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留学生住宅総合補償(海外旅行保険+保証人補償基金)
留学生住宅総合補償(海外保険+保証人補償基金)
2023年8月31日をもって、利用の新規受付を終了しました。
一般に、日本で民間アパートを借りる場合、入居のための保証人が必要です。 留学生が 財団法人日本国際教育支援協会の留学生住宅総合補償制度に加入することにより、保証人の精神的・経済的負担を軽くし、保証人を引き受けやすくすることができます。 現在、留学生住宅総合補償制度を利用している学生については、本学に在籍中であり、かつ同一の賃貸借契約を更新する場合に限り、留学生住宅総合補償の更新を認めます。 |
1.補償対象者 ■ 海外旅行保険:留学生(在留資格「留学」を保有する者) ■ 保証人補償基金:賃貸契約の連帯保証人(指導教員や鹿児島県国際交流協会) |
2.留学生住宅総合補償の内容 ■ 補償が適用される場合
■ 連帯保証人への補償 なんらかの事由で貸主に対する家賃支払いが滞り、あるいは借用個室の修理や現状に戻す必要が生じ、そのための費用を連帯保証人が肩代わりしなければならなくなったとき、連帯保証人に対し、保証金が支払われます。 |
3.保険料等負担金と補償金額 |
補償対象者 | 補償内容 | 補償期間1年間 | 補償期間2年間 | |
海外旅行保険 | 留学生 | ①留学生賠償責任 | 5,000万円限度 | 5,000万円限度 |
②傷害後遺障害 | 240万円限度 | 240万円限度 | ||
保証人補償基金 | 保証人 | ③保証人補償 | 30万円限度 | 30万円限度 |
保険料等負担金 (海外旅行保険保険料と保証人補償基金加入金の負担額) |
4,000円 (保険料2,500円+加入金1,500円) |
8,000円 (保険料5,000円+加入金3,000円) |