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「雑誌編集者の立場からみた文理融合教育の可能性」公開シンポジウムのご案内

[16.01.18]

 法文学部人文学科では、法文ディープアクティブラーニング事業【3】科学史・科学倫理を核とした文理融合教育のための地域拠点の形成主催の公開シンポジウムを次のとおり実施します。※人文学科の授業「西洋の人間と思想」と連動しています。
 
 『現代思想』の栗原一樹編集長を講師にお招きし、講演および討論を行います。現役編集者のお話を直接聞くことの出来る貴重な機会です。
 
 どなたでも参加可能で、途中参加も歓迎しています。
 

日時 2016年1月28日(木)

第一部:10時30分~12時

講演「人文書編集者の観点からみた文理融合の面白さ」

 

第二部:12時50分~14時20分

ディスカッション「編集の面白さ、編集者からみた面白さ」

 

場所 鹿児島大学郡元キャンパス

法文学部総研棟 201教室(第一部)、102教室(第二部)

 

講師:栗原一樹(株式会社青土社:『現代思想』編集長)

司会:近藤和敬(鹿児島大学法文学部)

 
お問い合わせ先
近藤和敬(鹿児島大学法文学部)
E-mail: kondo@leh.kagoshima-u.ac.jp
TEL: 099-285-8910