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鹿児島県との連携で「選挙の出前授業」を実施しました

[14.08.05]

 7月31日、鹿児島大学教育学部「生涯教育論Ⅰ」講義において「選挙の出前授業」が実施され、教育学部の学生約300人、主催者の鹿児島県明るい選挙推進協議会、協力の鹿児島市明るい選挙推進協議会、後援の県・市選挙管理委員会の関係者が出席しました。
 
 「選挙の出前授業」は、県明るい選挙推進協議会が、将来の有権者である青少年の政治・選挙意識の醸成に向けた取組として、県内の学校に出向いて授業を行うもので、今年は20校近くを予定しており、県内大学では本学が初めての実施となりました。講義担当の久保田治助准教授は今回の取り組みについて「卒業後、教員など地域のリーダーになり指導する立場になる教育学部生が、今回の出前授業で、子ども達への指導、地域への啓発について少しでも体得してもらえれば。」と語りました。
 
 授業は、主催者挨拶、選挙講話、模擬投票・開票の順に実施され、主催者挨拶として県協議会の税所裕周会長から、投票率が低下傾向にあり、選挙への参加の呼びかけ、未来の有権者への啓発活動のひとつとして出前授業を行っていることの説明がありました。続いて、市協議会の義山宏文会長から選挙講話があり、社会と政治・選挙、選挙と教育基本法の関係や啓発活動の具体例が紹介されました。
 模擬投票は「鹿児島県知事模擬選挙」の名称で行われ、3名の学部学生立候補者が所信表明演説を行いました。 その後、本番同様に投票管理者と立会者、選挙管理員委員会により投票箱の封印作業が行われた後、出席学生全員により投票が行われました。
 即時開票の結果、町田聡志候補が当選し、「選挙についての意識向上につながれば。」と抱負を述べました。
 
(写真上:立候補者の3名)
(写真中:投票用紙交付)
(写真下:開票作業)

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