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「大学と地域」(全学必修科目)で三反園鹿児島県知事が講義しました

 鹿児島大学は、10月12日、全学必修科目(すべての学部生にとって卒業要件)である「大学と地域」に、三反園訓鹿児島県知事を講師として招き、『生まれてよかった 住んでよかった 鹿児島づくり』と題した講義を実施しました。
 本科目「大学と地域」は、1年生全員に受講が義務づけられた全学必修科目で、(1)論理的思考力等の醸成、(2)地域貢献意欲を持った人材の養成、(3)地域志向マインドの醸成に必要な地域特性や優位性、発展可能性の理解を促進、(4)上記(1)~(3)を通して地元への就職意欲を増進することを目的としています。
 講義に先立ち、清原貞夫教育担当理事から三反園知事に感謝の意が述べられました。講義では、「子育て支援」や「高齢者支援の重要性」、「観光客の動向」等について語られ、学生たちは熱心に聞き入っていました。今回の講義は、10テーマのうち「まちおこし・教育」と「水産業」を選択している学生の講義室で行われ、その他の講義室には、インターネットを利用した授業収録・配信システムによって中継され、約900名の学生が同時に受講しました。
 質疑応答では、学生から、観光客の増大に向けた取組方策について、知事へ質問がありました。
 この科目は、地域人材の育成や地元就職率向上の取組を促進するため、2017年度に全学的な取り組みとして開設された「地域人材育成プラットフォーム」の基盤科目ともなっています。今回の講義は、今後の学習成果の向上に繋がる機会となりました。
 
(写真上:清原理事からの挨拶)
(写真中:講義する三反園知事)
(写真下:講義の様子)

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