令和5年度 鹿児島大学 FD報告書
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9午前の部午後の部日  時方  法参加者共 催時 間9:00〜9:059:05〜9:109:10〜10:2510:25〜10:3510:35〜11:5511:55〜12:00時 間13:00〜13:0513:05〜13:1013:10〜13:3013:30〜14:1014:10〜14:5014:50〜15:00令和5年9月29日(金) 9:00〜12:00、13:00〜15:00対面開催(学習交流プラザ2階 学習交流ホール)学生9名、教員8名キャリア形成支援センター 本企画は、昨今の大学の喫緊の課題と位置付けられている「学習成果の可視化」に注目したものである。学習成果の可視化は、その必要性が強く謳われているものの、なぜ必要なのか、誰が必要としているのか、何をどう可視化するのが適切なのかといった具体的な議論が十分尽くされているとはいいがたい。そこで本企画では、学び手である学生自身が学習成果を可視化し、そこで可視化された学習成果に対して教員がすべきこととは何かを考えるという2段階で、「学習成果の可視化」というテーマの検討を行うこととした。内 容内 容開会挨拶趣旨説明学習成果の振り返りワークショップ(前半)休憩学習成果の振り返りワークショップ(後半)閉会挨拶開会挨拶趣旨説明ディプロマ・サプリとは何か学生からの情報提供統合ディスカッションまとめ、閉会挨拶FD研修会 ■学習成果に対する学生自身による可視化■1. 概要2.目的3.プログラム

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