鹿児島大学 鹿児島大学高等教育研究開発センター

専任教員ブログ

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曽於高校でお話させていただきました

 伊藤です。

 

 先週21日(金)に曽於高校にお邪魔し、探究学習の中間発表会と教員研修会に参加させていただきました。校長の西中間先生、探究担当の上野先生を始めとする皆さま、貴重な機会をありがとうございました。

 

 生徒さんの発表は、とても興味深かったです。日ごろ接しているのは大学生なので、2年前がこんな感じなのだと改めて実感しました。ちょっとだけ手を入れたらすぐにでも形になりそうなものもあれば、見ていて聞いていて心配になるものもありましたが、それは大学生にも当てはまることです。もちろんレベルの違いはありますが、「まだわかっていないこと」のポイントはわりと共通しているのかなと感じました。非常に勉強になりました。

 

 教員研修会の方は、「聞いてもらえている感」が非常に強かったです。ありがたいことです。特別なことを話しているわけでもないと思いますが、できるだけ事前に伺った先生方の現状や困り感を踏まえた内容にと心がけていますが、それがうまくはまったのであれば良かったです。

 

 今回は、最後にほんの少しだけ先生方に意見交換していただく時間を設けました。学校全体としての方針策定やルーブリック作成が必要になるので、少しでも一体的に進めていただくためには話し合いやすい雰囲気づくりも大切ではないかとの意図に基づきます。先生方は、日ごろからコミュニケーションは取られていると思いますが、探究学習についても話し合える関係性が築かれているといいなと思います。

 

 そんな探究学習を経て大学に入学した学生向けの集中講義を今年度から開始することにし、その準備の一環で曽於市役所さまにも伺いました。9月末に向けて、参加する全ての立場の人にとって学びが得られる集中講義となるよう準備を進めています。やっただけに終わらないこと、負荷をかけるだけにならないことを常に意識しながら内容を詰めていこうと思います。

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