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「教科書では分からない税務争訟の現実」のご案内

[19.04.10]

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鹿児島大学税法研究会と司法政策教育研究センターは、「教科書では分からない税務争訟の現実」を開催いたします。 東京税理士会神田支部の佐野 幸雄先生をお迎えして、弁護士・税理士の実務に役立つお話をしていただきます。

詳細はこちらをご覧ください。

 

鹿児島大学税法研究会、司法政策教育研究センター共催
「教科書では分からない税務争訟の現実」

【内容】
全国の税理士で初めて最高裁で口頭弁論を行い「銀座ホステス源泉税事件」での納税者逆転勝訴を勝ち取った、税理士 佐野 幸雄先生(鳥飼総合法律事務所所属)が、弁護士・税理士の実務に役立つように、教科書では分からない税務争訟の現実について解説をします。また、担当した事件を題材とし、実際にどのような戦いが行われたのか、裁決書や判決書では分からないエピソードについても触れながら解説をします。

【日時】2019年4月20日(土)13:00~17:00
【場所】鹿児島大学 総合教育研究棟3階セミナー室1(郡元キャンパス)
【対象者】弁護士、税理士など
【参加費】4000円(懇親会費別)
【申込み】事前申し込み必要。FAXまたはメールでお申込みください(4月12日17:00〆切)。

【お問合わせ・お申込み】
司法政策教育研究センター
TEL: 099-285-7569、099-285-3905
FAX: 099-285-7600
MAIL: center_support[at]ls.kagoshima-u.ac.jp
※メール送信の際は、[at]は@に変更してください。