「話してみよう韓国語」鹿児島大会で学生5名が最優秀賞等を受賞

[記事掲載日：23.12.13]

　12月10日に鹿児島女子短期大学にて開催された「第19回『話してみよう韓国語』鹿児島大会2023」において本学の学生5名が受賞しました。

　大会は「中高生スキット部門」「一般スキット部門」「スピーチ部門」と３つの部門に分かれていますが、本学からは「一般スキット部門」と「スピーチ部門」に参加しました。

　2人1組で3分間の寸劇を行う「一般スキット部門」には本学から4組が参加し、最優秀賞と優秀賞を受賞しました。
5分間自由テーマの「スピーチ部門」には、本学から5名が参加し、奨励賞を受賞しました。

受賞者は次の通りです。

【一般スキット部門】
最優秀賞：山内 沙耶子（医学部・1年）、古城 こころ（医学部・1年）
優秀賞：有銘 慧（法文学部・1年）、渡部 麗音（法文学部・3年）

【スピーチ部門】
奨励賞：大峯 千夏（法文学部・2年）

「一般スキット部門」で最優秀賞を受賞した山内沙耶子さん（左）と古城こころさん（右）

寸劇の様子（最優秀賞の山内さんと古城さん）

「一般スキット部門」で優秀賞を受賞した有銘慧さん（左）と渡部麗音さん（右）

「スピーチ部門」で奨励賞を受賞した大峯千夏さん

本学の参加者（13名）の記念写真

「話してみよう韓国語」鹿児島大会ホームページ
https://shinsaku315.wixsite.com/hanakan-kagoshima