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【総合研究博物館】「新聞と大正コマーシャルアート」企画展開催中(~7/3迄)

[21.06.10]

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総合研究博物館常設展示室では、【企画展】新聞と大正コマーシャルアートを開催中です。

植物採集時に使用され、本来は標本作製後に捨てられるはずの新聞。本学には、大正~昭和前半の未整理植物標本とともに大量に残されています。

現在整理作業継続中ですが、その重要性や面白さの一端を紹介します。

●INFORMATION
【企画展】新聞と大正コマーシャルアート

期間:2021/7/3(土)まで※日・月休館
時間:10:00~16:30(12:00~13:00休館)
場所:総合研究博物館 常設展示室2階(郡元キャンパス)MAP
入場料:無料
 
●人気投票実施中。終了後、上位3つを総合研究博物館ブログTwitterで発表予定。

概要(展示パネルより)

 本学の前身校の一つ、鹿児島高等農林学校は、植物学の研究も盛んで、明治時代末から各地の植物標本が大量に集められました。
 植物標本は、採集から持ち帰り、研究室で標本専用の台紙に張り替えるまでの間、安く、大量に調達できて、水分を吸収してくれる新聞紙にはさんだまま保管します。
 当時の研究者が、日本各地や台湾、太平洋諸島で調達した現地の新聞。その中から、デザインや商業史の面から見て面白いものをピックアップしました。
 現存する企業の広告や、くすっと笑える広告が多数。大正時代のコマーシャルアートをぜひご覧ください。
 
■展示品を少しだけご紹介
 
(1)いつの時代も変わらぬ悩み
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"害なく不思議にやせる" "不思議にヨクキク化学剤を発見す"
怪しげな広告は大正時代にも存在したようです。
 
 
(2)肌のお手入れフローチャート「お化粧鉄道」
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「晴れの日のお化粧」と「平日のおたしなみ」の2パターンを掲載。
広告主の「クラブ化粧品」は現存する化粧品メーカーです。
 
 
(3)東洋一の歴史と最大の信用を有する?誰もが知るあの飲み物
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誰もが知るあの飲み物の広告です。
「東洋に」から始まるやや大げさな説明文は一見の価値あり。全貌はぜひ総合研究博物館でご覧ください!
 
 その他同館では、大学構内で発掘された旧石器・縄文時代の石器等の考古学資料、本学の全身である第七高等学校造士館時代の機器や文書、全国で採集された鉱石資源・地質標本等を展示しています。
 この機会にぜひお越しいただき、貴重な資料をご覧ください。
 
 ※入館時は、新型コロナウイルス対策にご協力くださるようお願いいたします。
 

●総合研究博物館 常設展示室について

本学では、様々な分野の研究が行われ、学術資料が集められてきました。
総合研究博物館は、その資料を収集、整理、保管し、教育や研究に役立てるための活動を進めています。
同館は、1925年(昭和3年)に建設された建物を、できるだけ当時の雰囲気を残しながら改装し、展示のためのスペースとしました。
2006年には国の「登録有形文化財」に登録されています。
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開館時間:10:00~17:00(※入館16:30まで)
休館日:日・月、祝日、年末年始(その他臨時開館・休館あり)
入場料:無料
 
▼オリジナルポストカード進呈!
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またアンケートにご協力いただいた方にはオリジナルクリアファイルを進呈します。
この機会にぜひ常設展示室へお越しください。
 
【お問い合わせ】
総合研究博物館常設展示室
TEL: 099-285-7259