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学校教育キャッチアップ講座(第5期)の閉講式を開催

[記事掲載日:26.03.06]

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 鹿児島大学総合教育機構 教師教育開発センターは、1月24日、履修証明プログラム「学校教育キャッチアップ講座」(第5期)の最終講座終了後に閉講式を開催し、33名の受講生が参加しました。

 本講座は学校教育法に基づく履修証明プログラムで、潜在教員や再任用教員等の方々が学校教育の最新動向を吸収するとともに教職の基本を再確認し、自信をもって教壇に立つことを目的としています。令和5年度に開講した第1期から続く第5期として、昨年9月から10回にわたり、40コマ・60時間が開講されました。

 受講者は、「教育の最新事情と基盤」「特別活動・総合的な学習の時間」「家庭・地域との連携・協働」「発達心理と生徒指導・教育相談」「進路指導・キャリア教育」「教育の情報化(タブレット端末とロイロノートの演習を含む)」「国際理解・異文化理解」「道徳教育」「特別支援教育(発達障害のある子どもの理解と支援など)」「教科指導の最新事情」の10科目を実践的かつ体系的に学び、学校教育の最新動向等について幅広い知識を修得しました。
 
 閉講式では、有倉 巳幸教師教育開発センター長から、「本講座を受講された皆様には、ここで得た知見と視点、互いに学び合った仲間との繋がりを現場での力に変えていただきたいと思います。」との挨拶がありました。

 受講者アンケートからは、「現場にすぐ活用でき、とても有意義な講義ばかりで、あっという間の半年間でした。」「ICT活用の授業は普段なかなか学ぶ機会が少なく、勉強になりました。」「内容が充実しており、実生活や仕事に活かしたいと実感できるものでした。」「最新の情報を教えていただき、自信がつきました。」「受講生同士で情報交換ができ、有意義な講座でした。」といった回答を得られました。

 本講座は、鹿児島県教育委員会と連携して開講しており、これまでに受講者の中から鹿児島県公立学校教員採用選考試験の合格者が出ています。令和8年度も引き続き、鹿児島県教育委員会と連携しながら鹿児島県の教育の充実に努めてまいります。

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(有倉センター長の挨拶)

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(閉講式オリエンテーションの様子)

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(講義の様子)