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共同獣医学部附属動物病院内覧会を開催

[17.07.03]

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 6月28日、鹿児島大学共同獣医学部附属動物病院の開院に伴う内覧会を農学部・共同獣医学部共通棟講義室で開催し、学内外から120名の関係者が出席しました。
 共同獣医学部では、平成24年度より「国立獣医系4大学群による欧米水準の獣医学教育実施に向けた連携体制の構築」の事業を進めており、獣医学教育の国際的認証取得を目指していますが、この事業の一つとして、獣医学教育の充実のため、小動物診療センターの新築及び既存の動物病院の改修を行い、教育研究・診療の機能強化を図ります。新病院は、「小動物診療センター」として、犬や猫などの伴侶動物の診療を専門とした施設となり、旧動物病院は、「大動物診療センター」として、主に産業動物の診療を専門とした施設になります。
 
 内覧会に先立ち、前田芳實学長(代読:髙松英夫理事)からは、「本動物病院の開院により、鹿児島大学は、地域活性化の中核拠点、“鹿児島の地(知)の拠点”としての役割を果たしていく所存です」と挨拶があり、来賓の山下治文部科学省大臣官房文教施設企画部長からは、新病院を拠点として世界的に活躍する獣医師の育成や南九州の中核病院としての質の高い医療の提供がなされ、我が国の獣医学の発展に大きく寄与されることへの期待が述べられました。
 遠藤泰之共同獣医学部附属動物病院長からは、「獣医学教育の国際認証取得のために必要不可欠な施設が鹿児島大学に出来ることへの感謝」が述べられ、引き続き、三浦直樹共同獣医学部准教授が「獣医師臨床教育~DayOneSkills~」と題して記念講演を行いました。
 その後、施設紹介が行われ、訪れた参加者は、新設の「小動物診療センター」、「大動物診療センター」、「軽種馬診療センター」の見学を行いました。
 
 
(写真上:髙松理事による挨拶)
(写真中上:山下文部科学省大臣官房文教施設企画部長による祝辞)
(写真中下:遠藤附属動物病院長挨拶)
(写真下:施設紹介の様子)