トップページトピックス:教育・学生学生7名が「話してみよう韓国語」鹿児島大会で最優秀賞等を受賞

学生7名が「話してみよう韓国語」鹿児島大会で最優秀賞等を受賞

[記事掲載日:22.12.13]

  • topics-SDGs-04
  • topics-SDGs-17

20221213kankokugo01.jpg

 12月11日、鹿児島女子短期大学にて開催された「第18回『話してみよう韓国語』鹿児島大会2022」において、本学の学生7名が受賞しました。
 大会は「中高生スキット部門」「一般スキット部門」「スピーチ部門」と3つの部門に分かれていますが、本学からは「一般スキット部門」と「スピーチ部門」に参加しました。2人1組で3分間の寸劇を行う「一般スキット部門」には本学から4組が参加し、優秀賞と奨励賞を受賞しました。5分間自由テーマの「スピーチ部門」には、本学から5名が参加し、最優秀賞、優秀賞、奨励賞すべての賞を受賞しました。

 

 受賞者は次の通りです。

【一般スキット部門】
優秀賞:岡田 和叶(法文学部1年)、射場 清良(法文学部1年)
奨励賞:野間 あかり(法文学部1年)、時松 杏奈(法文学部1年)

【スピーチ部門】
最優秀賞:井上 由依香(法文学部2年)
優秀賞:下野 愛理(法文学部4年)
奨励賞:中村 夏鈴(法文学部4年)

20221213kankokugo03.jpg

授賞式の様子

20221213kankokugo02.jpg

「一般スキット部門」の優秀賞を受賞した岡田さんと射場さん

20221213kankokugo04.jpg

「スピーチ部門」の本学の参加者


【関連記事】

学生8名が「話してみよう韓国語」鹿児島大会で最優秀賞等を受賞