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廃液回収の留意点


平成30年度第3回有機系および無機系実験廃液回収の留意事項 (平成30年12月21日改定

 


1.廃液の搬出には10L ポリ容器,20L ポリ容器(G分類以外の廃液)または金属缶(有機系廃液)を使用してください。


・「G分類 可燃性有機廃液Ⅰ」に該当する廃液を貯留・搬出する際は、消防法に則り、10Lポリ容器または60Lまでの金属缶を使用する必要があります。
・有機系廃液については金属腐食の恐れのない廃液の搬出に使用済み金属缶(一斗缶等)の利用を推奨しております。
・無機系廃液については、20Lポリ容器または10Lポリ容器をご使用ください。
・廃液は容器の容積の90%未満に留めてください。
・劣化・破損、適正なフタ(内ブタ、パッキン含む)の欠如した容器は回収致しません。容器やフタの劣化・破損がないことを確認してください。
・容器のフタにゴム栓やガムテープ等を代用しないでください。
・ガラス瓶は輸送中に破損する恐れがあるので使用しないでください。
・金属缶を使用する場合は酸の混入等による金属腐食がないこと、気化したガスの充満による膨張等による破損の恐れがないことを事前に確認してください。
回収された容器は返却されません。
 



2.搬出する全てのポリ容器には必要事項を記入した「廃液処理依頼票」(全学統一のステッカー)を貼付してください。


・依頼票が不足する場合は各部局の環境安全委員または担当事務にご連絡下さい。
・依頼票には記入例を参考に正確な情報を記入してください。
・輸送中に容器からはがれたり記載内容が判読できなくなる恐れがあるので依頼票のコピーは使用しないでください。
・二重貼付を避けるため、過去の依頼票は容器からはがすか×印等をつけ無効にしてください。

G,H,I分類廃液容器への「火気厳禁」表示について

・消防法上の「第四類引火性液体」に該当するG(可燃性有機廃液Ⅰ),H(可燃性有機廃液Ⅱ),I(廃油)分類の廃液は容器に「火気厳禁」表示する必要があります。
・火気厳禁が印字された引火性廃液専用の依頼票も用意されています。詳しくは各部局担当者または環境保全施設にお問い合わせください。
 



3.重金属、有機塩素化合物、硝酸、亜硝酸、アンモニアなどの有害物質を含んでいない酸、アルカリの廃液はできるだけ各研究室で中和して流して下さい。


・中和処理後の廃液を放流する際にはpH試験紙等で中性であることを確認し、希釈しながら流してください。
 



4.無機水銀廃液は絶対に重金属廃液に混入しないよう分別を徹底して下さい。


無機水銀廃液は水溶液のみ対象です。金属水銀は絶対に入れないでください。(実際に金属水銀が混入し、業者から指摘された事例がありました。このような事例が続くと大学の信用にもかかわりますし、新たな費用の発生も考えられます。くれぐれもご留意ください。もしも、誤って金属水銀が混入した場合は、下記担当まで事前にご相談ください。)
 



5.廃液回収当日は事前に案内される回収場所に時間に余裕をもって搬出して下さい。


・廃液搬出時には回収に立ち会っている各部局の環境安全委員、担当事務または環境保全施設教員に研究室名と廃液数量をお知らせください。
(事前の廃液処理申込数量に比べて、実際に搬出された廃液量が極端に多い場合は受け入れられない場合があります。)
(毎月行っている培地廃液回収時には立ち会いは不要です。)
 

 



疑問点等ありましたら、下記担当にお問い合わせください。ご協力をよろしくお願いします。



【本件担当】
環境保全施設 濵田百合子
TEL:099-285-8126
E-mail:haieki@gm.kagoshima-u.ac.jp

 

 

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