開催イベント
日米未来フォーラム
開催目的
次世代を担う日本と米国の若者のために、また将来の新しい日米関係を考え行動することを目的とする。
実施年度
2006年より実施開始。過去８回開催。
参加者
鹿児島大学 学長または理事、基調講演の教授、ｼﾘｺﾝﾊﾞﾚｰｾﾐﾅｰの参加学生および職員。
（現地参加者）総領事、米国の大学や企業の関係者、日系団体関係者、鹿児島県人会、及び日本に関心のある米国人など。
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≪2013年度の概要≫ [開催日] 2013年9月20日 [テーマ] "Recovery from the Great East Japan Earthquake" [基調講演] 「東日本大震災後の現状と将来に向けて」 ・未来に向けて（海外研修報告とグローバルな問題に関する学生発表） ・パネルディスカッション [参加人数] 125名
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≪2012年度の概要≫ [開催日] 2012年9月21日 [テーマ] "SAKURA---Forever Our Friendship---" ・桜記念植樹 ・映画「TAKAMINE-アメリカに桜を咲かせた男」上演 ・未来に向けて（海外研修報告とグローバルな問題に関する学生発表） ・パネルディスカッション [参加人数] 167名
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≪2011年度の概要≫ [開催日] 2011年9月23日 [テーマ] "The Youngest Last Samurai" [基調講演] 「日本の歯科科学の発展に尽くした若き侍と米国人歯科医」 「太平洋を渡ったカリフォルニアと日本の樹木・草花」 「西南戦争と南北戦争から這い上がった若者達」 [参加人数] 140名
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国際科学技術フォーラム
開催目的
国際社会貢献を目指し、鹿児島大学で発明された多くの優れた技術を、広く世界の平和と繁栄および地球環境のために活用し普及させることを目的とする。
実施年度
2008年より年１回実施、過去４回開催。
参加者
鹿児島大学 理事、副学長、基調講演の教授等。
（現地参加者）米国の大学や企業の関係者、日系団体関係者、JUNBA関係者など。
≪2011年度の概要≫
[開催日] 2012年2月10日
[基調講演] "The Santa Clara University Field Robotics Program"
"RoboCup: The Robot Soccer World Cup Experience and Current Related Research Topics in Japan"
[大学院学生による発表] "Research and Experiments in Multi-Robot Systems"
"An Automated SWATH Boat for Bathymetric Mapping Applications"
[参加人数] 25名
鹿児島国際コロキアム
開催目的
本学と米国の特定大学との研究交流の促進を目的として、感染症の治療や予防に関する共同研究・情報共有による更なる国際連携を目指す。
実施年度
2010年より実施。
参加者
鹿児島大学 基調講演の教授。
（現地参加者）米国の大学や企業の関係者、日系団体関係者、JUNBA関係者など。
≪2010年度の概要≫
[開催日] 2010年5月27日
[基調講演] "Novel biodegradable vaccine adjuvants and their applications "
"Novel metagenomics technology for virus detection"
[ディスカッション] "Prevention of the Next Pandemic"
[参加人数] 30名
