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【法文】講演会「ドイツのエネルギーシフトとウクライナ戦争の影響」のご案内

[22.06.06]

このたび法文学部では、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館よりマルティン・エバーツ総領事をお招きして、下記のとおり講演会を開催する運びとなりました。学生、教職員、一般の方など、どなたでも聴講できます。
新型コロナウイルス感染対策として、当日は参加者に健康観察、検温、入口での手指消毒、ならびに会場内でのマスク着用をお願いするほか、定員を100名とさせていただきます。会場は大講義室のため余裕はありますが、あらかじめ下記までお申し込みをいただければ幸いです。


マルティン・エバーツ ドイツ総領事講演会

「ドイツのエネルギーシフトとウクライナ戦争の影響」
Die deutsche Energiewende und die Auswirkungen des Ukraine-Kriegs
*講演はドイツ語ですが、逐次通訳が付きます。
日時:2022年6月17日(金)16:30~18:00(質疑応答含む)
 *16:20までにご着席ください。
場所:鹿児島大学法文学部203号教室(法文学部3号館2階)
 *キャンパスマップはこちら
主催:鹿児島大学法文学部、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館
後援:鹿児島日独協会
お問い合わせ・お申し込み:法経社会学科 中島大輔 (nakajima@leh.kagoshima-u.ac.jp, 099-285-8895)

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