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【総合研究博物館】海のパンダ初公開&植物標本レスキュー企画展を開催中(~5/29まで)

[21.05.13]

総合研究博物館常設展示室では、現在2つの企画展を開催中です。
どなたでもご覧いただけます。ぜひお越しください。

●INFORMATION

期間:2021/5/6(木)~5/29(土)※日・月休館
時間:10:00~16:30
場所:総合研究博物館 常設展示室2階(郡元キャンパス)MAP
入場料:無料
 
●ご来場の皆様にオリジナルポストカードを進呈しています。

1.企画展「植物標本レスキュー」

 人吉城歴史館(熊本県)には人吉市を中心とする歴史や文化、自然に関する多くの資料・標本類が収蔵されていましたが、令和2年7月に発生した豪雨により泥水を被り、それらの貴重な標本資料が腐敗していく状況にありました。
 そこで全国の博物館施設に救済の呼びかけがなされ、同館でも約1200点の被災した植物標本を受け入れ。技術職員・博物館ボランティアスタッフが洗浄・修復作業を実施しました。
 この企画展では、このレスキュー活動の取組をご紹介します。
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修復が完了した標本(人吉市文化課所蔵標本)
植物体の腐敗やカビの増殖が進む前に迅速に処理し、乾燥させることを最優先としたという。
 
 

2.特別公開「パンダゲンロクダイ」

 2020年4月に新種記載されたパンダゲンロクダイは世界でも9個体しか採集されていない珍しいチョウチョウウオの仲間。同館はそのうち8個体を所蔵しています(残り1つはフィリピン大学に所蔵)。
 現在、鹿児島湾から採集されたパンダゲンロクダイの標本を世界初公開。ぜひご覧ください。
 ▶新種発表に関する記事はこちら(2020.02.17)
 
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展示しているパンダゲンロクダイの標本
日本では本学でしか見られない、可愛らしい海のパンダをぜひ見に来てください!
 
 
 
 その他同館では、大学構内で発掘された旧石器・縄文時代の石器等の考古学資料、本学の全身である第七高等学校造士館時代の機器や文書、全国で採集された鉱石資源・地質標本等を展示しています。
 この機会にぜひお越しいただき、貴重な資料をご覧ください。
 
 ※入館時は、新型コロナウイルス対策にご協力くださりますようお願いいたします。
 

●総合研究博物館 常設展示室について

本学では、様々な分野の研究が行われ、学術資料が集められてきました。
総合研究博物館は、その資料を収集、整理、保管し、教育や研究に役立てるための活動を進めています。
同館は、1925年(昭和3年)に建設された建物を、できるだけ当時の雰囲気を残しながら改装し、展示のためのスペースとしました。
2006年には国の「登録有形文化財」に登録されています。
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開館時間:10:00~17:00(※入館16:30まで)
休館日:日・月、祝日、年末年始(その他臨時開館・休館あり)
入場料:無料
 
▼オリジナルポストカード進呈!
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またアンケートにご協力いただいた方にはオリジナルクリアファイルを進呈します。
この機会にぜひ常設展示室へお越しください。
 
【お問い合わせ】
総合研究博物館常設展示室
TEL: 099-285-7259