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学生7名が「話してみよう韓国語」鹿児島大会で最優秀賞等を受賞
[記事掲載日:20.12.14]

12月13日に鹿児島女子短期大学にて開催された「第16回『話してみよう韓国語』鹿児島大会2020」において、本学の学生9名が参加し、うち7名が最優秀賞・優秀賞・奨励賞を受賞しました。
大会は「中高生スキット部門」「一般スキット部門」「スピーチ部門」と3つの部門に分かれており、本学からは「一般スキット部門」と「スピーチ部門」に参加。2人1組で3分間の寸劇を行う「一般スキット部門」には本学から3組が参加し、最優秀賞、優秀賞、奨励賞すべての賞を受賞しました。また、5分間自由テーマの「スピーチ部門」には、本学から3名が参加し優秀賞を受賞しました。
受賞者は次の通りです。
【一般スキット部門】
最優秀賞:福村 未夢(法文学部3年)、太良木 来南(法文学部3年)
優秀賞:丸山 歩乃佳(法文学部1年)、村岡 里菜(法文学部1年)
奨励賞:浜田 笑瑠(法文学部1年)、山下 美羽(法文学部1年)
【スピーチ部門】
優秀賞:黒瀬 大夢(法文学部4年)


「一般スキット部門」・「スピーチ部門」の発表風景

授賞式の様子