ベルリンの壁崩壊30周年記念パネル展
開催日
2019年10月11日(金)~ 2019年10月31日(木)時間
平日8:30~21:30/土日10:00~18:00(中央図書館の開館時間に準ずる)場所
附属中央図書館1Fアトリウム(郡元キャンパス)対象
どなたでも可参加方法
図書館の入館証をお持ちでない方は、受付にお申し付けください。イベント概要
2019年はベルリンの壁の崩壊から30周年を迎えます。
ベルリンの壁崩壊は、その後の東西ドイツ統一や中東欧諸国の民主化、さらには欧州の統合を導く大きな歴史的事件でした。
この展示会では、戦後のドイツの東西分断から壁の建設、東独の民主化運動と壁の崩壊による経緯、ならびに壁によって引き裂かれた人々の悲劇を、ドイツ総領事館より提供された20枚のパネルで振り返ります。どなたでもご覧いただけますので、ぜひ足をお運びください。
皆さまのお越しをお待ちしております。
※入場無料。一般の方も観覧可能。図書館の入館証をお持ちでない方は、受付にお申し付けください。
※展示日時は、中央図書館の開館時間に準じますので、図書館のHPでご確認ください。
問い合わせ先
法文学部法経社会学科(中島 大輔)メールアドレス
nakajima@leh.kagoshima-u.ac.jp一般参加
可