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大学院全学横断的教育プログラム履修案内

【鹿児島大学大学院全学横断的教育プログラム

 鹿児島大学では、本学に在籍する大学院生が自身の専門性を高めると同時に、その専門性の幅を広げ、異なる視点から課題を探究する力を養うために「大学院全学横断的教育プログラム」を実施しています。現代社会においては、いずれの分野においても専門性の高度化が進んだことにより、専門分野以外の知識や研究状況を把握することが難しくなっています。しかし、社会的課題の背景には複合的な問題があり、ある特定の専門的知識だけでは解決が困難な場合が少なくありません。そこで、総合大学である本学の特色を生かして大学院生の知識や視点を広げることを意図して準備されているのが大学院全学横断的教育プログラムです。

 具体的には、所属する研究科とは異なる研究科の一部開講科目の履修が認められます。異なる専門分野の授業内容を理解するのは大学院生といえども容易ではないでしょう。しかし、だからこそ有意義な知見が得られる可能性があります。このプログラムに含まれる科目リストが以下の【開設科目一覧】にあります。キーワードとなるカテゴリ別に示してありますので、自身の関心に応じて履修してみてください。カテゴリは以下のとおりです。

 

【カテゴリ】

島嶼学 島嶼の複雑な文化・社会・自然をその特徴と固有性から理解する 
環境学 鹿児島の日常から環境問題を捉え、提言する
食と健康 現代の食について、生産、機能から経済までを考える
地域における人と自然と水の関わりから、水の未来を考える
エネルギー エネルギーが持つ多様な可能性と有効利用を考える
外国語コミュニケーション  国際通用性を有するコミュニケーション力を育む

 

【鹿児島大学大学院全学横断的教育プログラム履修案内

H31年度鹿大大学院履修案内

 

【開設科目一覧

R1年度後期開設科目一覧.pdf

 

【注意事項】

*講義場所等が未定となっている場合は、開設研究科の大学院担当係にお問い合わせください。

*農林水産学研究科が開設する科目には、授業が英語で行われる科目がありますので、シラバスで確認して下さい。

*農林水産学研究科と理工学研究科では、一部授業科目において、前・後期をそれぞれ分割して4学期で授業を実施します。これらの科目の開講時期は次のとおり表記されていますので注意してください。1)水産学研究科_1a(前期前半)、1b(前期後半)、SS(夏季集中)、2a(後期前半)、2b(後期後半)、2)理工学研究科_Q1(前期前半)、Q2(前期後半)、Q3(後期前半)、Q4(後期後半)

 

【シラバス】

大学院の講義概要(シラバス)

*鹿児島大学HP → 教育学生生活 → 大学院の講義概要(シラバス)の頁に遷移します。

 

【大学院共通掲示板】

大学院共通掲示板

*大学院全学横断的教育プログラムに関する情報を掲示することがありますので、受講する方は定期的に確認してください。

 

【履修申請】

*全学横断的教育プログラムを履修する場合は、下記から「履修申請票」をダウンロードするか、所属研究科の大学院担当係で受け取り、必要事項を記入のうえ、所属研究科の大学院担当係へ、平成31年度前期開講科目は4月19日までに提出して下さい。

◆カテゴリ「島嶼学、環境学、食と健康」  履修申請票 
◆カテゴリ「水、エネルギー、外国語コミュニケーション」  履修申請票

 

*その他大学院全学横断的教育プログラムについては、教務課大学院係にお問い合わせください。

 TEL:099-285-7346 Mail:kdaigaku[at]kuas.kagoshima-u.ac.jp    [at]を@に変換してください。

 

 

【大学院横断的教育プログラム科目の取扱いについて】

 大学院全学横断的教育プログラム科目を履修した場合の各研究科修士課程における取扱いは下記のとおりとなります。なお、詳細は各研究科大学院担当係に確認してください。

 

人文社会科学研究 法学専攻:2単位まで修了要件、経済社会システム専攻、人間環境文化論専攻、国際総合文化論専攻:他専攻分も含めて8単位まで修了要件とする。

 

教育学研究科 大学院全学横断的教育プログラムで修得した単位は、原則として本研究科の修了に必要な単位区分の「自由選択科目」に充てることができる。ただし、当該コースが承認した場合は、研究科委員会の承認を経て「専門科目」に読み替えることができる。

 

保健学研究科 修了要件単位として10単位まで認める。

 

農学研究科 要件外科目(担当教員の指導のもと10単位まで他研究科等の科目を修了要件として認める)として認定します。ただし、所属講座開講科目については、(注)に定める10単位とはならず所属講座の選択科目とします。 

(注)指導教員が必要と認め、かつ指示した研究科の他専攻又は他研究科あるいは他大学院及び外国の大学院の授業科目について、10単位に限り必要履修単位に算入することができる。

 

水産学研究科 平成27年度以降の入学生は、指導教員の許可を得て履修した場合のみ修了要件単位に算入され、算入できる単位数の上限は5単位である。平成26年度以前の入学生は、指導教員が必要と認めて履修した授業科目について、10単位を上限として、必要履修単位に算入することができる。

 

理工学研究科 指導教員の了解を得た上で、工学系専攻は10単位まで、理学系専攻は8単位まで修了要件に算入できる。

 

医歯学総合研究科 本研究科で開講している科目(離島医療学、環境医学・健康増進医学、医科栄養学)については、修士課程学生の選択必修科目に指定しているため、修了要件単位としていますが、他研究科の開設科目については、「自由単位」扱いとし、修了要件単位としては取扱いません。