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理工学研究科大学院生らが日本金属学会2016年春季大会でポスター賞を受賞
[記事掲載日：16.03.25]
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日本金属学会2016年春季（第158回）大会（3月23日～25日：東京理科大学葛飾キャンパス）において、本学理工学研究科の大学院1年および理学部物理科学科4年生が、それぞれの研究成果を発表し、2名とも優秀ポスター賞を受賞しました。
「CrAlGeの結晶構造と磁性」
理工学研究科物理・宇宙専攻1年：福田雄介
（共同発表者：鹿児島大理 藤井伸平）
「Mn-Al合金に対する磁場中熱処理効果」
理学部物理科学科4年：小林領太
（共同発表者：鹿児島大理 三井好古、東北大金研 梅津理恵、東北大金研 高橋弘紀、東北大金研 水口将輝、東北大金研 高梨弘毅、鹿児島大理 小山佳一）
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