「話してみよう韓国語」鹿児島大会で学生４名が最優秀賞等を受賞

[記事掲載日：24.12.16]

　12月15日に鹿児島女子短期大学にて開催された「第20回『話してみよう韓国語』鹿児島大会2024」において本学の学生4名が受賞しました。

　本学からは「一般スキット部門」と「スピーチ部門」に参加しました。
　2人1組で3分間の寸劇を行う「一般スキット部門」には本学から2組が参加し、奨励賞を受賞しました。
　5分間自由テーマの「スピーチ部門」には、本学から2名が参加し、最優秀賞と審査員特別賞を受賞しました。

　受賞者は次の通りです。

【一般スキット部門】
奨励賞：丸目 晴可（法文学部・1年）、菅原 陽（法文学部・1年）

【スピーチ部門】
最優秀賞：古城 こころ（医学部・2年）
審査員特別賞：渡部 麗音（法文学部・4年）

（本学の参加者（6名）の記念写真）

（寸劇の様子と「一般スキット部門」の奨励賞を受賞した丸目晴可さん（左）と菅原陽さん（右））

（「スピーチ部門」の最優秀賞を受賞した古城こころさん）

（スピーチの様子と「スピーチ部門」の審査員特別賞を受賞した渡部麗音さん）

「話してみよう韓国語」鹿児島大会ホームページ
https://shinsaku315.wixsite.com/hanakan-kagoshima