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理工学研究科大学院生が「第21回流動化・粒子プロセッシング シンポジウム」で優秀ポスター賞を受賞

[記事掲載日:15.12.16]

 12月10~11日に九州工業大学(北九州市)で開催された「第21回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム」において、理工学研究科化学生命・化学工学専攻博士前期課程(化学工学コース)1年の宮田英和さんが優秀ポスター賞を受賞しました。ポスターセッションでは、19件の発表が行われ、3分のショートプレゼンテーションならびに1時間の質疑応答において、複数の審査員から高い評価を得て、優秀ポスター賞4件のうち1件に選ばれました。
 
講演題目:微粉系流動層において流動化ガスの体積増加を伴う場合の気泡挙動
著者:宮田英和・甲斐敬美・中里勉
 
(写真:受賞した宮田さんと賞状)
 

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