トップページトピックス宮崎大学を代表機関とする4大学連携による「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に採択

宮崎大学を代表機関とする4大学連携による「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に採択

[記事掲載日:26.08.17]

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 鹿児島大学は、このたび、文部科学省が実施する先端研究基盤刷新事業(EPOCH)において、宮崎大学を代表機関とし、鹿児島大学、長崎大学、琉球大学が連携機関として参画する事業(プロジェクト名:南西九州・沖縄アグロライフ・ネクサス~南西九州・沖縄レジリエンス科学拠点の形成を支える統合研究基盤の高度化~)に採択されました。

 本事業は、先端的分析機器やAI・データ基盤などの共用設備を中核に、地域の特性を活かしたフィールド研究施設等と連携した研究基盤を構築するものです。4大学がそれぞれの強みを生かしながら、気候変動、越境感染症、再生可能エネルギー開発等の地球規模課題の「課題先進地域」である南西九州・沖縄地域において、分野横断型の「レジリエンス科学研究基盤」を確立することを目指します。

 本学では、本事業を通じて、共用研究設備の戦略的な整備・運用体制の強化、技術職員・研究支援人材の育成・高度化、研究設備の学内外への共用促進などを進めます。また、宮崎大学、長崎大学、琉球大学との連携を一層強化し、研究設備・技術・人材を相互に活用できる体制を構築することで、研究者が所属機関の枠を超えて最先端の研究設備を利用できる環境整備を推進します。
 さらに、本事業により、若手研究者をはじめとする多様な研究者の挑戦を支える研究基盤を充実させるとともに、産学官連携や地域課題の解決、新たな研究成果の創出につなげることを目指します。

 本学は、4大学の連携のもと、地域に開かれた持続可能な研究基盤の構築を通じて、南西九州・沖縄地域の研究力向上と我が国の科学技術・イノベーションの発展に貢献してまいります。

 


参考URL

先端研究基盤刷新事業(EPOCH)の採択大学の決定について:文部科学省HP

先端研究基盤刷新事業(EPOCH) :国立研究開発法人科学技術振興機構HP

松本文部科学大臣記者会見