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平成30年度第2回行政法務論・法政策論ゼミを開催

[18.05.24]

鹿児島市議会の取組みについて学びました-行政法務論・法政策論ゼミ

 
 法文学部法経社会学科の行政法務論・法政策論ゼミでは、ゼミ活動の一環として、地域の行政課題について学び、また、将来のキャリアパスを考える材料とするため、自治体などを直接訪問し、政策の現状や課題について学ぶゼミ研修を行っています。
 
 今年度2回目となるゼミ研修では、3年生ゼミ生5名(男子3名、女子2名)が、5月23日、鹿児島市議会を訪問しました。市議会は、市民の代表として十分な活動ができるように議決権、調査権、監査請求権など地方自治法の定めるところにより重要な権限を行使します。
 
 そうした鹿児島市議会の先駆的な取組みや市議会を支える事務局の役割について、市議会事務局のトップである本学出身の事務局長をはじめ事務局職員の方々から大変ご丁寧な説明を受けました。
 
 その後、議事堂、議長室、議会図書室、議会事務局の見学も行いました。議長室の見学の際には、議長ご自身から、学生に直接ご挨拶を頂くというサプライズが有り、学生たちは、議長の対応に感銘を受けました。また、議会図書室では、議員活動を支える政務活動費の収支報告書を閲覧しました。
 
 見学後には、鹿児島市議会の最近の取組みである議員定数の削減条例や市議会基本条例制定の経緯について質疑応答がなされました。
 
 学生たちは、この研修により、市議会に対する理解を深め、市議会を身近に感じることができました。そして、専門かつ詳細な議論が行われる市議会の常任委員会を傍聴するなどして、さらに市議会に対する理解を深めたいという意欲がかき立てられたようです。
 
 
(写真上:質疑応答の様子)
(写真下:市議会事務局の職員の方々と学生)

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