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鹿児島大学教育学部附属中学校でオープンスクールを開催

 鹿児島大学教育学部附属中学校では,鹿児島市内の小学生とその保護者を対象としたオープンスクールを8月26日に開催しました。

 これは,附属中の教育活動や施設を見学してもらい,鹿児島大学や附属中の取り組みを理解していただくとともに,将来の進路選択の一助としてもらうことを目的とした,初めての試みであり、児童と保護者合わせて600名を超える参加がありました。

 オープニングでは,生徒会役員を中心とした生徒による学校生活の紹介プレゼンテーションの後,合唱部が合唱を披露して,「歌で始まり歌に終わる」附属中の特色を理解してもらいました。

 引き続き,「授業は創るもの」を基本とする附属中の主体的・対話的で深い学びの様子を理解してもらうため,附属中学校生徒1年生から3年生,全15クラスの授業参観を公開しました。その後に,来校した児童の皆さんにも授業を体験してもらい,緊張しながらも積極的に授業に参加する姿が見られ,来春から始まる中学校生活へ期待を抱いている様子が伺えました。体験授業後には質問タイムを設け,「附属中にはどのような校則があるのか,また,その校則を守る意義は何か?」,「制服の夏と冬にはどのような違いがあるのか?」,「附属中に入学するためにはどのような力を身に付けておかなければならないのか?」等様々な質問への応答を行いました。

「社会に開かれた教育課程」の実現のためには、学校経営のミッションやビジョンを職員一人一人が語れることが求められており,今回のオープンスクールで,多種多様な質問に答える中で,職員も主体的に学校経営に参画していく意識を強く持つよい機会を得ることができました。

 猛暑の中での開催でしたが,参加いただいた児童・保護者の皆様一人一人の御理解と御協力のお陰で,充実したオープンスクールとなりました。今回のオープンスクールを,教育活動のさらなる改善・充実につなげるため,参加いただいた児童・保護者から回収したアンケートの分析を進めており,今後も地域貢献のできる附属学校としての在り方を探っていく予定です。

 

(写真上:生徒会による学校紹介)

(写真中:副校長による学校紹介)

(写真下:授業参観風景)

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