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記者発表を開催しました

[記事掲載日:26.02.12]

  • topics-SDGs-17(パートナーシップで目標を達成しよう)

 2月6日、事務局特別会議室にて記者発表を開催しました。
 記者発表については、本学の近況や教育・研究・医療、それらを通じた社会貢献について定期的な情報発信を行い、本学に対する社会の理解・関心を高めていくことを目的に今後定期的に開催いたします。
 今回の記者発表では、井戸 章雄学長による本学の将来構想についての発表がなされ、次いで、特色ある研究を行っている3名の研究者による発表がありました。

 初めに、井戸学長から、2028年度に奄美大島に新設する「奄美サテライトキャンパス(名称:TSUMUGU AMAMI(つむぐ あまみ)構想」について説明がありました。この構想は、本学の研究者や学生の長期間滞在の拠点とし、教育実習や地域医療などの実践教育の場とするとともに、離島の地域創生、社会課題への対応を目指すものです。
 また、地域の方とのつながりを目的とした「鹿児島大学Fan Club」の設置についても、説明がありました。

 続いて特色ある研究を行っている3名の研究者の発表がなされ、最初にSATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)の研究課題に採択された「水稲の再生力を活用した多回収穫稲作技術体系の開発」について、坂上 潤一教授(農学部)から説明がありました。

 次に、住宅での褥瘡(床ずれ)ケアの負担を軽減するキトサンからなるヒドロゲルの開発について、武井 孝行教授(理工学研究科)から説明がありました。

 最後に、労働力不足、資源管理といった水産業の課題に対し、漁業者と協働した研究から社会実装を目指す取り組みとして開発した「スマート計量システム」について江幡 恵吾准教授(水産学部)から説明がありました。

 参加した報道機関からはそれぞれの発表に関して多くの質問があり、活発な意見交換が行われました。
 今後も、年3回を目途に定期的に記者発表を開催していく予定です。

 懇談会の資料はこちら

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(井戸学長)

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(坂上教授)

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(武井教授)

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(江幡准教授)

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(会場の様子)