた教育上の課題に加え、現在は教育のDX化を初めとする新たな課題も生じており、高等教育における教育の再定義が求められているともいえる。しかし、教育の改善・変革は必要であるものの、必ずしも一変させる必要性を意味するものではない。これまでの実践で得られた経験値を踏まえ、地に足の着いた教育の改善への地道な取り組みが必要である。本企画において共有された経験値が、各機関の教育改善、さらには教育の再定義に向けた足掛かりになることを期待する。内 容開会挨拶趣旨説明事例報告①事例報告②事例報告③パネルディスカッション全体のまとめ閉会挨拶担 当鹿屋体育大学理事(教務・学生・研究・国際交流担当) 前田 明鹿児島大学高等教育研究開発センター 伊藤 奈賀子鹿児島工業高等専門学校教授・総務企画主事 岸田 一也鹿児島国際大学教授・研究教育開発センター 太田 秀春鹿児島女子短期大学准教授 内田 豊海鹿児島大学理事(教育担当)・副学長 武隈 晃話題提供者伊藤 奈賀子FD・SD合同フォーラム1. 概要2.目的3. プログラム
元のページ ../index.html#15