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「鹿大、熊大教職大学院・教職員支援機構合同セミナー」を開講

 鹿児島大学と熊本大学が加盟する南九州プラットフォームと、独立行政法人教職員支援機構は平成29年12月に連携協力に関する協定を締結し、このたび教職大学院・教職員支援機構合同セミナーとして「ミドルリーダーのマネジメント能力育成プログラム」を南九州プラットフォーム代表校である鹿児島大学で開講しました。開講式では、主催者を代表して教職員支援機構つくば中央研修センター長の葛上秀文氏が挨拶されました。
 本セミナーは、教職員支援機構と連携協定を締結する南九州プラットフォーム(鹿児島大学、熊本大学)の教職大学院に在籍する大学院生と、鹿児島県教育委員会、熊本県教育委員会の教育関係者を主な対象として、学校組織マネジメントの理論を身につけさせるとともに、地域の教育課題を解決し、また、新学習指導要領に示された主体的、対話的で深い学びを各学校・地域に浸透させるミドルリーダーとしての力量を育成することを目的として開講しました。具体的には、学校におけるミドルリーダー養成のスペシャリスト5名の講師による講義と演習を組み合わせた内容のプログラムで、8月6日から同8日の3日間、会場となった鹿児島大学教育学部附属中学校で、鹿児島大学、熊本大学の教職大学院学生17名、鹿児島県、熊本県の教育関係者32名の計49名が受講し、各プログラムに熱心に取り組んでいました。
 今回の独立行政法人教職員支援機構と南九州プラットフォームによる合同セミナーは、全国初の取組であり、これまでつくば中央研修センター(茨城県つくば市)へ出向かなければ受講できなかった、学校のマネジメントを推進する指導者養成研修が、連携協定の締結に伴い、同じ内容の研修を鹿児島県、熊本県でも開講されることになり、今後の地元教員の資質向上への貢献が期待されます。
 
(写真上:開講式で挨拶を行う葛上つくば中央研修センター長)
(写真下:合同セミナーでの演習風景)

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