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理工学研究科大学院生が「九州地区高分子若手研究会・冬の講演会」でポスター賞を受賞

[記事掲載日:15.12.07]

 12月3日に休暇村志賀島(福岡市)にて開催された「平成27年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会」でのポスターセッションにおいて、理工学研究科化学生命・化学工学専攻博士前期課程1年の今井健太さんが「ポスター賞」を受賞しました。
 ポスターセッションでは39件の発表が行われ、約30分のポスター発表において、ポスターの魅力、研究内容の説明の明快さに加え、複数の審査員の質疑に対する適切な回答が高い評価を受けて「ポスター賞」3件のうちの1件に選ばれました。
 発表内容は以下の通りです。
 
 
著者名:今井健太、金子芳郎
 
発表タイトル:アンモニウム基含有10量体POSSの優先的合成
 
 
(写真:賞状を手にする今井さん)
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【関連ページ】金子研究室ホームページ
 
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