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令和2年度前期「日本語・日本事情」

1.受講生が取り組む授業時間外学習の週平均時間

 ・予習・復習が必須な授業設計をしており、アンケート結果に反映されていると考える。個人

  レベルで負担が大きい場合は個別に配慮をする様心がけたい。

 

2.授業時間中における講義内容に対する自主的な考察・取り組み

 ・9割以上からポジティブな評価をもらったと考える。アクティブラーニングの手法を取り入

  れつつ、対話・考察を深める授業設計を継続する。

 

3.その他

 ・前期はZoomの操作に慣れておらず無駄な時間が生じたと思うので、後期はスムーズな操作が

  できるよう努めたい。

 

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