広報誌「鹿大ジャーナル」218号発行のお知らせ
[記事掲載日:21.12.02]
広報誌「鹿大ジャーナル」218号を発行しました。
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今回の特集は【新型コロナウイルスを感染症を巡る鹿児島大学病院の取り組み】。地域医療の最後の砦として社会に果たしたこととは?
表紙・ "One Minute" 動画では、農学部附属高隈演習林での演習の様子や豊かな自然がご覧いただけます。
また、今号では、高度共通教育科目「地域リサーチ実習」科目における奄美でのフィールドワークの様子や、新型コロナウイルスと向き合った元市保健所のOGが学生へ伝えたいこと、Iot・AIを活用した密回避・混雑情報提供システムのご紹介、腸内細菌の研究に取り組む現役学生を突き動かすものとは?などなど、盛りだくさんの面白い仕上がりとなりました。是非ご覧ください。
冊子は本学インフォメーションセンターにてご自由にお持ち帰りいただけます。
■「鹿大ジャーナル」218号の主な内容
- 表紙 高隈演習林
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特集:新型コロナウイルスを感染症を巡る鹿児島大学病院の取り組み
~地域医療の最後の砦として社会に果たしたこと~ - 潜入ルポ~学びの部屋~:「地域リサーチ実習」出口 英樹 准教授(総合教育機構 高等教育研究開発センター)
- OBOG INTERVIEW:𠮷住 嘉代子さん(旧医学部附属保健婦学校卒 社会福祉法人常磐会発達支援センター/副施設長)
- 研究室から SCHOLAR INTERVIEW:冨安 卓滋 教授(理工学研究科)
- 知のタネ:熊澤 典良 准教授(理工学研究科)
- 進め!鹿大生:佐々木 優紀さん(大学院連合農学研究科) 他
■鹿大ジャーナルとは(バックナンバー) 広報センターが発行する広報誌です。 特色ある本学の教育・研究・社会貢献活動や学生の現状などの情報を広くわかりやすく一般に紹介することを目的としています。 |
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