進取の気風にあふれる総合大学

国立大学法人鹿児島大学

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学生インタビュー

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  • 連合獣医学研究科 獣医学専攻
  • Emmanuel さん
  • マダニ研究分野において、大きな発見を

 鹿児島大学は、日本の南端にある大学です。鹿児島の気候は、フィリピンに近く温暖な気候で、私がこの環境に慣れやすかったのも、この気候のおかげです。
 私は、現在マダニの生理活性物質について研究を進めており、これらの物質をどのように画期的なマダニ制御法の開発につなげるかを試行錯誤しています。
 今後は、さらに研究をすすめマダニ研究分野において、大きな発見ができればと考えています。その発見が、日本だけでなく、祖国のフィリピンにも喜ばしいものであると幸いです。
 鹿児島大学に来て、先生方の指導を受けることができ、少しは良い研究者になってきたのではないかと思います。日本に来たばかりの時は、分子生物学研究における基礎的な技術並びに知識が不十分でした。しかし、私の指導教員である田仲先生の指導のおかげで、良くなってきていると自身の成長を感じます。今では、自ら仮説を立て、先生のご助言をいただき、それらに対する研究を行えるようになってきました。これまでに、分子クローニングから遺伝子並びにタンパク質の発現の定量など多くの技術を学びました。また、これまで行って得られた研究成果についても、学会で発表することもできました。
 この鹿児島大学で、一緒に大学または大学院生活を楽しみましょう。