第12回「食と健康に関するシンポジウム」健康長寿に効く腸活とかごしまの食
[22.11.07]
腸内細菌と長寿の最新研究を第一人者が発表、鹿児島の食文化の多様性と鹿児島産の食肉・お茶・山川漬けの機能性について専門家が紹介します。
参加無料。どなたでも参加いただけます。
【開催日時】 2022年11月22日(火) 14:00~17:15
【場所】 稲盛会館キミ&ケサ メモリアルホール/オンライン
【定員】100名 会場定員の4割以下、3密対策を講じた上で実施します。
【オンライン】申込時に記入いただいたアドレスに後日URLを送信します。
※11月15日(火)までに事前申し込みが必要です。
申込みフォームはこちら
基調講演.健康寿命を延ばす食と腸内細菌の関係 14:10~15:00
京都府立医科大学 大学院医学研究科生体免疫栄養学 教授 内藤裕二
講演1. 鹿児島の暮らしに根差した郷土料理の力 15:00~15:30
NPO法人霧島食育研究会 理事長 千葉しのぶ
講演2. GABAが豊富な伝統食~「山川漬」の秘密 15:45~16:15
鹿児島県工業技術センター食品・化学部部長 安藤義則
講演3. 美味しいだけじゃない!鹿児島の食肉パワー‼ 16:15~16:45
鹿児島大学 農学部 教授 大塚彰
講演4. 成分を活用し高機能・美味なかごしま茶を創る 16:45~17:15
鹿児島大学 農学部 教授 侯德興
モデレーター:鹿児島大学 理事・副学長(企画・社会連携担当) 岩井久
その他、お問合せは南九州・南西諸島域イノベーションセンターまで
TEL:099-285-8491