トップページ>平成30年度前期・後期「日本語・日本事情」
平成30年度前期・後期「日本語・日本事情」
1.自主学習時間を確保するための工夫や改善策
○3時間以上と負担が多すぎる学生や、30分未満と授業外での学びが十分に見込めない
学生については、個別指導も考えながら今後は進めていきたいと考える。
2.授業改善に向けての試みや工夫
○復習(事後学習)のための資料を充実させ、学習内容の一層の定着につとめたい。
進取の気風にあふれる総合大学
1.自主学習時間を確保するための工夫や改善策
○3時間以上と負担が多すぎる学生や、30分未満と授業外での学びが十分に見込めない
学生については、個別指導も考えながら今後は進めていきたいと考える。
2.授業改善に向けての試みや工夫
○復習(事後学習)のための資料を充実させ、学習内容の一層の定着につとめたい。