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ラグビー日本代表(男子セブンズ)メンバー 中尾隼太さんインタビュー

[17.01.25]

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 鹿児島大学教育学部4年生で、7人制ラグビーの日本代表に初選出され、国際大会でデビューを飾ったラグビー部主将の中尾隼太さんをご紹介します。
 
 ― ラグビーとの出会い
 小学生の頃、兄が入っていたラグビーチームの練習を見ているうちに自分もやりたくなりました。
 コーチから「ボールを持って走れ」と言われ、無我夢中で走っていた感覚が楽しかったのを覚えています。
 
 ― 鹿大進学のきっかけ
 元々、小学校の教師になりたかったんです。鹿大進学の決め手となったのは、鹿児島の暖かい気候と豊かな自然環境の中で教師を目指すことができるからです。
 
 ― 鹿大ラグビー部のよさ
 鹿大ラグビー部の方針は、「部員一人ひとりが、どのように貢献できるのかを自ら考え、行動する」ということです。練習メニューや運営、外部との折衝などを自分で考え、メンバー全員が行います。このことが、社会に出てからも役に立つ力につながると思います。
 それからもうひとつ自分が思う良さは、ずばり「仲の良さ」です。鹿大ラグビー部には現在40名の部員がいますが、上下関係も厳しくなく、練習が終わってからみんなでご飯を食べに行ったりするなど、和気あいあいとしています。
 
 ― 鹿大ラグビー部の躍進
 ラグビーという競技は1人では取り組むことができません。鹿大のラグビー部は全員が着々と力をつけてきています。九州学生リーグではⅠ部に所属し、今年1月の第67回全国地区対抗大学ラグビー大会では準優勝、昨年3月の第46回鹿児島県7人制大会では優勝を果たすなど着実に力を伸ばしています。
 こうした鹿大ラグビー部の躍進があるからこそ、今回自分が7人制日本代表に選出されたんだと思います。
 
 ― 将来の夢、目標
 高校のラグビーの先生に「我が身を挺してボールを生かせ」ということを教えられました。
 ラグビーだけではなく、自己犠牲の精神を大切にしたいと思っています。
 将来は、母校に戻って、教師になりたいです。授業では、自分の経験を生かしたオリジナリティな授業をしたいと思っています。また部活の監督も務めて、全国大会出場を目指したいです。
 
 ― 鹿児島大学へ入学を希望している高校生に向けて
 ラグビー部のメンバーはいい仲間ばかりなので、鹿大に入学したらラグビー部に入って、もっと強くしてほしいです。トレーニング施設も充実しており、練習環境も整っています。素敵な大学生活を送れること間違いなしです!