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学生8名が「話してみよう韓国語」鹿児島大会で最優秀賞等を受賞

[記事掲載日:21.12.14]

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 12月12日に鹿児島女子短期大学にて開催された「第17回『話してみよう韓国語』鹿児島大会2021」において本学の学生8名が受賞しました。
 
 同大会は「中高生スキット部門」「一般スキット部門」「スピーチ部門」と3つの部門に分かれていますが、本学からは「一般スキット部門」と「スピーチ部門」に参加しました。2人1組で3分間の寸劇を行う「一般スキット部門」には本学から6組が参加し、最優秀賞、優秀賞、奨励賞すべての賞を受賞しました。5分間自由テーマの「スピーチ部門」には、本学から2名が参加し、最優秀賞と優秀賞を受賞しました。
 
受賞者は次の通りです。
 
【一般スキット部門】
最優秀賞:有川 理子(法文学部・1年)、内山 友萌子(法文学部・1年)
優秀賞:井上 由依香(法文学部・1年)、山口 愛心(法文学部・1年)
奨励賞:薗田 真音(法文学部・1年)、有村 季音(法文学部・1年)
 
【スピーチ部門】
最優秀賞:丸山 歩乃佳(法文学部・2年)
優秀賞:新 みな穂(法文学部・2年)
 
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授賞式の様子
 
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「一般スキット部門」の最優秀賞を受賞した内山さんと有川さん
 
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「スピーチ部門」の最優秀賞を受賞した丸山さん
 

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